どーも!ひいらぎです!!

今回は古文が苦手だ・文法や単語を覚えたのに本文が分からないという人達に向けて、古文が苦手になってしまう原因と、その対処法を解説していきます!

古文が苦手になってしまう原因

では、古文が苦手になってしまう原因はなんなのでしょうか?

・古文という科目自体があまり面白くない

まず大前提として、古文は科目として面白くないです! 
僕が古文を面白くないと思うのは、そもそも自分が小説や物語などの本を読むのがあまり好きではないからだと思っていたのですが、本を読むのが好きな友人も古文はあまり面白くないといっていたので、おそらくよほどのマニアでなければ、古文を楽しいと思えないのではないのでしょうか?

しかし、楽しくない科目でもやらなければならないのが受験です!!例えば同じグループにあまり好きではない人がいたとしても、そのグループが自分にとって必要ならば、多少の我慢は必要です。

要は古文は面白くない科目だと割り切って、心を無にしてやってください!面白くないからやる気がでなく苦手だというのは甘えだと思ってください

・省略されすぎている

これも古文が苦手な人あるあるだと思います。古文では主語が変わらない時は主語を省略し、主語が変わる場合でも主語が省略されます。これは現代文や英語ではありえないです!なので、省略されている部分を自分で補わなければなりません。

しかし、この部分は文法的な部分をしっかり押さえたらある程度解消できると思います!ただ、この部分はあまり参考書では大きく扱われなく、読解に取り組まなければその重要性が分からないので、みなさんが見落としてしまうのも無理はないです!

ただ、どうしても文法的知識だけでは補いきれないところもあるのが事実であり、これに関しては問題演習をひたすらやって、慣れる必要があります!多少のセンスは必要になるので、数をこなすことで絶対に出来るようになるとは言い切れませんが、必ずマシにはなります!!

・数をこなしていない

古文に限らず、ある教科が苦手だという人のほとんどはその科目の演習量が足りていません。まあ、苦手な科目の勉強をガンガンやるのって気持ち的にもすごいしんどいですもんね~
実は古文では、単語が違うだけで同じような表現が様々な文章の間で使われています!

なので、とりあえず数をこなしてみることでそのような表現が分かったり、コツが分かったりして逆に得点源になるかもしれません。初見の文章を訳せないという人は、一回自分が今までやった問題の復習が出来ているのかをチェックしましょう!

古文が苦手だという人は、最低でも問題集を2冊ほどやってから古文苦手アピールをしましょう。

古文が苦手・嫌いという人におススメな本1選!

実際に古文が苦手・嫌いという悩みを持った人は昔からたくさんいます!では、そのような人たちは受験業界から見放されてきたのでしょうか?

いえ、そんなことはありません!今までにたくさんの方が、古文を楽しんでもらうために、さまざまな本を出版しています!今回は、そのような本の中でも特におススメの一冊を紹介していきます!

・あさきゆめみし

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はい、これはマンガですが読んでおけば必ず役立つ本であると有名な『あさきゆめみし』(大和和紀)です。僕も学校の古文の先生に良くすすめられました

このマンガの内容は源氏物語なんですが、源氏物語は古文の出典の中でもとても難しいです。なぜなら、感情描写が多い登場人物が非常に多いといった理由があげられます。

古文では人物が「好きだ!」という感じで直接的に感情表現しません文章から間接的な感情表現を探さなければなりません。また、登場人物が分からなかったら敬語を使って文章を読むこともできなくなってしまいます。

そこで、源氏物語を読みやすいマンガ形式でストーリーや登場人物を押さえておくことが重要です。入試で知っている文章が出たらどれだけ有利かということは説明しなくてもわかると思います!!

また、源氏物語の知識ではなく、宮廷内での序列など、古文常識も大雑把にですが覚えられます!なので、この本を読むことで、ほかの古文も読みやすくなります!!

まとめ

今回は古文が苦手になる原因について、

・古文は科目としてあまり面白くない

・省略が多すぎる

・演習量が足りていない

という3つを解説していきました!

しかし、面白くない=できないというわけではありません
古文が面白くないと感じる人でも、そういうものだと割り切って演習をこなせば、必ず成績は伸びます!

そのための第一歩として、先ほど紹介した本を活用してみてほしいと思います!

次回は実際に古文を読めるようになるには何を覚えたらよいかという実践的な知識について解説していきます!