1日3分で偏差値10上げる研究室

一日3分程度で読むことのできるブログで受験勉強に役立つ情報を提供します! 目指せ偏差値10UP!!

Category: 社会

どーも!!ひいらぎです!!

今回はタイトルにもある通り、知らず知らずのうちにやってしまいがちな日本史一問一答の間違った使い方について解説していきます!日本史の一問一答についてはいくつか種類がありますが、今回は東進ブックスの『日本史B一問一答【完全版】2nd edition』を使って説明していこうと思います!



目次

・日本史一問一答のメリットデメリット

・日本史一問一答の間違った使い方

・日本史一問一答の正しい使い方

・まとめ


206859318e29c3ed9e189b6f729deb3e


日本史一問一答のメリットデメリット

ではまずは日本史一問一答のメリットデメリットについて紹介していきます!!

メリット

1 : どの単語が重要なのかが分かる

日本史の一問一答では、用語ごとにその問題の重要度が分けられています。東進の一問一答では星の数が0~3(星の数が多いほど重要)まであります。重要度が分けられていることによって、どの単語をまず覚えればよいかが分かります。

例えば、星3の用語と、星0の問題の2つが分からなかったら、まず先に覚えるべきは重要単語である星3の単語であることが分かります!

2 : インプット・アウトプットしやすい

日本史はよく流れを重視することが重要だといわれますが、流れというものも結局日本史の単語の意味を理解・暗記するために重要なだけで、結局用語を覚えられているかどうかが重要なのです!

一問一答では用語に関する問題文と答えとなる用語が一用語ずつ簡潔にまとめられているので、問題を読んで問題にこたえるということを何度も繰り返すことでインプット・アウトプットを高速で繰り返すことが出来ます!

デメリット

1 : 流れが分からない

先ほどのメリットとして流れが分からなくても用語を暗記できればよいといいましたが、やはり流れをつかめないと覚えにくいことは事実です!なので、用語ごとに分けられていて流れがのっていないことは一問一答のデメリットといえます!

2 : テストで活かしにくい

一問一答はどうしても用語の数が多くなってしまうので、一つ一つの単語を覚えきるのにはかなり時間がかかります。覚えるために何度も繰り返し読むと、一問一答に書かれてある問題文でその用語を覚えてしまいます。

そうすると、知っている単語でも違う視点から聞かれると答えられないこともあります。(例:近松門左衛門について人形浄瑠璃と言われれば答えられるが曾根崎心中の脚本を書いた人物と聞かれれば答えられなくなる)


日本史一問一答の間違った使い方

模試の見方

では先ほど述べた一問一答のメリットデメリットを踏まえて、無意識にやってしまっている人が多い一問一答の間違った使い方について説明していきます!

1:全部覚えようとする

これは新しく参考書を買ったときにはモチベーションが上がってしまうので多くの人がやってしまいます!どういうことかというと一問一答は重要度別に分けられているにも関わらず重要な用語も重要でない用語も同じように全部覚えようとすることです!

もちろん時間もあって日本史で満点を取りたいという方はそれでもかまわないのですが、あまり重要ではない用語まですべて覚えようとするのは正直言ってコスパが悪いです!覚える必要が少ないものは切り捨てる勇気も持ちましょう!

2:一問一答だけを使う

一問一答は用語はたくさん載っていますがその説明自体はあまり詳しくありません。一問一答だけで用語を覚えようとすると説明が詳しくなく、用語ごとのつながりもあまりない分、丸覚えになってしまいます!

日本史の問題は必ずしも一問一答と同じ問題文で出されるわけではありません。ですので、一問一答だけを使って丸覚えした状態だと、先ほどの近松門左衛門の例のように少し切り口を変えられると、答えられなくなる可能性があります。つまり、応用が利かなくなる、ということです。もちろん記述もうまくできるようになりませんし、いいことがありません。

日本史一問一答の正しい使い方

oda_nobunaga-365x290

では一問一答の正しい使い方とはどのようなものなのでしょうか?一問一答の正しい使い方は、
教科書で用語の意味や用語自体のつながりをざっとインプットする→一問一答でどのような知識がどのような切り口で聞かれているかをチェックし、アウトプット→わからなかったところをまた、教科書でチェックするというサイクルを回すことです!

一問一答だけで学習するのではなく、教科書とともに勉強し、教科書で理解した知識を定着させるために一問一答をやりこむという使い方がおススメです!

逆に教科書だけを読んでいると、教科書にのっている知識の何が重要なのか・何が頻出なのかが分からないです。なので何度も繰り返し言いますが一問一答は教科書とセットで使うことによって最大効果を発揮します!


まとめ

今回は一問一答の特徴・間違った使い方と正しい使い方について解説していきました。日本史はなんといっても用語をどれだけたくさん理解して覚えているかが得点を左右します。大学受験も二次試験になると教科書の知識だけでは対策しきれないことが多いです。この記事を参考にして一問一答を使いこなし日本史を得意科目・得点源にしてください!



どーも!ひいらぎです!!
今回は、世界史の勉強法について解説していきたいと思います!!

世界史の特徴


それでは、まずは世界史という科目の特徴について解説していきます!!
世界史の受験科目としての特徴は、

1 横文字(カタカナ)が多い
2 世界地図を把握しなければならない
3 いろいろな国の勉強をしなければならない

といったものがあります!

そしてこの3つの特徴はすべて覚える量が多いということにつながっています!
覚えることが多いのはしんどいですが、だからと言って社会の科目選択で選ばない方がよいのかと言われれば、別にそうでもありません!


世界史の勉強法

では次に世界史の勉強法について解説していきます!先ほどの
1 横文字(カタカナ)が多い
2 世界地図を把握しなければならない
3 いろいろな国の勉強をしなければならない
この3つの特徴をいかに攻略していくかが、世界史の勉強法にとって重要です!!

カタカナが多い、これは裏を返せば漢字を覚える必要がないということです!これが吉と出るか凶と出るかは、人それぞれです!しかし、漢字を覚える必要がないということは音で覚えれば、つまり口で言うことが出来れば、あとはそれをカタカナで書くだけですので、覚えるのが難しい用語は何回も音読して覚えるのが効果的です!

世界地図を把握するのは、別に世界中のすべての国を覚える必要はありませんし、基本的に出てくるのは列強やアメリカ、中国などが主ですので、これは教科書の地図をしっかり読むことで対処できると思います!

いろいろな国の勉強をしなければならないということは一国一国を詳しくするよりも多くの国を広く浅くすればよいということです。なので、理解ももちろん重要ですが、僕が選択した日本史と比べると理解よりも用語をしっかり覚えきるということに重点を置いてほしいです!

なので、英単語を覚えるのと同じような要領でがんがん用語を覚えていく勉強した方がよいでしょう!

それでは、世界史の用語を覚えていくための勉強法を説明していきます!

まずは、あなたの世界史の核となる参考書を見つけましょう。

参考書ごとに同じ用語でも少し説明が違います。なので複数の参考書をやってしまうと知識がごちゃごちゃになる危険があります!複数の参考書を使うことを否定するわけではないですが、最も重点的に使う参考書は一冊に決め、それを軸に世界史の勉強をしましょう!

次に暗記についてなのですが、別に世界史に限ったことではなく、知識の定着にはインプットとアウトプットの両方が不可欠です。いくらみなさんが世界史の用語を覚えたとしても、それを問題文を読んで正しく答えることが出来なければ意味がありません

参考書を読み込むだけでは、その参考書のすべてを覚えることは不可能です!!

なので、適度にアウトプットを取り入れなければなりません!
ここで自分のおススメはある程度覚えたらさっさと問題演習をしていくことです。

このある程度というのが分かりにくいと思うので、説明します。ある程度というのは、
参考書を2周し終わったくらいです!!
これがきついと思うならば、テーマごと(古代中国の成立・ローマ帝国の隆盛など)に区切って、そのテーマを2周し終えた後にその分野の問題演習を始めてもらってもかまいません!

実際に参考書を読むだけでは多くても70%くらいしか知識は入らないと思います。
なので、実際にアウトプットしてみることで、自分が覚えられている用語と覚えられていない用語を整理して、覚えられえていないところだけを効率的に覚えることができます!

こうして参考書を読んで得た70%の知識を80%、90%へと高めていきます!

では、これから参考書について解説していきます!


世界史のおススメ参考書 

ではまずはインプットのための講義系参考書のおススメを紹介していきます

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書(SBクリエイティブ)
796


まずおススメするのが、「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」です。

あまり聞き覚えがないかもしれませんが、この本は一応参考書ではなく社会人向けの一般書になっていますが、アマゾンのランキングでずっと1位を取り続けた本です!こちらは年号などの細かいことはあまり載っていませんが、世界史を大まかに理解するのには非常におススメです!

この本のレベルとしては、世界史が苦手な人、世界史を1から学びたいという人には重宝すると思います!

これならわかる!ナビゲーター世界史B(山川出版社)
d0kmf4fsElI0CB2j

つぎにおススメするのが「これならわかる!ナビゲーター世界史B」です!
この本の特徴としては、教科書の流れと全く同じように解説されています。なので、学校で教科書が配られている人は、硬い言葉で書かれている教科書の中身を理解するための副教材として使うことができます!

副教材としても使える参考書ですがもちろんメインの教材としても全然使えます!また、この本は「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」と違って受験用の参考書なので、受験に必要な範囲がくまなくのっています

この本のレベル感としては、初心者から上級者まで幅広く対応しているので、特に世界史に苦手意識がないという方はとりあえずこの本と教科書をしっかりやりこめばどの大学にも対応できると思います!


まとめ

今回は世界史の特徴やその勉強方法について解説しました!

世界史は細かな理解もそうですが、何より大切なことは
たくさんの用語をもらさずに覚えきる!

ことですので、参考書を2周→問題演習→覚えていないところを復習
というサイクルをガンガン回して、単語を覚えきれるように頑張りましょう!!



どーも!ひいらぎです!!

今回は日本史の学習におススメの参考書を紹介していきたいと思います!

学校の授業って私立の中高一貫校以外は授業で通史が終わるのは3年生の2学期だったりとかなり遅いです!なので、日本史で点数を取りたい人は学校よりも早く通史を終わらせる必要があります!

いかに簡潔に日本史の通史を先に終わらせるメリットを紹介します!

日本史の通史を先に終わらせるメリット

・夏休みのような十分な勉強時間を確保できる時期に勉強できる
・学校の授業を復習として効果的に利用できる
・模試で知識のアウトプットが出来るようなる&高得点が取れる

このようなメリットがあります!個人的には先に通史を終わらせることによって模試で勉強してない時代なのでテキトーに答えを選ぶということがなくなるのがとてもよいところだと思います!


日本史の通史を終わらせる=日本史のインプットをするということなので、今回紹介する参考書は一問一答形式のものではなく、講義形式の参考書を主に紹介していきます!


①石川昌康 日本史Bの実況中継 教科書
まず初めは『石川昌康 日本史Bの実況中継 教科書』です。これは、予備校の日本史の授業を文字にしてみた、という感じの本です!

この本のレベル感としては、すこーし難しめです。おそらく旧帝大早慶レベルの人は使えるんじゃないかなと思います。志望校が早慶レベルよりも低ければ、次に紹介する『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』をお勧めします。

この本の良いところは、レベルが高いがゆえに、教科書には載ってないけど入試に出てくる可能性がある部分まで解説されているというところと、出来事の背景や因果関係(流れ)までしっかり解説されている、というところです!

そしてこの本の悪いところは詳しすぎて初心者には難しいというところと、情報量が多すぎて、なかなか進まない、本当に重要なキーワードが分かりにくい、というところが挙げられます!
7ec892f5a7b53472e105757730ca7e9e


②金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本

この本は東進ハイスクール社会科の金谷先生が書いた、授業形式の参考書です。

この本のレベル感としては、初心者向けです。日本史が苦手だ、という方は今回紹介する3冊のうち、この本を一番最初に取り組むといいと思います!

この本の良いところは、なんといっても難易度が低く、通史を把握しやすいというところです。また、自分で理解することが難しい外交史や政治史まで広くわかりやすく解説されています!

この本の悪いところは、この一冊だけでは入試に出てくる知識を拾いきれない、というところです。
なので、この本のほかにも知識をインプットする参考書を学習する必要があります。
703449678


③山川出版 詳説 日本史B

最後は、山川出版の日本史Bです。これは参考書ではなく、多くの学校で使われている教科書です!

この本は教科書なので、あらゆるレベルに対応していますので、学校でこの教科書を使っている方はこの教科書をしっかり勉強することが非常に重要だと思います!

この本の良いところは、入試に必要な知識が網羅されているところです!この教科書は広く使われているので、多くの大学の問題はこの教科書を軸に作られていることが多いです。ですので、この教科書を完璧にしておけば、東大の問題でも合格点をとることが出来ます!!

この本の悪いところは、参考書ではなく教科書なので、どうしても文章がお硬めであるところです。歴史的事項は網羅されているものの、日本史が好きではない人はなかなか苦痛に感じるのではないかと思います。
9784634700123



まとめ

今回は日本史の通史を独学で終わらせるためのおススメの講義形式の参考書を3冊紹介させていただきました!結果としては
日本史苦手・初学者の人は『金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本』

日本史が得意・難関大志望の人は『石川昌康 日本史Bの実況中継 教科書』



これらの参考書+山川出版の日本史Bの教科書を勉強するようにすれば、確実に志望校に合格できる実力はつくと思います!!

日本史で悩みを抱えている方はぜひ参考にしてみてください!!






↑このページのトップヘ