どーも!ひいらぎです!!

みなさんは受験勉強をするとき、どのような計画を立てていますか、もちろん漠然とした計画しか立てていない人も、緻密に計画を立ててやっている人もいると思います。まず初めに言っておきたいのが、計画をどれだけ上手く立てられるかが、受験の合否に大きく影響してきます。

 

そこで、今回は失敗してしまいがちな計画の特徴についてお話していきたいと思います。

 

1 先生の言うことを鵜呑みにしてしまう

 

先生に言われたとおりに勉強してしまうひと、今一度自分の成績が順調に伸びているかを考えてみて下さい。もちろん先生はみなさんのことをよく見ていると思いますし、先生のほうが大学受験における知識も豊富なので、しばしば先生におススメされた勉強法で勉強するのが最もよい可能性も十分にあると思います。

 

しかし、みなさんのことを一番よくわかっているのはみなさん自身です。少し時間を取って自分はどうやって勉強するのが一番効率よくできるのか、結果を出せるようになるのかということを常に意識してみて下さい。自分で考えてわからなかったら、なぜ自分に合いそうな勉強法が思いつかないのかを細かく分析してからそれをもとに先生と話し合って下さい。

それを参考にして自分に合う勉強法を探していってください。

 

2 完璧を求めすぎてしまう

 

次にやってしまいがちなのが、完璧を求めすぎてしまうということです。これは、単語帳で1周を丁寧にやってしまっていたという経験がある人は特に注意してほしいのですが、参考書などを完璧にしようとすると1冊だけでも相当時間が掛かります。完璧を求める人は参考書を100%全て理解しようとしてしまいがちです。もちろんそれ自体は良い事なのですが、理解度を90%から100%に上げるという作業は果てしなく時間が掛かり尚且つ難しいですし、自分が完璧に出来ているのか把握することは困難です。やはり武田塾のように確認テストをやってみて決めておいた合格ラインに達したかどうかというような客観的な指針を設けておくことが大事です。

 

3 勉強配分を時間で決める

 

これもやってしまっている生徒をよく見かけます。例えば、何をやるかというのを考える前に、朝の3時間は英語、昼の3時間は数学みたいな配分の仕方です。例えば、今日は英単語300個覚えたいから2時間で頑張ろうという意識と2時間英単語の暗記がんばろうという意識ではどちらの方が単語を覚えられそうですか?

 

おそらく多くの人は前者のほうがより単語を覚えられそうと感じるのではないでしょうか。

これは、量を先に決めることによって自分の中でどれくらいの時間で終わるのかを感覚的に把握し、それに間に合うように、つまり時間制限を設けながら勉強するので、途中でだれにくいのです。また、結局のところ重要なのは勉強の時間ではなくて勉強の内容、質なので勉強のスケジュールや時間配分というのはまず量を決めて、そこからその量を達成するためにかかる時間を決める、その時間をもとに上手く配分していくようにしましょう。

 

今回は間違った勉強法を3つのポイントで分けて解説していきました。大学受験は様々な時間との戦いです。やるべき勉強を本番までにきっちり仕上げるための時間配分、1日毎の時間配分、試験本番での時間配分等、どれが欠けても合格できません。受験を万全の状態で受けることが出来るように、今のうちから自分の勉強法を見直してみませんか?