1日3分で偏差値10上げる研究室

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Category: 国語

どーも!ひいらぎです!!

今回は漢文早覚え速答法(学研プラス出版)という漢文の参考書の特徴や効率的な使い方について解説していきたいと思います!
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最近は1日3分でというサイト名を語っておきながら3分以上かかるだろというお批判を受けそうな文章量の記事を書いていたので、今回は字数少なめにして読みやすくなるように心がけます!

では、さっそく解説していきます!

漢文早覚え速答法の特徴

では、まずはこの参考書の特徴というかコンセプトについて説明していきます!簡潔に言うと、
早覚え=出来る限り必要なところだけを押さえて覚えることを少なくしている
速答法=知識を最短時間で絞り出す


この2点を突き詰めた参考書であるといえます。

皆さんの志望校において、漢文はどれほど重要ですか?一部の大学では二次試験で漢文が必要になりますが、国公立私立問わず多くの大学では漢文は一次試験(共通テスト)でのみ必要であるor受験では使わないのどちらかだと思います。

なので、漢文よりもほかの配点が高い科目や二次試験で使う科目に勉強時間を使いたいところです。そのような方にもってこいな漢文の参考書が、この漢文早覚え速答法というわけです!



漢文早覚え速答法の中身(写真は著作権の関係上使っておりません)

① 10のいがよみ公式 (練習問題・解説)

これは漢文でこのような形が出たらこう訳せ!という風な頻出句形を公式化したものと思っていただければよいと思います!これは数学の公式を覚えた状態で問題を解くのと自分で公式を導出してから解くのかを考えてもらえばわかる通り、頻出句形をある程度公式化することで、大幅な時間短縮が出来ます!

この公式を覚えた後に、その公式が用いられた練習問題とその解説を読むことによって覚えた公式を自分が漢文を読むためのツールとして定着させていきます!

② これだけ漢字91

漢文は私たちが普段から用いている漢字で書かれていますが、その漢字の意味が私たちが思っているものと違い、どんどん本来の意味と自分の解釈がずれていってしまうことがあります!これを防ぐために、現代訳と違う漢字の読みやその意味が、単語帳風に網羅されています!漢字字体を覚えるというよりかは意味だけを覚えるので、そんなに時間はかからないと思います。一緒に例文も載っているので、それも使うようにするとより簡単に覚えられると思います!

③ 受験のウラわざ

これは設問の解き方・注目の仕方・暗記事項・文学史という、漢文の知識やほかの参考書には載っていないテクニックが解説されています!

④ マニュアル

①~③に書ききれなかったものとして共通テスト対策や、私大の記述対策に関する追加事項をまとめたマニュアルもついています!

こちらは①~③をやり終えた後に補足程度に見ていただければ結構です!




漢文早覚え速答法の効果的な使い方

では、この本をどのように使えば効果的なのでしょうか?それは、
頭と体両方で覚える
ようにすることです!

具体的に言うと、まずは本を読んで理解する、そして理解が出来たら、何回も繰り返し句形の形を見てその意味や訳を繰り返し何度も音読する、ということです!

”そんな英語じゃないんだから音読する必要までなくない?”と思っている方、この本の使い方が分かっていません!

この本のコンセプトは何でしたか?そう、早覚えと速答法です!この速答法を鍛えるためには、何度も繰り返し音読して、その句形を見ると反射的に意味が分かるという段階まで覚えきることです!

何度も音読を繰り返しこの本に出てくる多くの句形を覚えたあかつきには、漢文の基礎が身に付きよっぽど難しい文章でなければほぼほぼ文章が読めます。

”えっ全部わかるようにはならないの?”とお思いの方、そうです、全部はわかりません。なぜならこの本は、早覚えのためだけに、漢文の重要なところだけをまとめたものですので、重要じゃない知識までをこの本一冊で覚えきることはできません。

しかし、この本の内容さえしっかり覚えられれば、共通テストくらいなら何とかなります!別に対策が必要なのは東大くらいです!なので東大志望でなければまずはこの一冊を仕上げるようにしましょう!!

この参考書の所要時間

この参考書は必要最低限の知識だけが簡潔に詰め込まれているので、この本に集中して取り組める時間のある方なら1週間から2週間ほかの科目と並行して1日1時間くらいのペースでやる方でも1カ月あれば必ず仕上げることが出来ます!

漢文が最短1週間でほぼほぼ分かるようになるって、すごくないですか??


まとめ

今回は漢文早覚え速答法の特徴や効果的な使い方についてざっと解説していきました。

正直漢文はほかの科目よりも後回しにされがちで、あまり勉強されない方も多い科目です。しかし、短時間で出来る漢文早覚え速答法をやるだけで漢文をあまり勉強しなかった人との差は大きくつけられます!

漢文が苦手・これから漢文の勉強を始める方にとってはこの本は必須といえるほどよい参考書となっていますので、気になった方はぜひ、チェックしてみてください!




どーも!ひいらぎです!!

いきなりですが、受験勉強を頑張っている皆さん!古文は得意ですか?おそらくこのサイトを見つけ出した皆さんはほとんどが古文が苦手・もしくは得意ではないという風にこたえると思います!

では、古文はどうすれば解けるようになるかというと覚えるべき優先順位は
単語(慣用句)>文法(助動詞)>敬語>その他の文法です!
この大小関係を見てもらえばわかるように、単語を覚えていないと、古文を読めるようになるなんて夢のまた夢です!

しかし、学校や塾でおススメされた単語帳ではあまり覚えられない,,,そのような悩みを持つ方はいると思います!そのような方のために様々な単語帳を吟味してきた僕が一番おススメする単語帳を紹介します!

読んで見て覚える重要古文単語315 (桐原書店)

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ズバリ、僕がおススメする古文単語帳は、読んで見て覚える重要古文単語315 (桐原書店)です!では今からこの単語帳の良いところを紹介していきます!

読んで見て覚える重要古文単語315の良いところ

・全単語にイラストがついている

これがこの単語帳をオススメする一番の理由です!

普通の単語帳は単語の意味・例文がたくさん書き込まれており、イラストがあったとしても少しです。

しかし!この単語帳は全ての単語にイラストがついていて、単語を文字とイメージの両方を使って覚えられるようになります!

古文が好き・得意な人なら文字ばかりの単語帳でも学べるかと思いますが、そうじゃない人は出来るだけ読みやすく、分かりやすい単語帳の方が良いですよね?

・一つの単語を詳しく説明している

これもこの単語帳がよい理由です!例えば僕が2番目にオススメする単語帳に古文単語ゴロゴがありますが、ゴロゴは語呂で単語を覚えることに重点を置いているのに対して、この単語帳は語源やその単語に関する知識や派生語・関連語など、一つの単語を掘り下げて詳しく書いています!

なので、とりあえず単語を覚えられればなんでもいいという方は古文単語ゴロゴ単語の周辺知識なども含めて理解して覚えたいという方はこの読んで見て覚える重要古文単語315、という使い分けをしてみると良いと思います!

・慣用句や古文常識が載っている

重要古文単語315語に加え、慣用句や古文常識が載っています!古文常識とは、当時の身分関係や身分の名称・和歌の枕詞など、古文読解に必要な知識です!

受験においてそのような古文常識は学校では教えてもらえず、必須ではないのですが、知っておくことで圧倒的に古文が読みやすくなりますし、古文の難所である和歌の解釈も、枕詞などの知識を踏まえることで非常に分かりやすくやります!

・全レベルに対応している

この単語帳を覚えれば、産近甲龍や日東駒専のような大学から東大京大レベルまでどのレベルでも対応することが出来ます!

なので、この単語帳を使ってみたものの、模試などで知らない単語が出てきたという方は、もうあきらめてください!この単語帳にのってないような単語はどの単語帳にものっていません

この単語帳の使い方

この単語帳には、古文単語315語・慣用句90語の計405語が含まれています!

1日30語ずつやっていくことによって405÷30でだいたい13日14日で終わるので、まずは1日30語を14日というペースでまずは一周するようにしましょう!

一周が終わったら、あとは自分が覚えきれてないところを詰めるなり、もう一周するなり自分の都合に合うようにして貰えばいいと思います!

ここで注意してほしいことを簡単にまとめます
・見出し語とその意味だけでなく、しっかりと解説まで読む
・1回読むだけでなく、何周もする
・1日の量が終わったら必ず自分で確認テストをしてみる


これだけ注意して勉強して貰えば、1日1時間ほどである程度頭に入れることが出来ると思います!

まとめ

今回は僕がオススメする古文単語帳「読んで見て覚える重要古文単語315」がオススメな理由と使い方について解説していきました!

今の単語帳では古文単語が覚えられなくて困っている人・単語帳選びで悩んでいる人はぜひこの単語帳をチェックしてみてください!本当にオススメの一冊です!!




どーも!!ひいらぎです!!

みなさんは現代文をどのように勉強していますか?

現代文なんて覚えることも漢字くらいしかないし、勉強しても意味がない!!っと思っていませんか?実際自分も受験生時代はそう思っていました!!

しかし!!現代文は勉強をすることによって確実に成績があがる科目です!!
ところがみなさん現代文の勉強法といわれてもなかなか思いつかないと思います。

なので、今回は現代文の勉強法が分からないという人たちのために、現代文の勉強法を解説していきたいと思います!


現代文の勉強法とは?

正直僕も受験生時代に現代文の勉強をしろといわれても何をしてよいのか全く分からなかったです!

それでは、現代文が得意な人はどのようなことに意識して現代文を読んでいるのでしょうか?実は、現代文が得意な人は、現代文のルールを意識して読んでいます!

それではそのような現代文のルールとはどのようなものなのでしょうか?現代文の中で重要な要素として接続詞があります。今回は接続詞の”しかし”の中にある現代文のルールについて解説していきます!

皆さんはしかしという接続詞にどのようなイメージを持っていますか?ただの接続詞ですか?それとも、逆説の接続詞ですか?たしかにそのようなイメージも間違ってはいません。

しかし、”しかし”にはもっと重大なルールがあるのです!それは、
A,しかしBという場合は、”しかし”のあとのBが筆者の主張である
ということです!
先ほどの傍線部の文章を見てください!しかしの前の文と後の文、どちらが僕が伝えたいこと(主張)だと思いますか?もちろん後の文ですよね?

このようなルールは現代文にたくさんあります!そして、それらのルールを踏まえたうえで現代文を読むようにすると、筆者の主張や一般論など、文章の流れが分かるようになってきます。そのような状態で現代文の問題演習をたくさんこなすことが現代文の勉強法です!

現代文で抑えておかなければならないのはこのようなルールです!そしてその後の問題演習もただ問題を解きまくるだけでは効率が悪いです!

現代文の問題を解くときに意識しておいてほしいことは、段落ごとに簡単に要約する癖をつけてほしいということです!

現代文を解くときに、問題からみるか文章から見るかでも変わりますが基本的には何回も問題と本文を往復することになります。そこで問題箇所を探している時間は無駄な時間です!なので、段落ごとに大体でいいのでその段落がどういうことを言っていたのかを要約しておくと、その無駄な時間を少しでも減らすことが出来るし、先ほどの接続詞のルールとともに文章の流れや構成がより詳しくわかるようになります!

このように、現代文にも意識すべきことや正しい勉強・問題演習の仕方がちゃんと存在するということが分かりました!!なので、自分の感覚で現代文の勉強をしても意味がないと決めつけることなく、この記事の内容や先生の意見などを参考にして勉強するようにしましょう!


まとめ

今回は、現代文が得意な人はどのようなことに注意しているのか、またそれに基づいた勉強法に関して解説していきました!まとめると
現代文も勉強をすれば確実に成績を上げることが出来る
現代文にはルールがある
段落ごとの要約することで文章の流れが分かり、問題の要素を探す時間を減らすことが出   
 来る

の3点です!

現代文で大切なことはフィーリングで解くのではなく、文章の流れや問題の要素などを見つけて論理的に文章を読むことです!そのような技術をつけるために、面倒がらずに現代文の勉強をするようにしましょう!

どーも!ひいらぎです!!

昨日、私がアルバイトをしている学習塾の生徒から、「古文の文法は覚えたんですけど長文が読める気がしません。ぴえんぴえん」と相談を受けました。

実際僕の経験でも、定期テストで出てくるような文法問題が解けても、長文になると全然その知識が使えなかったということがありました。。

なので今回は古文の文章を読むために必要な文法要素について解説していきます!!

学校では教えてくれない!?実は古文でめちゃくちゃ使える文法

みなさん学校や参考書で最初に教えられる文法は何ですか??

まあ用言の活用も文法っちゃ文法ですがそう!助動詞ですよね?学校の授業で動詞や形容詞、形容動詞などの用言の活用をさらっと行った後、助動詞を習います!あの「る」「らる」から「やうなり」までたくさんの助動詞を覚えてきましたよね?さらに助動詞が持つ複数の意味を覚えるのもとても大変だと思います。

確かに助動詞も古文を読むためにとても重要な知識です。しかし

助動詞をどれだけ完璧にしても古文は読めません。

その理由は助動詞は文字として目に見える部分なら訳すことが出来ますが、古文が読めない大きな原因である省略に関しては全く意味をなさないからです!

古文が苦手になる原因については以下の記事で解説していますのでお時間あれば見ていってください
古文が苦手になってしまう原因とおススメ参考書

それでは古文を読むことが出来るようになるために必要な文法とは何なのでしょうか。
それは、
助詞・敬語です。

実はこの2つこそが古文の難関である省略の中でも特に重要な主語の省略を見破るためのカギなのです!

では、今からこの2つの文法について解説していきます!

・助詞

ここでいう助詞とは、を・に・が・ど・ばです!
この謎の暗号みたいなものが助詞で、その中でも特に接続助詞と呼ばれます。接続助詞の見分け方としては、文と文をつなぐ部分、つまり読点(、)の前についているものはたいていの場合接続助詞です!

では、この接続助詞を学ぶとどのようにして省略されている主語を見破ることが出来るようになるのでしょうか?

それは、これらの助詞によって主語が変わったかどうかがわかるということです。

古文で一番困るのが、なんのことわりもなく主語が変わったのに省略されているところです。しかし、このを・に・が・ど・ば、の次の文章は主語が変わる可能性大です。ここで注意していほしいのが、あくまでも可能性が大きいだけで、必ず主語が変わるというわけではありません

しかし、このを・に・が・ど・ばを見かけた後に、その次の文章の主語が変わっているかどうかをチェックするように意識してみるだけで、古文で大きくやらかしてしまうことは減ると思います!!

同じように、て・で・つつ・ながらというような助詞は、その次の文章の主語が変わらないという特徴を持つ助詞です。しかし、主語が変わらない場合は不思議と皆さん主語を補って読むことが出来ます。
なのでまずは、を・に・が・ど・ばで主語が変わったときにそれを見破れるようになることを意識しましょう!

敬語

同じく敬語も主語の省略を見破るための重要なポイントです!今までの文章は~し給う、仰る、というような尊敬語で進んでいたのに対して、を・に・が・ど・ばのあとの文章では侍る、申す、というような謙譲語が使われていたら、明らかに主語が変わったことが分かりますよね?

別にを・に・が・ど・ばがなくても敬語の種類が変わった場合は確実に場面が転換したか、主語が変わりますので、敬語も、古文の難関である主語の特定を解決するための重要な要素であるということが分かります!

まとめ

今回は古文の長文が出来ない人に向けて助詞を・に・が・ど・ば、と敬語について解説していきました。

今回の記事を読んでもらって分かったと思いますが、古典文法を勉強したところで古文が読めないのは、古文を読むためには、文法・単語だけでなく古文を読むための知識が必要であり、それが、省略されている主語を見つけることなのです!

このように主語を特定することができるようなって初めて古文を読むことが出来るようになります!!
実際に僕も、この主語の特定を意識して学習するようにしたところ、ほかの友達よりも良い成績をとれるようになり、古文を得意科目にすることが出来ました!

もし、主語の特定が出来ない!主語の特定なんて考えたことなかったという人はぜひこの記事を参考にして古文を得意分野にしましょう!!

どーも!ひいらぎです!!

今回は古文が苦手だ・文法や単語を覚えたのに本文が分からないという人達に向けて、古文が苦手になってしまう原因と、その対処法を解説していきます!

古文が苦手になってしまう原因

では、古文が苦手になってしまう原因はなんなのでしょうか?

・古文という科目自体があまり面白くない

まず大前提として、古文は科目として面白くないです! 
僕が古文を面白くないと思うのは、そもそも自分が小説や物語などの本を読むのがあまり好きではないからだと思っていたのですが、本を読むのが好きな友人も古文はあまり面白くないといっていたので、おそらくよほどのマニアでなければ、古文を楽しいと思えないのではないのでしょうか?

しかし、楽しくない科目でもやらなければならないのが受験です!!例えば同じグループにあまり好きではない人がいたとしても、そのグループが自分にとって必要ならば、多少の我慢は必要です。

要は古文は面白くない科目だと割り切って、心を無にしてやってください!面白くないからやる気がでなく苦手だというのは甘えだと思ってください

・省略されすぎている

これも古文が苦手な人あるあるだと思います。古文では主語が変わらない時は主語を省略し、主語が変わる場合でも主語が省略されます。これは現代文や英語ではありえないです!なので、省略されている部分を自分で補わなければなりません。

しかし、この部分は文法的な部分をしっかり押さえたらある程度解消できると思います!ただ、この部分はあまり参考書では大きく扱われなく、読解に取り組まなければその重要性が分からないので、みなさんが見落としてしまうのも無理はないです!

ただ、どうしても文法的知識だけでは補いきれないところもあるのが事実であり、これに関しては問題演習をひたすらやって、慣れる必要があります!多少のセンスは必要になるので、数をこなすことで絶対に出来るようになるとは言い切れませんが、必ずマシにはなります!!

・数をこなしていない

古文に限らず、ある教科が苦手だという人のほとんどはその科目の演習量が足りていません。まあ、苦手な科目の勉強をガンガンやるのって気持ち的にもすごいしんどいですもんね~
実は古文では、単語が違うだけで同じような表現が様々な文章の間で使われています!

なので、とりあえず数をこなしてみることでそのような表現が分かったり、コツが分かったりして逆に得点源になるかもしれません。初見の文章を訳せないという人は、一回自分が今までやった問題の復習が出来ているのかをチェックしましょう!

古文が苦手だという人は、最低でも問題集を2冊ほどやってから古文苦手アピールをしましょう。

古文が苦手・嫌いという人におススメな本1選!

実際に古文が苦手・嫌いという悩みを持った人は昔からたくさんいます!では、そのような人たちは受験業界から見放されてきたのでしょうか?

いえ、そんなことはありません!今までにたくさんの方が、古文を楽しんでもらうために、さまざまな本を出版しています!今回は、そのような本の中でも特におススメの一冊を紹介していきます!

・あさきゆめみし

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はい、これはマンガですが読んでおけば必ず役立つ本であると有名な『あさきゆめみし』(大和和紀)です。僕も学校の古文の先生に良くすすめられました

このマンガの内容は源氏物語なんですが、源氏物語は古文の出典の中でもとても難しいです。なぜなら、感情描写が多い登場人物が非常に多いといった理由があげられます。

古文では人物が「好きだ!」という感じで直接的に感情表現しません文章から間接的な感情表現を探さなければなりません。また、登場人物が分からなかったら敬語を使って文章を読むこともできなくなってしまいます。

そこで、源氏物語を読みやすいマンガ形式でストーリーや登場人物を押さえておくことが重要です。入試で知っている文章が出たらどれだけ有利かということは説明しなくてもわかると思います!!

また、源氏物語の知識ではなく、宮廷内での序列など、古文常識も大雑把にですが覚えられます!なので、この本を読むことで、ほかの古文も読みやすくなります!!

まとめ

今回は古文が苦手になる原因について、

・古文は科目としてあまり面白くない

・省略が多すぎる

・演習量が足りていない

という3つを解説していきました!

しかし、面白くない=できないというわけではありません
古文が面白くないと感じる人でも、そういうものだと割り切って演習をこなせば、必ず成績は伸びます!

そのための第一歩として、先ほど紹介した本を活用してみてほしいと思います!

次回は実際に古文を読めるようになるには何を覚えたらよいかという実践的な知識について解説していきます!


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