現役講師の1日3分で偏差値10上げる研究室

一日3分程度で読むことのできるブログで受験勉強に役立つ情報を提供します! 目指せ偏差値10UP!!

どーも!ひいらぎです!

中々寒くなってきましたね。僕がこの記事を書いている今まさに目の前の窓から雪が見えています。雪にあまりなじみが無いものですから少しテンションが上がってたりします!

突然ですが皆さん!古文は得意ですか?

おそらく自信を持ってYesと答える方は少ないのではないでしょうか?自分は理系なんで国語はちょっと...という方も含めて受験で古文を使う人はよく聞いてください!

古文は誰でも得意科目にすることが出来ます!

今回は古文を得意科目にするための参考書
古典文法 スピード・インプット』(旺文社/佐藤総一郎著)
について徹底解説&レビューしていきます!



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この参考書の特徴

この参考書の特徴としては、タイトル通り、古文を読むために必要な最低限の古典文法を、短期間で習得するための参考書というのが一番の特徴です!

また、必要最低限だけを厳選して集中的に解説しているので、非常にわかりやすいです!

古典文法ってあんまりおもしろくないし勉強も英語や数学優先で後回しになってしまいがちなことから、苦手な人も多いんですよね~

この参考書はそういう古典文法に多くの時間を割けない人のための参考書といっても過言ではありません!

この本の製作元である武田塾のYoutubeチャンネルでも、薄くて、見やすさを重視したので、古典文法に苦手意識を持っている人・手っ取り早く古典文法の全体像を掴みたいという人にはオススメ!と紹介されていました。

また、別冊で活用表などがさらにまとめられた暗記用に作られてあり、これを使えば、助動詞や用言の活用が非常に覚えやすくなります!(画像横向きで申し訳ないです..)

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この参考書の良い点・悪い点

良い点

この参考書の良い点は、先ほども説明したとおり、古典文法の最低限が短期間で学べるという点です!
文法って分厚い参考書をはじめから全部覚えていくのではなく、まずは根本となる基礎の文法要素を押さえてから、木の枝をつけていくように細かい表現や頻出でない文法を覚えた方がすぐに結果が出るしコスパがいいです!

またこの本では、実際に使えるような豆知識や解き方を会話方式などでしっかり紹介してくれているので、丸暗記というよりかは、理解しながら覚えていくことが出来る点もグッドです!

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この参考書を終えて物足りない方は、もっと細かい文法要素が載っている参考書に効率的に取り組むこともできますし、なんならこの参考書だけでも問題集などで演習を重ねれば、十分に試験で戦えるレベルの古典文法が身につきます!

実際に手に取ってみないと伝わりませんが、これをやるだけでいいの!?ってくらい薄いので、みなさんもよければ一度試してみてください!

悪い点

正直この本の悪い点はないと思っています!(普段の参考書紹介の記事ではちゃんと悪い点も指摘してますよー-)、それくらい、この本は速く、最低限の古典文法をインプットするというコンセプト通りに出来上がった参考書だと思います。

しいて上げるならば、本当に最低限のレベル以外を紹介していないので、古文をがっつり得点源にしたい方や、東大京大や医学部のような最難関と呼ばれる大学を受験する方にとっては、ちょっと物足りないかなーという感じですが、それはこの参考書のコンセプトではないので、仕方ないかなぁと思います!

模試の見方

この参考書の効率的な使い方

次に、この参考書の効率的な使い方について解説していきます!

この参考書の使い方はいたってシンプルです!

1 インプット部分の上部を一旦さらっと読んでみる
2 上部の後に下部の会話部分を読む
3 上部と下部を並行して読み進めていく


ある程度の範囲ごとに入試にチャレンジという演習問題が載っているので、そこにぶち当たったら今までの知識を総動員して問題を解いていく、このサイクルを徹底していってください!

これで、この参考書の使い方の解説は終了です!"短すぎません!?"と思った方、実はまだ終わりではありません!この参考書の本当に効率的な使い方は、インプットではないのです!

この参考書が最も効果を発揮するのは、長文を読んでいるときなのです!!では、今からこのことについて解説していきます!

みなさんはおそらく先に英語を勉強していると思いますが、そのときのことを思い出してください!
英文法の参考書、例えばネクステやスクランブルをやり終わったからと言って、長文で使われている文法を見抜いたり、文法問題がスラスラ解けるようになりましたか?おそらくなってないと思います!

これは、文法を覚えただけで、実際に自分で使えるようにはなっていないからです!(よくいう"わかる"と"できる"は違うっていうやつです)

つまり何が言いたいかというと、インプットした知識は実際にどのように使われているかを知って、自分で活用してみないとなかなか身につかないということです!

何度も言っているように、この参考書は速く古典文法をインプットするためには最適な教材です!

勘のいい方はお判りかも知れませんが、この本を最大効率で使うためには、この本の暗記をさっさと終わらせて長文演習に取り組み、そこで出てきた文法が分かるかどうかチェックし、分からなければ辞書のように使うことが必要です!

簡潔にまとめると
・この参考書は以下のプロセスでさっさと終わらせる(深い理解や完璧な暗記はそこまで必要ではない)

1 インプット部分の上部を一旦さらっと読んでみる
2 上部の後に下部の会話部分を読む
3 上部と下部を並行して読み進めていく


・この参考書が終わったら直ちに長文演習に取り組み、実際に学んだ文法を活用したり、勉強しないしたりと辞書のように使う

この 2点を絶対に押さえるようにしていただければ、古文の点数が爆発的に上がること間違いなしです!!

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この参考書を最安値で買えるサイトを紹介!

最後に、この参考書を最安値で買えるサイトを紹介します!
といってもさすがと言うべきか安全かつ一番安く買えるサイトはAmazonになっています!
Amazonでは、実は中古品も扱っているので、本来の価格よりかなり安くで買うことが出来ます!
いかにリンクを貼っておくので、もし購入を考えていたり、最安値がどれくらいか興味がある方はどうぞ見ていってください!



どーも!ひいらぎです!!

皆さん、過去一難しいかもしれない共通テストを終え、嵐のような勢いで各大学の試験が過ぎ去っていきつつあります!今回初めて大学入試にチャレンジした人は、その苛酷さや残酷さを初めて目の当たりにしたことだと思います!

受験勉強に取り組んで上手くいった人もいればうまくいかなかった・失敗してしまった人もいるかと思います。今回は、すでに浪人を覚悟で入試に臨む人にむけてアドバイスをさせてもらいます!

目次
申し込んだ入試は最後まで受けよう!
入試に対して本気で取り組む経験をしてみよう!
なぜうまくいかなかったのかをしっかり分析してみよう!
基礎固めのためのおすすめ参考書紹介!


申し込んだ入試は最後まで受けよう!

模試の見方

申し込んだ入試はしっかり最後まで受けた方が良いと思います!僕はTwitterで勉強アカウントの界隈の方々とつながりを持っているのですが、タイムラインでときどき、もう浪人が確定したから今年の入試にいかずに勉強に専念する!と言っている方がいますが、正直僕はその考えをする人は浪人もあまりうまくいかないのではないかと考えます!

なぜなら、第一志望に対する執念が感じられないからです!

よほど詰みの状況、例えば偏差値30の人が京大医学部に挑む、みたいな状況でない限りは、まだ合格の可能性が低いだけで合格できる可能性はあります。

もしあなたが受験するのをあきらめた年にあなたの得意な分野の問題ばかり出たらどうですか?来年はおそらく同じ分野の問題は出にくいですよ?

みたいな感じでせっかく入試を受けることができて合格できるチャンスもあるのに、それを捨ててしまうなんて僕から言わせればだいぶやばいです!

また、実際に第一志望の受験を同じ場所、同じ時間、同じような問題のクオリティで解く経験は、何事にも勝る経験になるのではないでしょうか?

来年の入試までの365日のうち、ただ勉強することはいつでもできます。しかし、本番と同じ条件(本番なんですけど)でその大学の入試問題を解くという経験は、365日のうち入試本番でしかできません!その上さらにラッキーで合格できるのであればやらない手はないと思いませんか?

せっかく親が受験料を払ってくれているんですから、しっかり料金分の経験はしておきましょう!

入試に対して本気で取り組む経験をしてみよう!

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少し精神面の話になってしまいますが、志望校に受からないかもしれないからといって、すぐに今年を捨ててしまうのは、ある意味逃げだということが出来るのではないでしょうか。簡単に第一志望や現役合格を捨てるのも戦略と言われればそれだけですが、自分の限界までやりきるという経験をしないまま受験を終えてしまうことになると思います。

受かるかどうかわからない不安な状況でも最後まで自分のやるべきこと、つまり大学受験ならば勉強をやりきるという経験を一度体験しておかなければ、来年も再来年も先延ばしにしたり志望校のランクを下げて受験を終えたりしてしまいます。

現役ならば浪人したくなかったんだなということで志望校を下げたということである種の成功であると思います。しかし、浪人において志望校を下げるのは、浪人の失敗を意味します!

浪人を前提にしているということは、落ちてしまってもあまり精神面でもダメージが少ないということだと言えます!失敗してもいいので、最後の最後まで諦めずにやりきる経験をしておけば、来年の受験期にもその経験は活きてきますし、なんならその時期に大きく学力が伸びて一気に合格するかもしれません!

今年はダメでも良いんだったら、来年の予行演習として、最後までやりきってみませんか?

なぜうまくいかなかったのかを分析しよう

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これは別に今すぐやれというわけではなく、入試日程が終わってからでも良いのですが、なぜ今年の志望校合格が厳しい状況になっているのか、そこを思い返してみて下さい!

単純に部活が終わるのが遅すぎて時間が足りなかったのか早いうちから受験対策をしていたが途中でだらけてしまったのか、などなど自分の今までの受験対策にツッコミを入れられるところを全部ありだしましょう!

そして、それをしっかり分析して、どうしたらそれをなおせるか、例えば、自分の計画通りに勉強をすすめることが出来ていなかったということが分かったなら、月別に目標を立てて、そこから逆算して日々の計画を立てるようにするなど、各自で反省点を改善していきましょう!

それが出来なければ、結局来年の今頃も同じような状況になっていてこのブログを見ることになるかも知れません(見てもらう立場としては複雑ですが)!

基礎固めのためのオススメ参考書紹介

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浪人をする上で見直すことになるのが、基礎がしっかり出来ているかということです!特に、部活があって勉強時間の絶対量が少ない人ほど、基礎が出来ていないことが多いです!以下に基礎固めの勉強法やオススメ参考書についてのリンクを多数を掲載しておきますので、興味があるページがあれば読んでいってください!
数学レベル別参考書紹介
英文法の勉強の仕方
現代文の勉強法を紹介!

浪人を前提に受験している人の層で多いのは、国公立受験で共通テストを失敗してしまった人たちだと思います!そのような人たちにとって大事なことは、来年の共通テスト模試で失敗しないことだと思います!

一応僕の共通テスト問題集のレビューアマゾンのリンクを貼っておきましたので、今年の雪辱を果たしたいと思う方はぜひともレビューの記事を見てアマゾンのリンクから値段など見ていってください!中古だったらかなり安くで買うことが出来ると思います!みんなが買い始める時期だと、在庫がなくなる可能性があるので、早いうちに買っておくに越したことはないですよ~(バリバリのセールストーク)
共通テストおススメ問題集!!





まとめ

今回は浪人を前提に受験している人へのアドバイスについて書いていきました!

浪人はもう一度受験するチャンスを得られるというメリットもありますが、当然デメリットもあります!ほかの受験生より1年長く勉強していて、春夏では圧倒的に成績が勝っていることからくる余裕や、途中でやる気がなくなって、浪人前よりも成績が下がってしまうということは浪人あるあるです!

浪人を覚悟して受験に臨む人は、この記事を読んでまずは少しでも今年のチャンスにかけてみること、しっかり自分のダメだったところを改善できるかどうかをもう一度確認してみましょう!


どーも!ひいらぎです!

今回は私立で国語を使う人向けのお話しで、タイトル通り『SPEED攻略10日間 国語 文学史』z会出版について解説していきます!
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理系の人からすると文学史とは何ぞや?みたいに思っているかもしれませんが、文字通り文学の歴史のことで例えば、Q.枕草子と同じ時代の作品を選べ A.源氏物語 みたいなものです!

以下に、新品もしくは激安中古品をとり扱うアマゾンへのリンクを貼っておきます!



それではさっそく解説に移りたいと思います!

目次
・文学史は点差を大きくつけるチャンス!
・この参考書の特徴
・この参考書の使い方
・この参考書の良い点&悪い点
・まとめ

・文学史は点差を大きくつけるチャンス!
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見出し通り、文学史は点差を大きくつけるチャンスです!なぜなら、文学史は出題される大学ではほぼ毎年確実に出題されるにも関わらず、ほとんどの受験生が本格的に勉強しないからです!

第一に、どうやって勉強したらいいかわからないことが要因です!実際教科書の巻末にのっているような文学史の年表は重要な部分が分かりにくかったり、量が多すぎて萎えてしまったりしてしまいます。なので自然と受験生からは敬遠されてしまいます!実際、ほかの問題をしっかり合わせればそれでも十分合格点に届くのですけどね、、

もちろん、そんなに文学史を勉強していなくてもメジャーな文学作品が出題されれば正解できるかもしれません。

しかし、受験でしっかり結果を残すために、運要素をいれることは基本的にタブーです!もしラッキーが起こらなければ、一気に不利になるし、メンタルにも来ます!文学史を勉強している人は100点満点からスタートし、文学史問題が5点とすると、勉強してない人は1問落としの95点スタートから始まります!こうして数値化すると、文学史を勉強するかどうかでどれだけ変わるかがお分かりいただけると思います!

・この参考書の特徴
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この参考書の特徴は、幅広いレベルに対応した文学史の学習が短期間でできるという点です!
また、出版社であるZ会が過去5年分の過去問を徹底分析することによって、入試で問われる可能性がある知識だけを抽出して1冊にまとめられた文学史学習の参考書としてAmazonランキング堂々の1位に輝いています!

また、中身を少し紹介すると、第1講から第9講までの暗記中心の部分と、第10講に今までの復習を兼ねた、実際の入試問題の文学史の部分が多数収録されています!

・この参考書の使い方
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学習を始める前に、まずはポイントを押さえましょう!この参考書には暗記中心の第1~9講のはじめに、「ココを押さえる!」という部分があり、その分野で特に注目すべきポイントが簡潔に述べられています!まずはここを読んでポイントを押さえてから学習を始めると、効率の良い学習ができます!

また、年表を確認するだけでなく、その下の解説のところでその作品が何がテーマなのかや作品が成立した背景についてまでよく読み込むようにすると、グッドです!

次に、文学史の前後関係を意識して取り組みましょう!文学史問題の聞かれ方として、同じ時代に成立したものはどれか。という聞かれ方があります!これは日本史をやっている人に有利なんじゃないかと思わなくはないですが、日本史をやっていない方でもこの参考書をやればなんてことない問題です!

・この参考書の良い点&悪い点
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良い点
この参考書の良い点としては、やはり10日間で文学史をしっかり押さえることが出来るというところです!大学によって出題される範囲がある程度決まっている場合は、もっと短い日数で文学史を学ぶことが出来ます!

10日間で文学史を学ぶことを出来るようにするために、簡潔にまとめられているのはもちろんなんですが、その内容が、Z会が総力を挙げて過去問分析を行い、過去問に出題された文学作品だけを凝縮したものなので、無駄なものを完全に省き、必要なものだけを抽出した内容であるということもこの参考書の良い点です!

悪い点
もちろん悪い点もあります!良い点だけをいうとただのセールストークになってしまいますのでねー

この参考書の悪い点は、説明しきれていない箇所があるということです!
著作権の都合上これ以上画像を掲載することはできませんが、源氏物語や徒然草のような主要な作品はしっかり解説しています!

しかし、明治以降の大量の文学作品が登場する分野では、だいたいの有名どころは押さえているものの、ところどころ作者と作品名だけが表にのっていて、解説がされていない部分があります!

なので、解説されていない文学作品を自分で少し調べる必要があります!逆に言えば、これさえできれば文学史は本当にこの1冊だけで完璧になります!

まとめ

今回は『SPEED攻略10日間 国語 文学史』の特徴や使い方、良い点悪い点について説明していきました!

初めに言った通り、文学史は、勉強のやり方も分からないし、滑り止めのために受ける人はわざわざ勉強しないので、文学史を勉強することによって、他のライバルと確実に差をつけることが出来ます!

なので、文学史が出題される大学を志望する人は、ぜひぜひこの参考書を使って合格点を掴み取ってください!



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