現役講師の1日3分で偏差値10上げる研究室

一日3分程度で読むことのできるブログで受験勉強に役立つ情報を提供します! 目指せ偏差値10UP!!

どーも!!ひいらぎです!
今回は、共通テスト英語リーディングを時間内に解く方法について解説していきます!
実は過去にも同じような記事を書いたんです。。(一応リンクは貼っておきます)共通テスト英語リーディング対策!

以前書いた記事と今回書く記事はどのように違っているのかというと、前回の記事は共通テストを受けるための英語力をつける勉強法を紹介した記事・今回の記事は共通テストを受けるときの解き方や解く順番を解説した、テクニックに関する記事です。なので、前回の記事と比べると、即効性が高い(すぐに効果が出る)ものです!!では、前置きはこの辺にして、さっそく解説していきます!

あわせてこちらもご覧ください!
入門英文解釈の技術70の効果的な使い方!

目次
まず自分がどのレベルにいるのかを把握!
目標点数6~7割程度の場合
目標点数9~10割の場合
まとめ

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まずは自分のレベルを把握

ひとくちに時間が足りないといっても全問正解を目指そうとしたら時間が足りなくなるのか、7割正解を目指しているものの時間が足りないのかなど、実に多種多様な時間が足りないという悩みがあります。そしてまた、9割目指している人と7割を目指している人には違うアドバイスをする必要があります。今回の記事では大体のレベルごとに時間に間に合わせるための取り組みを解説していくので、まずは自分がどのくらいのレベルでつまづいているのか、ということをしっかり把握しておきましょう。

目標点数6~7割程度の場合
英単語

申し訳ございません!タイトル詐欺です!
どういうことかというと、この記事は共通テストの時間内に終わらせる方法というのをコンセプトにしていますが、正直に言いますと目標がこれくらいの点数だと時間内に全問解き終わる必要はありません。

なぜなら、共通テストで全問解くということは、満点を目指しているような人でも苦戦するような問題までも全部解くということです!もちろんそんなことをしなくても6~7割程度だったら十分手が届く範囲です。なので、とりあえずはゆっくりでもよいので自分が解ける部分を確実に正解することを意識しましょう

しかし、この ”解ける部分を確実に正解する” って口で言うのは(今回は打ち込んでいますが...)簡単なのですが実際にやるのは非常に難しいです!!なので今から自分が解ける部分は正解できるようになるためのコツを教えますので、この部分はスクショして待ち受けにしちゃってください!!

自分が正解できる部分を確実に正解するためには、「分からない問題をさっさと捨てる」ことです!
「解ける部分を確実に正解すること」が大事ということは裏を返せば「自分が本来解ける部分が時間がなくて解けなかった」状況が圧倒的にマズイ、ということになります。

なので、分からない部分に時間をかけてしまうことによって時間さえあればとれるはずだった点数を取り逃し、挙句の果てに時間をかけた問題ですら点数を落としてしまうなんてことがあれば、それは受験業界的には "起こるべくして起きた失敗" です。

分からない問題を捨てるのには非常に勇気がいることなので、問題演習の時点から分からない問題を捨てる練習をやっておきましょう!!


目標点数8~10割の場合
模試の見方

これらの点数を目標にしている人たちは、全問解ききることが必須となってきます。ここで、問題を解ききるためには2つ方法があります。それは、
共通テストの解き方を徹底する・英語力の底上げをする
の2つです!
・前者は即効性があるが今後の英語学習のためにはならない
・後者は即効性はないが今後の英語学習に役立つ

という特徴があり本当に今すぐ共通テストの点数が欲しい人は前者の”共通テストの解き方を徹底する”という方法に取り組んでほしいです。

なお、英語力の底上げについては僕が書いたほかの記事を参照してもらうことにして(リンクを貼っておきます)今回は共通テストの解き方について解説していきたいと思います。
共通テスト英語リーディング対策!

共通テストの解き方(テクニック)

共通テストで高得点をとるために必要なことは何でしょうか?文章を理解することでしょうか?
いいえ、違います。
共通テストで点を取るためには、問題に答えられさえすればよいのです。

僕はこの考えのもと、共通テスト(僕の時代はセンター試験だったのですが)に取り組み97%(一問間違い)の得点を取ることが出来ました。

共通テストで点を取るために必要なことは”スキャミング”という技術です!スキャミング?と耳慣れない言葉かもしれませんが要は”問題文から設問に答えるためだけの情報を抜き出す技術”と理解していただければ結構です。実はこのスキャミングをマスターしていただければほとんどの方は共通テストを時間内に解ききることが出来ます。

スキャミングする方法を解説していきます

先に設問を読んで覚える→問題文をサラッと読む→問題箇所が来たら設問の選択肢と照らし合わせながら問題を解く→解き終わったら次の大問に向けてサラッと読む→繰り返し

これがスキャミングの手順となります

この記事を書いている現在では、共通テストまで残り2週間ほどですが、この2週間の間にも、ただ闇雲に問題を解くよりもこのスキャミングの練習をすることをおススメします!


※スキャミングは、時間を書ければ英文が理解できるくらいの英語力は前提となります。これがない方は基礎からやるようにお願いします

まとめ
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今回は目標点数ごとに共通テスト英語リーディングの時間を終わらせる方法、スキャミングについて解説していきました。共通テストは多くの受験生にとって越えなければならない壁であり、これを突破しない限り第一志望合格は難しいかもしれません。このブログを参考にして皆さんが思うような結果を残せることを願っています!


みなさんこんにちは!ひいらぎです!

この記事に辿り着いて僕のブログを見ている方、僕のTwitterのフォロワーの方々のうち、おそらく多くの方は"共通テスト"を受けると思います。なので本日から、共通テスト対策に関する記事について書いていきたいと思います!
(共通テストのおすすめの問題集を紹介した記事もありますのでこちらもよければご参照ください。)
共通テストおススメ問題集!!
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今回のコンテンツ 
  • 共通テストで点が取れない原因
  • 共通テストで点を取る勉強法
  • どの問題集に取り組めばいいの?


共通テストで点を取れない原因
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おそらくこの記事を見つけた・クリックしたということは、この記事を読む皆さんは共通テストの数ⅠAの点数が伸び悩んでいるのではないか
と思われます。そこで、ただひたすら勉強するだけでなく、なぜ得点が取れていないのかを実際に分析してみましょう。こうやって文字化すると当たり前のことのように感じるかもしれません。そうです、みなさんはこの当たり前もできていない可能性があります。


僕が思うに、共通テストの数ⅠAで点数が取れない原因は大きく分けて以下の3つです!

1. 問題の理解ができていない

2. 問題はわかるがじっくり考えないと解けない

3. 時間が足りない

では、これらの3つの原因についてみていきましょう。

1. 問題の理解ができていない

これは問題を解いて採点をして、解説を読んでも分からない方はこれに当てはまります。大問の最後の問題だけが分からないならばそこまで問題はないのですが最初のほうの問題はもちろん中盤の問題で分からないところがある人そもそも数学の基礎が出来ていません。

このような方はやはり基礎の復習からやって最低限解説を読んだらわかるというレベルにまでは持ってくる必要があります。考えてもわからなかったり解説を読んでもわからない問題を時間制限やプレッシャーがある中で解けるわけないですからね~

2. 問題はわかるがじっくり考えないと解けない

ここは難しいところですが問題演習中にはわからなかったけれども、あとで解説を読んだらあぁーそういうことか!ってなるタイプの人ですね!

正直このタイプが一番難しいです!このような人がやらなければならないことは、計算の正確性を上げる自分が分からなかった問題をしっかり復習するということです。ここでいう復習というのは、その問題を解きなおすだけでなく、その問題がなぜ解けなかったのかを反省し、ほかの類似問題も解けるようにしておくということです。僕の経験上、ここの学習が精神的に一番しんどいですがここを乗り越えた先に高得点が待っているので頑張りましょう!!

3. 時間が足りない

時間が足りないと一口に言っても2つのタイプがあります。1つは時間の使い方がへたくそな人、もう1つはシンプルに解くスピードが遅い人です。では、この2つのタイプについて考えてみましょう。

・時間の使い方が下手

このタイプの人は勉強そのものに問題があるというよりかは試験に対する取り組みというか準備が足りてないと言えます。学校の先生や予備校の人が言っているのをよく耳にしますが、点数をとれるところを必ずとることが、入試で成功するためには重要です。二次関数や三角比の行き詰った部分で大量に時間をロスしていませんか?それが原因で数Aの範囲の簡単な部分を説く時間が足りなかった。そんな経験はありませんか?当たり前のことですが難しい問題を解いて手に入れた3点と簡単な問題を解いて手に入れた3点は同じです!解き方が分からなかったり、計算が合わないという問題は思い切っていったんスルーしてみるという勇気も必要です!

・シンプルに解くスピードが遅い

このタイプの人にはどのような問題があるかというと計算スピードが遅い・公式がパッと出てこない、というような問題です。しかし、これらの問題ってどちらかといえばセンスとかよりも努力の問題が大きいと思いませんか(計算スピードはそろばんやっている人が有利じゃないかみたいなことはおいておいて)?特に公式がパッと出てくるかどうかは、やはりどれだけ公式を使ってきたかが重要になってきます。また計算に関してもいかに簡単な方法で計算するか、工夫する必要があります。例えば関数は降べきの順(覚えてない人はちらっと復習してくださいね)で書くようにするなど、計算しやすさや見やすさを重視して問題に取り組むようにしましょう。

共通テストで点を取る勉強法
模試の見方

それでは、以上のお話を踏まえて共通テストで一番効率よく点数を上げる方法について解説していきます!

まずは先ほどのタイプごとに自分がどのタイプに属しているのかということを知りましょう

自分の分析が終わったら、次にそのタイプごとの課題に取り組みます。もう一度読み直すのは時間がかかるので簡潔におさらいしましょう

1. 問題の理解ができていない
     ↓
基礎固めからやり直し


2. 問題はわかるがじっくり考えないと解けない
         ↓
間違えた問題とその理由を分析して、その類似問題まで解く


3. 時間が足りない
   ↓
問題への取り組み方を考える(例:解く順番、わからない問題をどのように扱うか)

公式を使いこなすことや計算をスムーズにする方法を考える(おススメはたくさん演習すること)

このようにしっかり自分を分析して適切に課題を解決していくことが共通テストの点数を効率的に上げることにつながります

どの問題集に取り組めばよいの?
忘却曲線


基本的に共通テストで高得点をとるために必要な能力は”速く正確に問題を処理する能力”です!
正直に言って、正確さというものを上げるのは難しいです。しかし、初めて見る問題より何回も練習してあらかじめ対策しておいた問題のほうがスムーズに解くことが出来るので、速さという部分は何回も問題演習を繰り返し共通テストの形式に慣れることによって向上させることが出来ます。
なので、基本的には十分に基礎が出来ている場合-予想問題集、過去問で問題にたくさん触れるということが重要です。(問題集について解説した記事があるので、こちらのリンクからとんでご覧ください)共通テストおススメ問題集!!
基礎がまだ不十分という場合-基礎固めの参考書、たまに過去問くらいでいいと思います。(こちらも基礎固めの参考書について解説しているので以下略)数学基礎固め!

まとめ

今回は共通テスト数ⅠAの時間が足りないという方のために、時間が足りない原因・点数が取れるようになる勉強法・問題集について解説しました。共通テストは国公立の大学を受ける方には必須であり、数学が苦手な方にとっては大きな難関になります。この記事を読んで少しでも後悔のない受験が出来るよう応援しています!!



どーも!!ひいらぎです!!

今回の科目は現代文です!!現代文に関しての記事はほかにも書いてあるので、一応リンクを載せておきます!
現代文ってどうやって勉強したらいいの?

今回ご紹介する本は「入試現代文の単語帳 BIBLIA2000」(Gakken出版)です。著者は現代文ポラリスの作者としても有名な現代文講師 柳生好之先生です!

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それではさっそくこのBIBLIA2000(以下ビブリアと訳します)の内容や使い方について解説していきたいと思います!

あわせてこちらもチェックしてみて下さい!
明治大学の受かりやすい穴場学部4選!

BIBLIA2000のコンテンツ

英単語


ビブリアのコンテンツとして大雑把に上げると以下の二つです!

・現代文読解に必須な重要語彙
・現代文に頻出の漢字


皆さんはこの現代文の語彙や漢字を絶対間違えないという自信はあるでしょうか?自信がない・全く勉強していないという方にはこのビブリアは最適な参考書になること間違いなしです!

もう少し掘り下げると、本書の構成は

CHAPTER1  最重要漢字100
CHAPTER2  論理的文章重要語300
CHAPTER3  文学的文章重要語300
CHAPTER4  書き取りで問われる漢字600
CHAPTER5  読みで問われる漢字300
CHAPTER6  意味を押さえておきたい漢字100
CHAPTER7  カタカナ語・キーワード150
CHAPTER8  慣用句150

となっています!キーワードや漢字を押さえるにしてもポイントやジャンル別に分けられているので自分の苦手な部分だけを集中して覚えるのに効果的な構成ですねー

本書の特徴

僕が思うに、この本の特徴はレイアウトにあります。
突然ですが皆さんは英単語帳のターゲット1900を知っていますか?まあ英単語帳をどれにするか悩んだ人ならば必ず聞いたことある名前だと思います!

本書のレイアウトはそのターゲットとほとんど同じで、僕はこのレイアウトこそがビブリアの優れたところであると考えています。
ビブリアのレイアウトは次のようになっています!
横向き 左から①漢字 ②意味 ③例文 というレイアウトになっています。

ではなんでこのレイアウトが優れているのか、それを解説していきたいと思いますので、皆さん良ければ自分が使っている漢字帳を思い浮かべてみてください!

漢字帳を勉強するということは、ただ単に漢字を書けるようになるだけではなくて自分の知らなかった難しい言葉を知るということも兼ねています!例えば 辟易”という言葉、あなたは聞いたことがあったり漢字で書くことが出来たりするかもしれませんがその意味まで自分で説明できますか?
つまりは、漢字で書くことができてもその意味を自分で説明できなければただの丸覚えになってしまいます。どうせ覚えるんだったらしっかり理解して身につけたいですよね?
しかし、普通の漢字帳には漢字自体は網羅されていますがその意味についてはおまけ程度にしか触れられていません!(自分で調べる習慣をつけなさいというメッセージの可能性もあり)受験においては、わざわざ辞書で知らない言葉を調べるという時間は取りにくいと思います!
しかし、ビブリアなら漢字だけでなく意味、そして例文まで1冊で完結します!この点が僕がビブリアが優れていると思う点です!

ビブリアのおすすめポイント

模試の見方

・他の漢字帳やキーワード集を買う量が減る

これに尽きます!!現代文の語彙力強化には漢字帳とキーワード集、その他の単語帳など複数の参考書を買わなければなりませんでした、、

しかしビブリアではそれらの全てが一冊に凝縮されているので、語彙力強化をこの一冊で終わらせることもできます!また、一通りやってみて、その後に自分が漢字が覚えていないのならば追加で漢字の参考書を買えばいいです!つまり、自分の得意分野不得意分野だけを優先して勉強できるようになります!

・初心者にも分かりやすい

ビブリアに収録されている漢字やキーワードは現代文を読むためには欠かせない最頻出なものばかりです!そしてそれらを英単語帳のように網羅しているので英単語帳のように短期間集中で学習することができます!これは現代文の勉強の仕方や用語の覚え方が分からない人にとっては非常に役立つと思います!

少し残念なポイント

いい部分だけを載せてしまうと信憑性に欠けてしまうので少し残念なポイントに関しても解説します!しかし残念なポイントは人によりけりというかこのポイントを残念に感じる人がいるかなぁーというようなところについて解説します!

・難易度が低い

すでにある程度語彙力がある人からすると少しビブリアの難易度では物足りなく感じてしまうかもしれません。また、難関校を受験する人はビブリアに収録されている単語だけでは足りない可能性が高いです!あくまでも必要最低限を押さえた単語帳であることをお忘れなく


・まだあまり有名な参考書ではない

これも新しい参考書なので仕方ないことなのですがまだあまり有名な参考書ではないので本屋にいってもなかったりだとか、先生や友人にビブリアを使うかどうか相談してみてもその存在が認識されていなかったり、従来のように漢字・キーワード集など個別に買うことを勧められるかもしれません。しかし、本当に初学者の人にはそのような個別の参考書は少し難しいかも知れません。


まとめ

今回は「入試現代文の単語帳 BIBLIA2000」(Gakken出版)の内容や特徴おすすめポイントと残念なポイントについて解説しました!

現代文は勉強しても意味がない・勉強しなくてもよいは嘘です!今回のビブリアのような語彙だけではなく、現代文は勉強することで大きく成績を伸ばせる科目です!受験に現代文が必要となる方は、ぜひこの一冊を試してみてください!!


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