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Tag:共通テスト

どーも!!ひいらぎです!!

前回は共通テストの英語リーディングに関する記事を書きました!今回は引き続き共通テストの英語リスニングの点数を爆上げする勉強法&おススメ問題集について解説していきたいと思います!(英語リーディングの記事のリンクも載せておきます)
共通テスト英語リーディング対策!

実際リスニングってあんまり手が回らない科目だし、勉強もどうやっていいかわからない科目でもあると思います!では、さっそく解説していきたいと思います!

リスニングの形式

共通テストのリスニングは30分100点満点で大問6問構成です!

第1問 短い発話
第2問 短い対話※イラスト問題
第3問 短い対話※文選択問題
第4問 モノローグ
第5問 長めのモノローグ
第6問 長めの対話・議論


という構成です!
センター試験の時は英語リーディング200点満点・リスニング50点満点でその比率は4:1でしたが、共通テストでは英語リーディング100点満点・リスニング100点満点で比率が1:1に変わりました!

なので一見リスニングの重要性が高まったように思えますが、実は必ずしもそうではないです!
僕が個別指導を担当している生徒が志望している神戸大学国際人間科学部グローバル文化学科の共通テストの配点を見てみると、英語は80点に圧縮されて、そのうちリスニングは16点分に圧縮されます。

そうすると、リーディング64点満点、リスニング16点満点でその比率は4:1になっています。このことから、見かけ上はリスニングの比重が上がっていますが、大学によってはセンターの時のままだったりするので、皆さんもう一度自分の志望校についてお調べください。

リスニングの対策

共通テストのリスニングの中で大きな特徴が一つあります!それは

文章が一回しか読まれないところがある

ということです!

まだ共通テストも試行錯誤中で今年はどこが一回しか読まれないのか言い切れないのですが、基本的には長文の部分が一回しか読まれないのではないかと思います(あくまで推測です

一回しか読まれないということはどういうことかわかりますか?一回しか読まれないということは、
一回聞き逃してしまうともう取り返しがつかないということなのです!なので、一回で理解する力が必要になります!

そのためにはどのような勉強が必要なのでしょうか?僕がおススメする勉強方法は2つあります!

1 シャドーイング

英語リーディングの時にも紹介しましたが、シャドーイングがリスニング対策として効果的です!なぜなら、シャドーイングしながら文章を読むことによって、単純に英語の処理速度が上がるからです!

突然ですが皆さんはリスニングをするときにネイティブ以外の人がどのように音声が処理されていると思いますか?実は、I am a student.という音声が聞こえたら、頭の中で
I   am   a   student  →I am a student.→「私は生徒です」だ!というようにまずは頭の中にスペルが思い浮かんで、そのあとに文章として和訳されます!

こんなに複雑な処理をしながら次々に流れてくる英文を逃さず聞きとるためには英語を素早く処理する能力が必要となります!リスニングの問題を何回もやるというのも一つの手ではあるのですが、シャドーイングの方が単純に英語を早く理解できる練習になり、リスニングだけでなくリーディングの向上にも役立ちます!

音声がついている長文なら特にどれをシャドーイングしてもよいのですが、個人的なおススメは速読英熟語です!これは参考書と音声が別々になっていて、音声の方がまあまあお値段するので、今回は参考書のほうだけのリンクを貼っておきます。(音声は速読英熟語 音声で調べたら見つかると思います)

うちにはそんな高いお金ないよ~泣という方におススメ出来るのはSolutionです!こちらは長文読解の問題集でありますが、無料で音声ダウンロードが出来ますので、速読英熟語のシャドーイングはもうやった!という人にもおすすめのシャドーイング教材です。長文読解の練習としてももちろん使用できます!



2 問題の先読み

これは勉強法というよりもリスニング時に意識してほしいことなのですが、特に長文のとき、問題の説明がされている時間を使って問題文を先読みするようにしてください!

先読みすることでどのようなメリットがあるのかというと

・問題文からどのような話なのか少し推測できる

例えば問題文に、What animal can we see in this zoo?(この動物園ではなんの動物が見られますか?)という問題がある場合、これは動物園にかんする話だということが分かります。それだけでも把握できれば、なんの話をするかわからない状態に比べると、精神的にも難易度的にもだいぶ楽になります。

・聞かれる部分が分かるのでどこに注目すればよいかが分かる

またまた例を出すと、問題文に、Where did Tom live?(トムはどこに住んでいましたか?)という選択肢がある場合音声でI was in ~.やI lived in ~.という部分を特に注目すべきだということが分かります。逆に注目すべきない部分もわかるので、全部聞き取ろうとしなくていい分気持ちが楽になります。

なので大問の説明の時に初めの問題文を先読み→音声を聞く→問題文が読まれている間にさっと解いて次の先読みというサイクルを回していけることが理想です。

しかし問題の先読みも選択肢を早く理解しないといけないので、結局シャドーイングで英語の処理速度を高める必要があります!

何回かシャドーイングや問題の先読みの練習をしたら、次からは同じ音声でも1,2倍速や1,5倍速に速めて同じ音声を練習してください。早い音声で英語を処理することに慣れたら、本来の速さがすごくゆっくりに感じます。(百聞は一見に如かずなので自分で試した方がより実感できると思います!)

ここで注意してほしいことがそもそも解説のスクリプトを読んでも意味が分からなければ、それはリスニング以前に英語力不足なので、もう一度単語や文法・英文解釈を見直すようにしましょう(僕のブログを読んでくださると、僕がすごく喜びます)

おすすめの問題集


シャドーイングや問題の先読みが出来るようになったら、あとは実践問題をガンガン解いていけば、十分点数は取れると思います!実践問題の中で僕がおススメするのは駿台・河合塾・Z会の共通テスト実践問題集です!




これらの難易度やおススメのレベル層に関してはほかの記事で書いてあるので、そちらを参照してください!
全教科用共通テストおススメ問題集


こちらの問題集も解き終わったら音声を早くして解きなおしてみたり、シャドーイングするようにするとなお良いと思います!

まとめ

今回は共通テスト英語リスニングの形式や特徴・おススメ勉強法や問題集について解説しました。

リスニングで高得点をとるためには、シャドーイングをする・スピードが速い音声を聞く・問題の先読みをする、それらが終わったら実践問題をガンガン解く→その問題をシャドーイング・・といった練習をたくさんするということです。リスニングは対策するのとしないのでは特に大きな差が出る科目なので、このブログを参考にして、ぜひリスニングで高得点を目指してください!!






どーも!!ひいらぎです!!

最近公開した記事では過去問を解き始める時期や共通テストおススメ問題集について解説していきました!以下にリンクを貼っておきますのでまだ見てないという方は読んで見てください!!
過去問はいつ始めれば良いの?この疑問を徹底的に解説します!
目指せ高得点!!共通テストおススメ問題集!!

リンク先のページでは共通テストのオススメの問題集を紹介していますので、自分に必要だと思った方はリンク先のページからご購入いただければと思います!

このブログでは今月中に文系科目の特徴や勉強法について解説していく予定ですが、まずは多くの方が受けるであろう英語リーディングについて解説していきます!

共通テストの英語の特徴

ではまず最初に共通テストの英語の特徴を説明します!

時間 80分

大問6問構成

大問1  短文読解

大問2  短文読解

大問3  随筆の読解

大問4  説明文の読解

大問5  伝記の読解

大問6  長文読解


と大まかに説明するとこのような構成になっています。

僕の受験時代はセンター試験だったのですが、センター試験と違って発音・アクセントや文法が出題されなくなりました。まあ、英文が読めれば文法は分かってるだろうし、リスニングができれば発音・アクセントは分かっているだろうという考えだと思います。

つまり、共通テストの特徴は
長文(英文)読解しか出題されない
というところです!

なので、読解力を上げることが重要になります!しかし、単純な読解力だけでは共通テストで高得点を取ることが出来ません!なぜなら、文章を読む量が多く、全ての文章をしっかり読んでいたら時間が足りないからです!

 
対策と勉強法

それでは共通テスト対策をする上で最も大事なことは何なのでしょうか?

それは、
早く問題を解くことです!
実は丁寧に問題文を読んでみると、文章自体はそれほど難しくないことが多いです!なので、いかに早く問題を解けるようになるかということが共通テスト対策で最も意識しなければいけないことなのです!

今から具体的な勉強法を解説していきます!

・シャドーイング

これは共通テスト対策だけでなく英文を早く読めるようにするためにも必要な勉強です!一般的に、日本人が英文を読むときは頭の中で音読しているんじゃないかと思います。シャドーイングをたくさんこなすことによって音声のスピードで音読することに慣れて英文を速く読めるようになります!

シャドーイングをするときに、同時に和訳する練習をするとなお良いです!

ではこのシャドーイングをするために必要な教材はなんなのでしょうか?皆さん今まで英語の参考書や単語帳をたくさん買ってきたと思います!なのでこれ以上参考書を増やしたくないと思う人もいるでしょう。そこで持っている人も多くシャドーイングの練習としても使えるものとして
速読英熟語
をオススメします!

速読英熟語には、英熟語とその意味、1ページに載ってる英熟語が組み込まれた英文が載っています!この英文は60個近くあるので、これを何回もシャドーイングして音声と同じスピードでスラスラ和訳できるようになってから共通テストの問題をやってみてください!劇的に読むスピードが速くなってるはずです!購入を考えている方のために下にリンクを貼っておきます(音声は別売りのCDが必要になり、通販よりもメルカリなどのフリマサイトで買った方がお得だと思ったのでリンクは載せておりません



・問題の先読み

こちらは勉強法というよりかは共通テストの英語リーディングの解き方という方が近いかも知れません。

実は、英語リーディングで高得点を取る人の中に、全文章をきっちり読んでる人は少ないです!なぜならば、問題に答えられさえすればそれでいいからです!

問題を先に読むこと得られる最大のメリットとしては圧倒的に時間を省略できるという点です!
例えば長文の最後の問題の答えの要素が本文の最後から5行目のところにあったとします。ここで問題を先読みしてる人はその答えの要素さえ拾えればあとは問題に絡まないことが分かるので次の長文へと行けますが、問題を先読みしない人はその読んでも得点に関係ない部分をわざわざ読む上に問題を読んでまた要素を本文に探しに行くというような時間の無駄遣いをすることになります!

なので、共通テストの英語リーディングに関しては、問題の先読みを徹底して意識しましょう!


まとめ

今回は共通テスト英語リーディングの特徴や対策について解説しました!僕が現在通っている大学は共通テストの英語の配分が高く、自分は本番で97%取れたので、らくらくその大学に合格することが出来ました!

僕のようなケース以外でも共通テストの英語リーディングをおろそかにしてよい大学は少ないので、ぜひこの記事を参考にして高得点を目指していただければと思います!

次回は引き続き共通テストのリスニングについて解説していこうと思います!!

どーも!!ひいらぎです!!

前回のブログでは過去問の始める時期や使い方について解説していきました!

すべての大学の対策を紹介することは難しいので、まずは、多くの方が受けるであろう共通テストの問題集について紹介していきます。

共通テスト問題集(過去問ではない)

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では早速僕が使ってみておススメの共通テスト問題集を紹介していきます!

駿台 大学入学共通テスト実戦問題集

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まず一つ目に紹介するのが、駿台が出版している共通テスト問題集(通称 青本)です!
皆さん学校で駿台のマーク模試を受けたことはありますか?この青本の難易度としては、通常その駿台マーク模試が5回分載っているという風に考えればよいです!

なので、駿台の模試を受けたことがなかったり、体調がすぐれなかったりして受けられなかったという方は、代わりにこの問題集を解いてみて自分が大体何点くらいとれているのかということを簡単にですが把握するという使い方をしてもいいと思います!




河合 共通テスト総合問題集

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そして2つ目は河合塾が出版している共通テスト問題集(通称黒本)です!

この問題集も駿台の青本と同じく河合マーク模試と同じくらいの難易度・クオリティです。なので駿台の青本と同様・模試を受けられなかったときのための自分の実力試しとして使ってもいいと思います!




これらの問題集のオススメレベル層

実はマーク模試は、模試で高得点を取れた人が本番で難化して全然得点が取れなかったときにクレーマーと化してしまうのを防ぐために、本番よりも少し難し目に作られています。

なので、この問題集をしっかりやれば、共通テストで大幅に難化することがない限りはこの問題集で高得点を取ることができるようになると思います!

しかし、先程説明したように実際の共通テストよりは難し目に作られているので、まだ5割〜6割くらいしか取れないという方は、この問題集の前にもう一度基礎からやり直してから取り組むのが良いです!

この問題集を初見で取り組んだときに取れた点数がだいたい自分が本番で取れる点数という目安になると思います!


Z会 共通テスト実践模試

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最後に紹介するのは、個人的に大手が出版している共通テスト問題集の中で最も難易度が高い問題集だと感じるZ会が出版する問題集(通称緑本)です!

河合や駿台と違い、Z会のマーク模試はあまり行われませんので、あまり難易度が想像できないと思います。例を出していうと、駿台マーク模試で9割程度取れる人が事故ったら5割くらいしか取れないというなかなかの難しさです!

2015年のセンター試験数学2Bは、平均点が通常より10点以上下がるという超絶難化により、受験会場は阿鼻叫喚していました笑
でもその中で一人高得点取れたらカッコよくないですか?いや、それ以上に非常に有利じゃないですか?

ではどうして2015年の数2Bの平均点が低かったのでしょうか?それは、
習ったことはあるけれども普段のセンター演習などで使わないような分野が出た
からです!

実際僕も初めて見たとき、それが出るか!という印象を抱きました(ネタバレになるので言わないでおきます、、)。

緑本では、そのような分野もある程度カバーしているので、ある意味共通テストが難化した時のための問題集ということができます!

この問題集は本当に難しいので、共通テストで何がなんでも9割取らないといけないくらいの大学を志望している方はやってみて損はないと思いますが、生半可な気持ちで買ってしまうと、その難しさに心を折られてしまう可能性があります。

しかし、この問題集をしっかりやりこめば、本番で大爆死みたいなことにはならないです!




まとめ

今回は、共通テスト問題集の中でも特にオススメの問題集を紹介しました!

簡潔にまとめると

河合(黒本)・駿台(青本)はあらゆるレベルに対応していて、本番の緊張などを加味すれば本番と同じくらいの難易度でしっかりやれば十分本番でも高得点が取れる

Z会(緑本)は難易度が高く共通テストの難化対策と言える。これをしっかりやれば本番で難化してもパニックになりにくいが、これをしっかりやるには相当の基礎力と時間が必要

です!

国公立大学や医学部は共通テストの得点が合否を左右すると言っても過言ではないので、今回紹介した問題集にしっかり取り組んで、本番で高得点を目指してください!!

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