どーも!ひいらぎです!!

受験学年の皆さん、過去問、もうやっていますか?「過去問をやりたいけどいつから始めればいいのか・もう始めてもいいのか」という悩みをお持ちの方は多いと思います!実際僕も、過去問をやり始める時期を周りの友達に合わせたりしていました。

なので今回は、過去問はいつからやり始めるべきかということについて解説します!

大学の過去問はいつから始めればいいのか

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さっそく答えから言います!

大学の過去問は科目ごとに、
基礎が固まった科目からやる

というのが望ましいです!

では、今からその理由を解説していきます!

過去問は基礎が固まった科目からやるべき2つの理由

・過去問はとても貴重である

過去問はこういう問題を解けるような生徒が欲しいという大学からのメッセージです!過去問の傾向といっても10年以上前になってしまうと、問題の質や難易度が大きく変わっています!なので、過去問は大体10年分、多くても15年分くらいしか使えないと思ってほしいです!

一週間に一年分でやるとしても10年分が3カ月弱で終わってしまいます。(これを多いと感じるか少ないと感じるかは人によるかもです)なので、過去問は基礎が固まって、しっかり問題を解ける実力をつけてから挑むようにしてほしいです!

・復習ができない

これは非常に重要です。よく1年分まとめてやろうとする人がいますが、これはNGです。過去問演習をしたあとには復習が大事だということはわかっていると思います。

そして復習はただ問題の答えを確認して解きなおすだけでなく、なぜそれが解けなかったのかを分析しなければなりません。その分析結果が基礎が固まっていなかったからできなかったならば、復習のしようもない基礎を固めてからやれば初見で解くことができた新品の過去問をおろしてしまうことになり、非常にもったいないです!



ただし、共通テストの過去問だけは基礎が固まってないうちからやってもいいです!
同じようにその理由も解説していきます!

・問題が豊富にある

みなさん共通テスト模試などはいろいろな会社が総力をあげて作成しています!なので、10年分くらいしかない大学の過去問とは違い、解いていっても問題がなくなることは限りなく0に近いです!

・共通テスト問題を使って基礎を固めることが出来る

これは主に社会や理科になると思いますが、例えば社会ではほとんどの問題が4択問題で、正答率を下げるために間違いやすい知識や用語が使われています!これは基礎固めのために覚えた知識をアウトプットして整理することに役立ちます!

しかし、大学の過去問・共通テストの過去問ともに気を付けてほしいことがあります!それは
焦って始めないことです
周りの友達や同じ志望校の人が早く過去問をやり始めているのを見て自分もやらなきゃと思ってやるのは避けましょう。

自分の中で基礎がおろそかなまま過去問演習しても点数がとれずにモチベーションが下がったり、復習も中途半端になったりします!

なので、基礎が出来ていないのに焦って過去問を解き始めることだけは避けるようにして、自分のペースを守るようにしてください!


まとめ

今回は、過去問をいつ始めればよいのか・またその理由について解説していきました。
まとめると
過去問をやり始める時期は基礎が固まった科目からやる。しかし共通テストに関しては、基礎が出来ていない段階でも必要があればやってもよい

ということです。志望校合格に向けて一番やらないといけないのは参考書ではなく過去問です!

過去問を正しく使うことこそが合格するための最大の方法ですので、過去問を解き始めるタイミングでお困りの方はぜひこの記事を参考にしてください!

次回は共通テストのおススメ問題集を紹介していきます!