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Category: 参考書紹介

どーも!ひいらぎです!

中々寒くなってきましたね。僕がこの記事を書いている今まさに目の前の窓から雪が見えています。雪にあまりなじみが無いものですから少しテンションが上がってたりします!

突然ですが皆さん!古文は得意ですか?

おそらく自信を持ってYesと答える方は少ないのではないでしょうか?自分は理系なんで国語はちょっと...という方も含めて受験で古文を使う人はよく聞いてください!

古文は誰でも得意科目にすることが出来ます!

今回は古文を得意科目にするための参考書
古典文法 スピード・インプット』(旺文社/佐藤総一郎著)
について徹底解説&レビューしていきます!



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この参考書の特徴

この参考書の特徴としては、タイトル通り、古文を読むために必要な最低限の古典文法を、短期間で習得するための参考書というのが一番の特徴です!

また、必要最低限だけを厳選して集中的に解説しているので、非常にわかりやすいです!

古典文法ってあんまりおもしろくないし勉強も英語や数学優先で後回しになってしまいがちなことから、苦手な人も多いんですよね~

この参考書はそういう古典文法に多くの時間を割けない人のための参考書といっても過言ではありません!

この本の製作元である武田塾のYoutubeチャンネルでも、薄くて、見やすさを重視したので、古典文法に苦手意識を持っている人・手っ取り早く古典文法の全体像を掴みたいという人にはオススメ!と紹介されていました。

また、別冊で活用表などがさらにまとめられた暗記用に作られてあり、これを使えば、助動詞や用言の活用が非常に覚えやすくなります!(画像横向きで申し訳ないです..)

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この参考書の良い点・悪い点

良い点

この参考書の良い点は、先ほども説明したとおり、古典文法の最低限が短期間で学べるという点です!
文法って分厚い参考書をはじめから全部覚えていくのではなく、まずは根本となる基礎の文法要素を押さえてから、木の枝をつけていくように細かい表現や頻出でない文法を覚えた方がすぐに結果が出るしコスパがいいです!

またこの本では、実際に使えるような豆知識や解き方を会話方式などでしっかり紹介してくれているので、丸暗記というよりかは、理解しながら覚えていくことが出来る点もグッドです!

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この参考書を終えて物足りない方は、もっと細かい文法要素が載っている参考書に効率的に取り組むこともできますし、なんならこの参考書だけでも問題集などで演習を重ねれば、十分に試験で戦えるレベルの古典文法が身につきます!

実際に手に取ってみないと伝わりませんが、これをやるだけでいいの!?ってくらい薄いので、みなさんもよければ一度試してみてください!

悪い点

正直この本の悪い点はないと思っています!(普段の参考書紹介の記事ではちゃんと悪い点も指摘してますよー-)、それくらい、この本は速く、最低限の古典文法をインプットするというコンセプト通りに出来上がった参考書だと思います。

しいて上げるならば、本当に最低限のレベル以外を紹介していないので、古文をがっつり得点源にしたい方や、東大京大や医学部のような最難関と呼ばれる大学を受験する方にとっては、ちょっと物足りないかなーという感じですが、それはこの参考書のコンセプトではないので、仕方ないかなぁと思います!

模試の見方

この参考書の効率的な使い方

次に、この参考書の効率的な使い方について解説していきます!

この参考書の使い方はいたってシンプルです!

1 インプット部分の上部を一旦さらっと読んでみる
2 上部の後に下部の会話部分を読む
3 上部と下部を並行して読み進めていく


ある程度の範囲ごとに入試にチャレンジという演習問題が載っているので、そこにぶち当たったら今までの知識を総動員して問題を解いていく、このサイクルを徹底していってください!

これで、この参考書の使い方の解説は終了です!"短すぎません!?"と思った方、実はまだ終わりではありません!この参考書の本当に効率的な使い方は、インプットではないのです!

この参考書が最も効果を発揮するのは、長文を読んでいるときなのです!!では、今からこのことについて解説していきます!

みなさんはおそらく先に英語を勉強していると思いますが、そのときのことを思い出してください!
英文法の参考書、例えばネクステやスクランブルをやり終わったからと言って、長文で使われている文法を見抜いたり、文法問題がスラスラ解けるようになりましたか?おそらくなってないと思います!

これは、文法を覚えただけで、実際に自分で使えるようにはなっていないからです!(よくいう"わかる"と"できる"は違うっていうやつです)

つまり何が言いたいかというと、インプットした知識は実際にどのように使われているかを知って、自分で活用してみないとなかなか身につかないということです!

何度も言っているように、この参考書は速く古典文法をインプットするためには最適な教材です!

勘のいい方はお判りかも知れませんが、この本を最大効率で使うためには、この本の暗記をさっさと終わらせて長文演習に取り組み、そこで出てきた文法が分かるかどうかチェックし、分からなければ辞書のように使うことが必要です!

簡潔にまとめると
・この参考書は以下のプロセスでさっさと終わらせる(深い理解や完璧な暗記はそこまで必要ではない)

1 インプット部分の上部を一旦さらっと読んでみる
2 上部の後に下部の会話部分を読む
3 上部と下部を並行して読み進めていく


・この参考書が終わったら直ちに長文演習に取り組み、実際に学んだ文法を活用したり、勉強しないしたりと辞書のように使う

この 2点を絶対に押さえるようにしていただければ、古文の点数が爆発的に上がること間違いなしです!!

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この参考書を最安値で買えるサイトを紹介!

最後に、この参考書を最安値で買えるサイトを紹介します!
といってもさすがと言うべきか安全かつ一番安く買えるサイトはAmazonになっています!
Amazonでは、実は中古品も扱っているので、本来の価格よりかなり安くで買うことが出来ます!
いかにリンクを貼っておくので、もし購入を考えていたり、最安値がどれくらいか興味がある方はどうぞ見ていってください!



どーも!ひいらぎです!

今回は私立で国語を使う人向けのお話しで、タイトル通り『SPEED攻略10日間 国語 文学史』z会出版について解説していきます!
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理系の人からすると文学史とは何ぞや?みたいに思っているかもしれませんが、文字通り文学の歴史のことで例えば、Q.枕草子と同じ時代の作品を選べ A.源氏物語 みたいなものです!

以下に、新品もしくは激安中古品をとり扱うアマゾンへのリンクを貼っておきます!



それではさっそく解説に移りたいと思います!

目次
・文学史は点差を大きくつけるチャンス!
・この参考書の特徴
・この参考書の使い方
・この参考書の良い点&悪い点
・まとめ

・文学史は点差を大きくつけるチャンス!
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見出し通り、文学史は点差を大きくつけるチャンスです!なぜなら、文学史は出題される大学ではほぼ毎年確実に出題されるにも関わらず、ほとんどの受験生が本格的に勉強しないからです!

第一に、どうやって勉強したらいいかわからないことが要因です!実際教科書の巻末にのっているような文学史の年表は重要な部分が分かりにくかったり、量が多すぎて萎えてしまったりしてしまいます。なので自然と受験生からは敬遠されてしまいます!実際、ほかの問題をしっかり合わせればそれでも十分合格点に届くのですけどね、、

もちろん、そんなに文学史を勉強していなくてもメジャーな文学作品が出題されれば正解できるかもしれません。

しかし、受験でしっかり結果を残すために、運要素をいれることは基本的にタブーです!もしラッキーが起こらなければ、一気に不利になるし、メンタルにも来ます!文学史を勉強している人は100点満点からスタートし、文学史問題が5点とすると、勉強してない人は1問落としの95点スタートから始まります!こうして数値化すると、文学史を勉強するかどうかでどれだけ変わるかがお分かりいただけると思います!

・この参考書の特徴
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この参考書の特徴は、幅広いレベルに対応した文学史の学習が短期間でできるという点です!
また、出版社であるZ会が過去5年分の過去問を徹底分析することによって、入試で問われる可能性がある知識だけを抽出して1冊にまとめられた文学史学習の参考書としてAmazonランキング堂々の1位に輝いています!

また、中身を少し紹介すると、第1講から第9講までの暗記中心の部分と、第10講に今までの復習を兼ねた、実際の入試問題の文学史の部分が多数収録されています!

・この参考書の使い方
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学習を始める前に、まずはポイントを押さえましょう!この参考書には暗記中心の第1~9講のはじめに、「ココを押さえる!」という部分があり、その分野で特に注目すべきポイントが簡潔に述べられています!まずはここを読んでポイントを押さえてから学習を始めると、効率の良い学習ができます!

また、年表を確認するだけでなく、その下の解説のところでその作品が何がテーマなのかや作品が成立した背景についてまでよく読み込むようにすると、グッドです!

次に、文学史の前後関係を意識して取り組みましょう!文学史問題の聞かれ方として、同じ時代に成立したものはどれか。という聞かれ方があります!これは日本史をやっている人に有利なんじゃないかと思わなくはないですが、日本史をやっていない方でもこの参考書をやればなんてことない問題です!

・この参考書の良い点&悪い点
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良い点
この参考書の良い点としては、やはり10日間で文学史をしっかり押さえることが出来るというところです!大学によって出題される範囲がある程度決まっている場合は、もっと短い日数で文学史を学ぶことが出来ます!

10日間で文学史を学ぶことを出来るようにするために、簡潔にまとめられているのはもちろんなんですが、その内容が、Z会が総力を挙げて過去問分析を行い、過去問に出題された文学作品だけを凝縮したものなので、無駄なものを完全に省き、必要なものだけを抽出した内容であるということもこの参考書の良い点です!

悪い点
もちろん悪い点もあります!良い点だけをいうとただのセールストークになってしまいますのでねー

この参考書の悪い点は、説明しきれていない箇所があるということです!
著作権の都合上これ以上画像を掲載することはできませんが、源氏物語や徒然草のような主要な作品はしっかり解説しています!

しかし、明治以降の大量の文学作品が登場する分野では、だいたいの有名どころは押さえているものの、ところどころ作者と作品名だけが表にのっていて、解説がされていない部分があります!

なので、解説されていない文学作品を自分で少し調べる必要があります!逆に言えば、これさえできれば文学史は本当にこの1冊だけで完璧になります!

まとめ

今回は『SPEED攻略10日間 国語 文学史』の特徴や使い方、良い点悪い点について説明していきました!

初めに言った通り、文学史は、勉強のやり方も分からないし、滑り止めのために受ける人はわざわざ勉強しないので、文学史を勉強することによって、他のライバルと確実に差をつけることが出来ます!

なので、文学史が出題される大学を志望する人は、ぜひぜひこの参考書を使って合格点を掴み取ってください!



どーも!ひいらぎです!

今回は東進ブックスから出版されている
『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』について、特徴や効果的な使い方、良い点悪い点など、
徹底解説していきます!
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目次
・この参考書の特徴&難易度
・この参考書の使い方
・良い点と悪い点
・まとめ

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・この参考書の特徴&難易度

この参考書の特徴はタイトル通り、英語が苦手な方や英語を初めて勉強する人向けに作られた本であるということです!

この参考書の著者は東進で英語を担当している大岩秀樹先生です!この人は、大学受験の中でも比較的やさしい高1向けの授業の評価が高い先生です!僕の記憶ではこの人の授業は堅苦しい感じではなく、フランクで楽しい雰囲気だったような気がします。

そんな授業の雰囲気をそのまんま本にしたというイメージなので、難しい言葉はあまり使われていなく、取り組みやすいので、まさに英語初心者にうってつけの本であるといえます!

中身を大雑把にいうと、25ある単元ごとにそれぞれ章末問題がついているという感じです。

この本のレベルは、中学~高校基礎(高1までには押さえといてほしいくらい)のレベルです!
大学受験の勉強なのに中学範囲をやるのって意味なくない?って思う人こそやってみて欲しいです!本当にこれから英語を学んでいく上で必要なことが凝縮されているので。。。

この参考書の対象者としてはレベルと同じく中学レベルや高校基礎を勉強したい人が対象となります。しかし、本屋などで立ち読みすることが出来れば一度やってみて下さい!

それで1つでも怪しい部分が出てきたらまだまだ基礎が出来ていない証拠なので購入を検討する価値ありだと思います。

・この参考書の使い方
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この参考書の使い方は段階的に読むということがポイントです!

段階的に読むとはどういうことかというと、何周もかけて理解する ということです。

もう少し詳しく言うと、1周目、2周目は受験勉強というよりも楽しく読書する感覚で、さっと読んでいき、3周目以降で内容がしっかり理解できてから、受験勉強モードに切り替えて文法の問題を解いたり、暗記していきます!せっかくなので、この本の特徴である、楽しく取り組みやすいという点を活用していきましょう!

また、後で述べますがこの参考書は問題集ではなく講義系参考書なので、問題数は少ないです!なので、この参考書で1つの単元を終えたら、NextStageやVintageなどの問題集である程度問題演習してみましょう!時間があれば、この参考書をやる前とやったあとを比較してみると、自分の成長が実感できてモチベーションも上がると思います!

気をつけて欲しいのが、1回で覚えようとしたり、問題を解き終わったら終わりと考えてしまったりすることです!1回で覚えようとすると、最後の方になると初めの方に覚えたものを忘れていたり、この参考書を使い終わってからしばらくすると、結構忘れてしまいます!

また、問題を解き終わって満足してしまっていると、本当に理解できているかが分からないまま次に進んでしまう可能性があります!なので、しっかり理解した上で問題演習に取り組み、自分が完全に理解するようにしましょう。くれぐれも目的が参考書の中身をしっかり身に付ける事から問題を終わらせることへとすり替わらないように気を付けましょう!


・この参考書の良い点/悪い点
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・この参考書の良い点
この参考書の良い点は、何といってもコンセプト通りの英語初心者向けの分かりやすい説明や難易度であるということです!

最近の参考書はやさしい・基礎とタイトルにあったとしてもこれは難しいでしょと思う参考書は多々あります。しかし、この本はタイトル通り、英語学習の”いちばんはじめ”に取り組むべき参考書と言えます

また、個人的にいいなと思った点は、文章の成分ごとに色分けされているという点です!
次の写真を見て下さい!

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これはこの参考書の1ページなんですが、英文が色分けされているのが素晴らしいと思います!

主語は青 動詞が赤 目的語が黄色 補語が緑 と色分けされています!

この中で注目すべき点は、しっかりカタマリで文章をとらえて色分けしている点です!

このカタマリは英語の言葉としてはと呼ぶものなのですが、僕がバイトしていて、この節や句のカタマリのイメージを教えるのにとても苦労しています(僕の実力不足ですね精進します)。

頭で理解するよりも直観要素の強いこの部分をこの参考書は色などを使って視覚的に教えてくれます!これは他の参考書とは違って明らかに優れている点だと思います!

・悪い点

悪い点に関してはあまり見つからないのですが、しいてあげるなら問題量が少ないので、問題をたぅさん解いて英文法を体に叩き込むことが出来ないという点や、自分を過小評価しすぎて英語が苦手なのでこの本をとりあえず買ってみたら簡単すぎたということがある可能性もありますが、それはそもそもこの本のコンセプトともずれているので、この本の悪い点とは言いづらいです!

それくらいこの本は英語初心者に向けては圧倒的な評価を受けています!

まとめ
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今回は、東進ブックス出版の『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』大岩秀樹
について、その特徴や使い方を徹底解説・レビューしていきました!

何度も言っているようにこの本は英語が苦手・初心者の方向けの参考書として、圧倒的な支持や評価を受けています!

これから英語を学びたい・英語嫌いを克服したいという方は是非この参考書を手に取ってみて下さい!


こちらのページから新品激安の中古まで幅広く御検討していただけます!


どーも!ひいらぎです!!

突然ですが皆さんは英文解釈の参考書は何を使っていますか?本屋にはたくさんの英文解釈の参考書が売られていると思いますが、その中でも特に人気で英文解釈の王道参考書と言われているのが、
「入門英文解釈の技術70」(桑原信淑,桐原書店)です!
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入門英文解釈の技術70を買ったけどどうやって勉強したらいいかわからない、、、

そんな人のために、この入門英文解釈の技術70の勉強の仕方・使い方について解説していきたいと思います!

目次
・これだけはNG!な使い方
・入門英文解釈の技術70の効果的な使い方
・まとめ

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これだけはNG!な使い方


英文解釈の勉強の仕方は人それぞれに合ったやり方があるので、この記事で紹介する使い方が絶対的に正しいとは限りませんが、絶対的に間違った使い方はあります!

皆さんが構文解釈の勉強をする上でのゴールは何ですか?正しく構文解釈できることですか?
もちろんそれも重要ですが、なによりも大事なのって、

長文が読めるようになること

じゃないですか?

今から紹介するNGな勉強法は、長文を読むためにかえって逆効果になってしまう勉強法です。

皆さんもついこんな勉強法をやっていないかどうかチェックしてみてください!

絶対にやってはいけない英文解釈の勉強の仕方は、3つあります!

① すぐに辞書を見る

意外とやってしまっている人が多いのですが、すぐに辞書を見るのはこの入門英文解釈の技術70(以下70と呼びます)を正しく使うためには、やってはいけません!

試験本番で長文を読むときに分からない単語があったとしても調べられないですよね?本番ではわからない単語は自分で推測しなければなりません!そのときに必要なことが構文解釈によって分からない単語の品詞を判別することです!

辞書を見てしまうとこの練習をしないまま次に進んでしまいます!これでは70を使いこなせているとはいえませんし、長文が読めるようになるとは考えにくいです。

② 日本語訳を見る

これは言わずもがなかもしれませんが、構文解釈において、答えを見るのは基本的にNGです!
もちろんどうしてもわからない場合に日本語訳を見て答え合わせをするのは構わないのですが、一度答えを見てしまうと、簡単に答えを見る癖がついてしまいます。そうなると、70ある構文の内の多くを無駄にしてしまう可能性があります!

なので答えは極力見ないように、見るにしても最低15分は考えてみてからにしてください!


③ すべての文章をSVOCで分ける

これも、一概にダメというわけではないのですが、正直なところコスパは悪いです!

構文解釈70は訳すべきところは傍線が引かれていて、その傍線部に、長文が読めるようになるために重要な構文が詰め込まれています!ほかの部分をSVOCに分けることももちろん練習にはなりますが、簡単な文章はSVOCに分けなくても大まかに意味を取れるようにならないといけません。

長文を読むときにすべてSVOCに分けていると時間が足りなくなることはわかると思います!
また、"I am a high school student. "という文章をわざわざSVCの第二文型だ!と思って訳する人は少ないと思います。また後で紹介しますが、やはり、すべての文をSVOCに分けるのは、非常にコスパが悪い、時間の無駄だ(個人の感想です)と思います!

以上が、70を使う上でやってはいけないNG勉強法です!

それでは次に70の正しい使い方について紹介していきます!

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・入門英文解釈の技術70の正しい使い方

70の正しい使い方は主に3つあります

①まずは70の英文をコピーする

構文解釈をするときには実際にシャーペンでカッコをつけるなど自分の手を動かすことが重要です!
その際にコピーを取らず参考書に書き込みをしてしまうと、復習するときの邪魔になってしまい、自分が本当に出来るようになったか確認することができません

なので、まずは英文のコピーを取ることをおススメします!参考書の最後の部分に英文だけがまとめて載っている部分があるので、そちらをコピーをしていただくと、70の学習をスムーズに進めることが出来ます!

②まずは傍線部をSVOCに分けてみる

70の中で傍線部が引かれている部分こそが、この参考書に取り組むうえで一番出来るようにならなければならない部分であります!

なのでまずは、傍線部だけに注目してみて、SVOCに分けられるかどうかに注目してみてください!
ここで大切なのが、和訳できなくてもよいのでSVOCに分けられるかどうかだけをチェックするということです!

最終的なゴールは、長文が読める、訳せるようになることなのですが、この70で出てくる文章については構文解釈なので、傍線部をしっかりSVOCに分けることが出来ればこの問題集に取り組んだ価値があると言えます。

分からない単語だらけで訳すことができなくても、くじけずに、SVOCに分けたり、どんな構文が使われているのかまでは頑張って判別する練習をしてみてください!

③あえて構文解釈をしない部分を作る

これは完全に長文を読むことを意識した使い方です!先ほどから何回か言ってると思いますが、長文を読むときに、すべての文章を構文解釈する時間はありません。

しかし、だからといってすべての文章に目を通しておかないと、問題を答える際の根拠となる部分を見逃してしまうかもしれない、、これがいわゆるジレンマというやつです!

それならばどうすればよいのかと思いませんか?そのために必要なのが、あえて構文解釈しない部分を作ることなんです!構文解釈しないで70にある問題を訳してみる練習をすることによって、長文を読むときに構文解釈しなくとも、なんとなーく文の意味が理解できてくるようになります!

その域に達することができると長文をすらすら読めるようになります!(いわゆる時短というやつです)長文読解の際に傍線部が引かれているような部分は、指示語の問題以外はだいたい難しい構文が使われている(だから問題になっているんでしょうね)ので、理想のレベルとしては、傍線部以外は構文解釈しなくてもだいたいの意味を捉えられるくらいのレベルが理想なので、そのレベルを目標に取り組んでください!

僕自身の経験としても、わざわざ構文解釈しなくても読める文章が増えていくにつれ、共通テストのリーディングでも見違えるように早く解けるようになりました。

では、そのレベルに達するまでには何をしたらよいのでしょうか?自分の感覚としては
とにかくこの入門英文解釈の技術70を何回もやることに尽きると思います!
これはさすがに数をこなして貰わないといけないです!

皆さんが構文解釈せずに当たり前に訳している"This is a pen."というのも初めからいきなり訳せたわけでなく、皆さんが自然とThisとpenがイコール関係だから第2文型でこう訳すんだというのをなんとなく構文解釈せずとも今までの経験からすらすらと「これはペンです」と訳しています。

つまりは、構文の感じに対して慣れる事が、わざわざ構文解釈しなくても文を読むことが出来るようになるためには必要なことと言えます!

幸いにこの70にはタイトル通りたくさんの文章が載っていますので、構文解釈はできるようになった、という方は、このあえて構文解釈しないで訳してみることに挑戦すると、この参考書を使いこなしていると言えるのではないかと思います!


まとめ

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今回は『入門英文解釈の技術70』の効果的な使い方・NGな使い方について紹介していきました!

英文解釈を学ぶことは英語をしっかり理解してい読むためには絶対に必要なことで、ここを疎かにしてしまうと、ノリで解ける問題もあれば、ノリで全く解けない問題も出てくるなど、英語の成績が非常に不安定になってしまいます!

受験まで時間のある方もない方も、まずはこの本にじっくり取り組むことで、他の同級生よりも一歩先のステージへ行ける事間違いなしです!

どーも!!ひいらぎです!!

今回の科目は現代文です!!現代文に関しての記事はほかにも書いてあるので、一応リンクを載せておきます!
現代文ってどうやって勉強したらいいの?

今回ご紹介する本は「入試現代文の単語帳 BIBLIA2000」(Gakken出版)です。著者は現代文ポラリスの作者としても有名な現代文講師 柳生好之先生です!

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それではさっそくこのBIBLIA2000(以下ビブリアと訳します)の内容や使い方について解説していきたいと思います!

あわせてこちらもチェックしてみて下さい!
明治大学の受かりやすい穴場学部4選!

BIBLIA2000のコンテンツ

英単語


ビブリアのコンテンツとして大雑把に上げると以下の二つです!

・現代文読解に必須な重要語彙
・現代文に頻出の漢字


皆さんはこの現代文の語彙や漢字を絶対間違えないという自信はあるでしょうか?自信がない・全く勉強していないという方にはこのビブリアは最適な参考書になること間違いなしです!

もう少し掘り下げると、本書の構成は

CHAPTER1  最重要漢字100
CHAPTER2  論理的文章重要語300
CHAPTER3  文学的文章重要語300
CHAPTER4  書き取りで問われる漢字600
CHAPTER5  読みで問われる漢字300
CHAPTER6  意味を押さえておきたい漢字100
CHAPTER7  カタカナ語・キーワード150
CHAPTER8  慣用句150

となっています!キーワードや漢字を押さえるにしてもポイントやジャンル別に分けられているので自分の苦手な部分だけを集中して覚えるのに効果的な構成ですねー

本書の特徴

僕が思うに、この本の特徴はレイアウトにあります。
突然ですが皆さんは英単語帳のターゲット1900を知っていますか?まあ英単語帳をどれにするか悩んだ人ならば必ず聞いたことある名前だと思います!

本書のレイアウトはそのターゲットとほとんど同じで、僕はこのレイアウトこそがビブリアの優れたところであると考えています。
ビブリアのレイアウトは次のようになっています!
横向き 左から①漢字 ②意味 ③例文 というレイアウトになっています。

ではなんでこのレイアウトが優れているのか、それを解説していきたいと思いますので、皆さん良ければ自分が使っている漢字帳を思い浮かべてみてください!

漢字帳を勉強するということは、ただ単に漢字を書けるようになるだけではなくて自分の知らなかった難しい言葉を知るということも兼ねています!例えば 辟易”という言葉、あなたは聞いたことがあったり漢字で書くことが出来たりするかもしれませんがその意味まで自分で説明できますか?
つまりは、漢字で書くことができてもその意味を自分で説明できなければただの丸覚えになってしまいます。どうせ覚えるんだったらしっかり理解して身につけたいですよね?
しかし、普通の漢字帳には漢字自体は網羅されていますがその意味についてはおまけ程度にしか触れられていません!(自分で調べる習慣をつけなさいというメッセージの可能性もあり)受験においては、わざわざ辞書で知らない言葉を調べるという時間は取りにくいと思います!
しかし、ビブリアなら漢字だけでなく意味、そして例文まで1冊で完結します!この点が僕がビブリアが優れていると思う点です!

ビブリアのおすすめポイント

模試の見方

・他の漢字帳やキーワード集を買う量が減る

これに尽きます!!現代文の語彙力強化には漢字帳とキーワード集、その他の単語帳など複数の参考書を買わなければなりませんでした、、

しかしビブリアではそれらの全てが一冊に凝縮されているので、語彙力強化をこの一冊で終わらせることもできます!また、一通りやってみて、その後に自分が漢字が覚えていないのならば追加で漢字の参考書を買えばいいです!つまり、自分の得意分野不得意分野だけを優先して勉強できるようになります!

・初心者にも分かりやすい

ビブリアに収録されている漢字やキーワードは現代文を読むためには欠かせない最頻出なものばかりです!そしてそれらを英単語帳のように網羅しているので英単語帳のように短期間集中で学習することができます!これは現代文の勉強の仕方や用語の覚え方が分からない人にとっては非常に役立つと思います!

少し残念なポイント

いい部分だけを載せてしまうと信憑性に欠けてしまうので少し残念なポイントに関しても解説します!しかし残念なポイントは人によりけりというかこのポイントを残念に感じる人がいるかなぁーというようなところについて解説します!

・難易度が低い

すでにある程度語彙力がある人からすると少しビブリアの難易度では物足りなく感じてしまうかもしれません。また、難関校を受験する人はビブリアに収録されている単語だけでは足りない可能性が高いです!あくまでも必要最低限を押さえた単語帳であることをお忘れなく


・まだあまり有名な参考書ではない

これも新しい参考書なので仕方ないことなのですがまだあまり有名な参考書ではないので本屋にいってもなかったりだとか、先生や友人にビブリアを使うかどうか相談してみてもその存在が認識されていなかったり、従来のように漢字・キーワード集など個別に買うことを勧められるかもしれません。しかし、本当に初学者の人にはそのような個別の参考書は少し難しいかも知れません。


まとめ

今回は「入試現代文の単語帳 BIBLIA2000」(Gakken出版)の内容や特徴おすすめポイントと残念なポイントについて解説しました!

現代文は勉強しても意味がない・勉強しなくてもよいは嘘です!今回のビブリアのような語彙だけではなく、現代文は勉強することで大きく成績を伸ばせる科目です!受験に現代文が必要となる方は、ぜひこの一冊を試してみてください!!


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