どーも!ひいらぎです!!

突然ですが皆さんは英文解釈の参考書は何を使っていますか?本屋にはたくさんの英文解釈の参考書が売られていると思いますが、その中でも特に人気で英文解釈の王道参考書と言われているのが、
「入門英文解釈の技術70」(桑原信淑,桐原書店)です!
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入門英文解釈の技術70を買ったけどどうやって勉強したらいいかわからない、、、

そんな人のために、この入門英文解釈の技術70の勉強の仕方・使い方について解説していきたいと思います!

目次
・これだけはNG!な使い方
・入門英文解釈の技術70の効果的な使い方
・まとめ

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これだけはNG!な使い方


英文解釈の勉強の仕方は人それぞれに合ったやり方があるので、この記事で紹介する使い方が絶対的に正しいとは限りませんが、絶対的に間違った使い方はあります!

皆さんが構文解釈の勉強をする上でのゴールは何ですか?正しく構文解釈できることですか?
もちろんそれも重要ですが、なによりも大事なのって、

長文が読めるようになること

じゃないですか?

今から紹介するNGな勉強法は、長文を読むためにかえって逆効果になってしまう勉強法です。

皆さんもついこんな勉強法をやっていないかどうかチェックしてみてください!

絶対にやってはいけない英文解釈の勉強の仕方は、3つあります!

① すぐに辞書を見る

意外とやってしまっている人が多いのですが、すぐに辞書を見るのはこの入門英文解釈の技術70(以下70と呼びます)を正しく使うためには、やってはいけません!

試験本番で長文を読むときに分からない単語があったとしても調べられないですよね?本番ではわからない単語は自分で推測しなければなりません!そのときに必要なことが構文解釈によって分からない単語の品詞を判別することです!

辞書を見てしまうとこの練習をしないまま次に進んでしまいます!これでは70を使いこなせているとはいえませんし、長文が読めるようになるとは考えにくいです。

② 日本語訳を見る

これは言わずもがなかもしれませんが、構文解釈において、答えを見るのは基本的にNGです!
もちろんどうしてもわからない場合に日本語訳を見て答え合わせをするのは構わないのですが、一度答えを見てしまうと、簡単に答えを見る癖がついてしまいます。そうなると、70ある構文の内の多くを無駄にしてしまう可能性があります!

なので答えは極力見ないように、見るにしても最低15分は考えてみてからにしてください!


③ すべての文章をSVOCで分ける

これも、一概にダメというわけではないのですが、正直なところコスパは悪いです!

構文解釈70は訳すべきところは傍線が引かれていて、その傍線部に、長文が読めるようになるために重要な構文が詰め込まれています!ほかの部分をSVOCに分けることももちろん練習にはなりますが、簡単な文章はSVOCに分けなくても大まかに意味を取れるようにならないといけません。

長文を読むときにすべてSVOCに分けていると時間が足りなくなることはわかると思います!
また、"I am a high school student. "という文章をわざわざSVCの第二文型だ!と思って訳する人は少ないと思います。また後で紹介しますが、やはり、すべての文をSVOCに分けるのは、非常にコスパが悪い、時間の無駄だ(個人の感想です)と思います!

以上が、70を使う上でやってはいけないNG勉強法です!

それでは次に70の正しい使い方について紹介していきます!

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・入門英文解釈の技術70の正しい使い方

70の正しい使い方は主に3つあります

①まずは70の英文をコピーする

構文解釈をするときには実際にシャーペンでカッコをつけるなど自分の手を動かすことが重要です!
その際にコピーを取らず参考書に書き込みをしてしまうと、復習するときの邪魔になってしまい、自分が本当に出来るようになったか確認することができません

なので、まずは英文のコピーを取ることをおススメします!参考書の最後の部分に英文だけがまとめて載っている部分があるので、そちらをコピーをしていただくと、70の学習をスムーズに進めることが出来ます!

②まずは傍線部をSVOCに分けてみる

70の中で傍線部が引かれている部分こそが、この参考書に取り組むうえで一番出来るようにならなければならない部分であります!

なのでまずは、傍線部だけに注目してみて、SVOCに分けられるかどうかに注目してみてください!
ここで大切なのが、和訳できなくてもよいのでSVOCに分けられるかどうかだけをチェックするということです!

最終的なゴールは、長文が読める、訳せるようになることなのですが、この70で出てくる文章については構文解釈なので、傍線部をしっかりSVOCに分けることが出来ればこの問題集に取り組んだ価値があると言えます。

分からない単語だらけで訳すことができなくても、くじけずに、SVOCに分けたり、どんな構文が使われているのかまでは頑張って判別する練習をしてみてください!

③あえて構文解釈をしない部分を作る

これは完全に長文を読むことを意識した使い方です!先ほどから何回か言ってると思いますが、長文を読むときに、すべての文章を構文解釈する時間はありません。

しかし、だからといってすべての文章に目を通しておかないと、問題を答える際の根拠となる部分を見逃してしまうかもしれない、、これがいわゆるジレンマというやつです!

それならばどうすればよいのかと思いませんか?そのために必要なのが、あえて構文解釈しない部分を作ることなんです!構文解釈しないで70にある問題を訳してみる練習をすることによって、長文を読むときに構文解釈しなくとも、なんとなーく文の意味が理解できてくるようになります!

その域に達することができると長文をすらすら読めるようになります!(いわゆる時短というやつです)長文読解の際に傍線部が引かれているような部分は、指示語の問題以外はだいたい難しい構文が使われている(だから問題になっているんでしょうね)ので、理想のレベルとしては、傍線部以外は構文解釈しなくてもだいたいの意味を捉えられるくらいのレベルが理想なので、そのレベルを目標に取り組んでください!

僕自身の経験としても、わざわざ構文解釈しなくても読める文章が増えていくにつれ、共通テストのリーディングでも見違えるように早く解けるようになりました。

では、そのレベルに達するまでには何をしたらよいのでしょうか?自分の感覚としては
とにかくこの入門英文解釈の技術70を何回もやることに尽きると思います!
これはさすがに数をこなして貰わないといけないです!

皆さんが構文解釈せずに当たり前に訳している"This is a pen."というのも初めからいきなり訳せたわけでなく、皆さんが自然とThisとpenがイコール関係だから第2文型でこう訳すんだというのをなんとなく構文解釈せずとも今までの経験からすらすらと「これはペンです」と訳しています。

つまりは、構文の感じに対して慣れる事が、わざわざ構文解釈しなくても文を読むことが出来るようになるためには必要なことと言えます!

幸いにこの70にはタイトル通りたくさんの文章が載っていますので、構文解釈はできるようになった、という方は、このあえて構文解釈しないで訳してみることに挑戦すると、この参考書を使いこなしていると言えるのではないかと思います!


まとめ

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今回は『入門英文解釈の技術70』の効果的な使い方・NGな使い方について紹介していきました!

英文解釈を学ぶことは英語をしっかり理解してい読むためには絶対に必要なことで、ここを疎かにしてしまうと、ノリで解ける問題もあれば、ノリで全く解けない問題も出てくるなど、英語の成績が非常に不安定になってしまいます!

受験まで時間のある方もない方も、まずはこの本にじっくり取り組むことで、他の同級生よりも一歩先のステージへ行ける事間違いなしです!

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