どーも!ひいらぎです!!

 

突然ですが、入試においてこれをやってしまうと落ちる可能性が非常に高いというものがあります。それはなにか分かりますか?


そうです!ケアレスミスです!

 

今回のブログのテーマは、ケアレスミスについてです!

 

みなさんは、”ケアレスミスしてしまうと受験に失敗する”というフレーズを聞いたことがありますか?聞いたことのある人は耳にタコができるほどこのフレーズを聞いたかもしれませんが、ケアレスミスは本当に入試において致命傷となってしまいます。

 

なぜなら、ケアレスミスによって点数を落としてしまったぶんだけ、周りのライバルとの点差が開いてしまうからです!

 

同じ大学を受験する人同士の実力は、一部の首席レベルを除いて、ほとんど拮抗しています。なので、皆さんが解ける問題は周りのライバルもだいたい解けていて、皆さんが解けなかった問題はだいたい周りのライバルも解けていません。

 

そう考えると、ケアレスミスがどれだけ致命傷かはお判りいただけると思います。それでは早速、受験生がやりがちなケアレスミスについて紹介していきます。



3c4af2dbc53abb4f34e91c748dc5b2dc


やってしまいがちなケアレスミス 英語編

英語でやってしまいがちなケアレスミスは、スペルの書き間違いライティングの文法間違い(三単現のsのつけわすれなど) が挙げられます。基本的にはライティングに関するものが多いです。


逆に言うと、それ以外のミスはケアレスミスでもなんでもなく自分の実力不足であることが多いです!

 

これの対策については、ライティングをした後にすぐ模範解答を見るのではなく、数時間おいてから自分で改めて英作文を見直すことが重要だと思います!

 

英作文って書いた直後は、”この英作文に文法ミスなんてない!” と、少し肩入れしてしまいがちなのですが、時間をおいてから見返してみると、なんかここおかしくないか?っていう部分がちらほらあったりします。

 

ケアレスミスは自分で見つけられるようにならなければなりません!自分で見つける能力がなければ、もし本番でケアレスミスがあったとしてもそれを見つけることができませんし、自分でケアレスミスを探すことによって、自分がケアレスミスしやすいところをより自分で把握しやすくなります。

 

英作文を書いているときの意識としては、基本的に自分の英作文は減点されるものとして考えましょう!英作文を書いているとき、自分が間違った文法を使って書いていると思いながら書いている人なんていません。

 

しかし、あくまでもそれを採点するのは採点者なので、あくまでも人に見てもらうものだと意識して、いかに減点されないようにするかを考えて英作文を書くようにすると、ケアレスミスは起こりにくいと思います!

glasses-g98346be95_1920


やってしまいがちなケアレスミス 数学編

数学で受験生がやってしまいがちなケアレスミスはただ一つ、計算ミスです!

 

数学において計算ミスほど厄介なものはありません!計算ミスすることによって答えは合わなくなって点数を落としたりミスしたまま解いた時間やミスをどこでしたのか探す時間が無駄になったり、それらによって焦ってさらにミスしてしまうといった悪循環を引き起こしたりと、とにかく計算ミスはほかのどんなミスよりも罪深いと僕は思っています。

 

計算ミスのやり直しとして有効な手段は、式を丁寧にかくことにつきます。計算式はできるだけ省かずに、全てを見やすく書くようにしましょう。そうすることによって、そもそも計算ミスをしにくくなるし、もし後で計算ミスがあると気づいたとしても、それがどこなのか探しやすくなります!

 

また、普段から計算のやり方を徹底するというのも有効な手段だと思います。

 

僕のやってしまった失敗なのですが、数ⅡBの積分の範囲(まだ習ってない方は申し訳ないです)で、試験中に時間がなかったので、いつもやっている計算法とは違った、少し計算量の少なくなる方法で計算したのですが、普段と違う方法でやるのは少しやりにくく、結局計算も間違ったという失敗をしたことがあります。

 

これは普段通りにやらずに失敗したという最悪な例です!みなさんはこんな失敗をしないように、普段から計算方法を決めておいてしっかり定着させていってください!本番でだけいつもと違うやり方をすれば、必ず間違えます。くれぐれも普段通りのやり方で取り組むようにしてください!

OIP (5)


やってしまいがちなケアレスミス 国語編

国語でよくやりがちなケアレスミスとして、文末表現のミスが挙げられます。

 

例えば、”なぜ~と言えると言えるのか”、と聞かれている問題に、”~ということ”という文末表現で答えるのって明らかに問いに答えてないですよね?

 

このような文末表現の間違いは、少なくとも減点の対象となってしまい、採点者によっては0点にされてしまう可能性があります!

 

これの対策としては、問題文の“なぜ”や、“どういうことか”という部分に線を引いてしっかりと文末表現をどうすれば良いのか確認しておく、というくらいしかないと思います!

 

また、もう一つのケアレスミスとして思い込みというものがあります。

 

これをケアレスミスと言ってよいのかどうかは少し怪しくはありますが、思い込みというのは国語を解くうえで、非常に厄介なものと言えます!

 

現代文古文両方とも、本文中に書いていないことを答えにすることが出来ないと決まっています。

 

しかし、本文で書いている言葉をそのまま使ってしまうとみんな正解してしまうので、選択肢問題では、本文中にある言葉をうまく言い換えて選択肢を作っています!

 

誰でも本文を読むときは、なにかしら頭を働かせながら読んでいます。そうするともちろんこの部分はこういうことを言ってるんだろうなと考えます。しかし、あなたはそう考えても、客観的に見ればそうではない、という場合があります。

 

それにも関わらずあなたの思い込みで選択肢を選んでしまうと、ひっかけに見事に引っかかったり文章の中身がチンプンカンプンなまま読み終わってしまいます。そうなると高得点が取れないのは分かりますよね?

 

これも広い意味でケアレスミスと言えなくはないでしょう。これに関する対策は、選択肢の要素が本文を根拠に述べられているのかを確認するあなたの考えを本文中の根拠とともに説明して他人に納得してもらえるかどうかということを考えることだと思います!


study-g38024b7f3_1920

ケアレスミスをなくすために大事なこと

今まで、ケアレスミスについていろいろ書いていきましたが、ただ漠然と紹介した対策をやればよいだけではありません!普段からケアレスミスについて意識することがなによりも重要です!

・ノートを作る

どの教科でも当てはまるのですが、まずはケアレスミスを書き留めるノートを作りましょう。ケアレスミスを自分で言語化して記録しておくことで、なぜそのようなミスをしたのか、どうすればそのミスを減らせるのかをしっかり分析できるだけでなく、半年前にやったようなケアレスミスを思い出し、また意識することが出来るようになります。

・ケアレスミスを猛省する

僕がバイトをしている予備校の生徒でも、ケアレスミスしただけだから実質分かっていると言っている生徒がいて少し厳しめに注意しました。

先ほども言いましたが、ケアレスミスによって本来解けるはずの問題で点数を取れないというのは何よりもいけないことです。なので、ケアレスミスしただけではなく、ケアレスミスなんていう馬鹿なことをしてしまったというくらいケアレスミスを悔しがってください。そのケアレスミスを悔しがるかどうかで、合格最低点ギリギリのところでの差が出てきます!

なので、ケアレスミスをしたところまでしっかり復習して、解き直しするようにしてください!

まとめ

今回はケアレスミスについて少し長めに紹介しました。


ケアレスミスは、ミスした人から見れば本来解けるはずだったところを落としてしまったということが分かりますが、採点者から見れば、問題が分からなかった人と同じ0点です!

 

つまり、ケアレスミスするところまで含めて実力ということです!

もし、あなたが第一志望の受験で三単現のsが抜けていたことによって減点された1点のせいで不合格になってしまったとするとどうでしょうか?おそらく一生の後悔になると思います!

最後にもう一度だけ言いますが、ケアレスミスは受験において絶対にやってはいけないミスです。

ケアレスミスをした人から受験に落ちていくといっても過言ではありません。

この記事を少しでも参考にして志望校合格に近づいてもらえると幸いです!