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一日3分程度で読むことのできるブログで受験勉強に役立つ情報を提供します! 目指せ偏差値10UP!!

Tag:共通テスト

どーも!ひいらぎです!!

みなさん!共通テスト本番が近づいてきましたね?共通テストの問題パックや過去問などで皆さんたくさん演習してきたと思います!その結果はどうですか?合格点届いてますか?今回は合格点に届いている人、または一回でも合格点に届いたことがある人を対象にした記事を書いていきたいと思います!

もちろん、まだ合格点に届いたことない人にも有益な情報が盛り込まれているので、ぜひぜひ読んでください!

模試の見方


共通テストで合格点を取れている人がやるべき勉強法

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1 点数をいかに安定させるかを意識して演習する

合格点に届いたという言葉の定義が曖昧なのでここではっきりさせておきます!合格点に届いている状態とは、何回過去問演習をしてもほぼ確実に合格点を取れるという状態です!何回も演習したなかで数回合格点に達しただけでは、合格点に達している状態とは言いにくいです!

このブログを執筆している今現在は、すでに共通テスト直前なので、あまり新しい問題演習をガンガン進めていくのはオススメしませんが、結局一番大切なのは最高点を上げる事よりも、最低点を挙げることです!たまに、自分は本番に力を発揮できるタイプという方がいますが、大学受験はそんな甘くないです!本番で自己ベストの点数を出した人は、少なくとも僕の周りにいません

つまり、合格点に届いているのなら、いかにそこから点数を上げるかではなく、いかに合格点を下回らないようにするかということを意識して演習するようにしましょう!

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2 制限時間を5分短くして解く

問題演習って普段どこでやっていますか?おそらくは自習室など自分が普段勉強していて割とリラックスした状態で勉強できる場所で演習していると思います!

試験本番になると、リラックスして解けなくなるのはもちろん、時間が足りなくなってしまいます。一体どうしてだと思いますか?

例えば国語では、読解問題を一つ間違えるだけで8点も落としてしまいますよね?なので本番になるとどうしてもその8点欲しさにみんな深く考えてしまいます。その結果変に深読みして間違ったり、時間を余計に使って最後まで解けなくなってしまいます。僕も受験生のころは自分はそうはならないだろうと思っていましたが、本番では予想以上に時間がかかってしまいました

なので、合格点に達していて、心に少し余裕のある人はぜひぜひ5分短くして問題演習を進めて欲しいです。5分変わるだけで全然違うので、それに慣れておくと、本番で時間が足りなくて事故るということにはならないでしょう。


3 出たら嫌なところをまとめておく
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これも本当に大事です!皆さんが今までの問題演習を取れたのってもしかすると皆さんの苦手分野の大問が簡単だったり、あまり出題されなかったおかげかも知れません。

もし本番で皆さんが苦手なとこばかり出題されたとして、それでも皆さんは合格点を取ることが出来ますか?おそらくできると言い切れる人はいないと思います!

自分が苦手なところを把握してまとめておくことで、ピンポイントで自分の分からないところをみれるので前日や会場についてからのチェックが効率的に出来るようになります。


まとめ

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いくら共通テストで合格点に達していたとしても、全て余裕でわかるわけではない限り、運悪く本番で苦手な分野が多数出題されて事故る可能性があるという恐怖を常に持っておいてほしいです!

満点でない限りは、どれだけ良い点数を取ったとしても慢心せず、本番をこれ以上ないくらい仕上がった状態で迎えられるよう、今日から着実に知識を詰めていきましょう!


どーも!ひいらぎです!

皆さん、共通テストに向けて仕上がりはどうですか?たくさん演習したからもう大丈夫ですか!?
大丈夫な人は以下のリンク先の記事を読んでもらって、
合格点に届いている人の勉強法

まだ大丈夫じゃない人!!この記事を最後まで読んでください!まだ諦めるには早いです!

今回の記事では、共通テスト本番ギリギリまで点数をアップさせる方法を紹介します!
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目次

・数学と英語はもう追い込むな!!

・分野別にまとめて解こう!

・最後まであきらめるな!!

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・数学と英語はもう追い込むな!!

というわけでまず一つ目は、数学と英語はもう追い込むな!!です!

どういうこと?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。これはどういうことかというと、
"英語と数学は最後の追い込みで大きく変わる科目ではない" ということです

皆さんがこの記事を読んでいるとき、共通テストまで残り何日あるか分かりませんが、極端な話10時間必死に勉強したからと言って数学や英語の点数が爆発的に上がると思いますか?

おそらくですが、皆さんは今までに10時間どころではない時間を数学と英語の勉強に費やしてきたのではないでしょうか?今更10時間増えたところでそれがどれだけ変わるというのでしょうか?いいや、変わらない!(反語風)

では逆に最後の追い込みで大きく点数が変わる科目を紹介します!

最後の追い込みで大きく点数が変わる科目は、、

漢文、理科基礎、社会です!

例えば数学では二次関数の最大最小の求め方を直前で詰め込んだとして、例題と数値が全く違うくて少しひねられた共通テストの問題を解けるようにはなりません(よっぽどの見込みの早い人でなければ)

しかし、社会科目や漢文・理科基礎(特にこの二つ)は、そもそも全体の勉強時間が短すぎて、知識がまだ不十分である人も多いと思います!また、暗記系の科目はやはり応用しにくいので、覚えた知識がそのまま答えに結びつきます!(人物名、年代、句形など)

なので、直前には数学・英語ではなく社会・理科基礎・漢文を特に詰め込むようにしましょうこれらのどれも受験しない人は同じく暗記が多い英単語・古文単語・英文法がオススメです!

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・分野別にまとめて解こう!

これには時短の効果があります!例えば、日本史で世界大戦後の歴史が苦手な場合は、共通テストやセンター試験の大問6だけを集中してやる、という感じです!残り少ない時間を有効活用するためには、分かっている範囲を勉強するという無駄な時間を省いて、分からない部分をピンポイントで徹底的にやることが必要です!

しかし自分で分野別に分けていくのは難しいので、今からはそのやり方について解説していきます。
まずは、共通テスト用の参考書を使うことから始まります!

時間がないので、要点だけが載っていて簡単に一周できるような参考書を選びましょう!基本的には黄色本で大丈夫だと思います!


黄色本を買った後は、自分の苦手な分野だけを読み込む過去問などで読み込んだ分野が理解できているのかをチェックする理解できていたら他の分野別へor理解できていなければもう一度黄色本に戻り、他の過去問でその分野を確認する


この作業を死ぬ気”でやって下さい!案外できるようになったと実感できます!
このできるようになったという実感が自信を生み本番で良い結果をもたらすかもしれません!!
模試の見方


・最後まであきらめるな!!

はい、最後は根性論です。

受験勉強においてやり過ぎということはありません!満点でない限り、まだまだ不十分です!
最後まで得点を上げられるように努力をした人というのはだいたい良い結果を残せますし、たとえ受験に失敗しても、後悔することはないです!断言します!!

悔いのない受験生活を送るために、受験が始まるその瞬間まで得点を上げられるように頑張ってください!

どーも!ひいらぎです!

執筆中の今現在、共通テストまで残り5日となりました。私立の人はともかく国公立大学を志望する人にとって共通テストは合否を決める大きな試験となります!(私立の共通テスト利用の人にとってももちろん超重要です!!

残り5日となった今から、大きく点数を伸ばすことは不可能に近いです!すでにいろいろな人から言われているかもしれませんが、共通テストで良い結果を残すために最も大事なことは、とれるところをしっかりとるということです

その見当たり前なことをするためには何をすればよいと思いますか?そう、

"総復習"です

総復習といっても具体的に何をすればよいのかわからないと思うので以下共通テスト直前にやるべき復習について解説していきたいと思います!この記事は共通テスト本番直前の方にはもちろん役に立ちますが、受験生でない共通テスト模試を控えている方にとっても有益な記事になることを保証するので、ぜひ受験学年ではない方もぜひぜひ読んでいってください!!

共通テスト目前にやるべき総復習

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共通テスト目前にやることその1

模試や過去問演習の間違えた部分の見直し

これは復習としてやる人は多いのではないでしょうか?模試や過去問演習で間違えた問題はそのままあなたの弱点ともいうことが出来ます。特に演習中に出来なかったけど解説を見てみたら分かったという問題を放置していませんか?

このような問題を解説を見ただけで満足していると本番になっていざ自分で解こうと思うとなかなかできないということがあります。演習をやった直後の復習だけで満足するのではなく、直前に自分の力で出来るようになっているのかを改めてチェックするようにしましょう!

模試の見方


共通テスト目前にやることその2

自分がよく間違うパターンや自分の癖の確認

共通テストにおいて一番やってはいけないのがミスによってとれるところを落としてしまうことです!それを防ぐためには自分がよくやってしまうミスや自分の癖をしっかり把握することが重要です。そうしておくことで本番でそのようなミスを減らすことが出来ます!例えば僕では、英語のsea level(水面)を水質だと考えてしまう癖があります(ここまで分析できていてもまだ癖で同じような間違いをしてしまいます。。)。ほかにも数学の公式の符号を間違えたり、といったことを書き留めていました!

本来ならこのような自分のミスや癖というのは普段からノートなどに書き留めておくのがベストなのですが、今からでも遅くないです!自分のミスや癖を紙に書きだしましょう!本番前にその紙を見ることで人生が変わるかもしれないですよ?

取れるところをとるためには、まず今までにやったところを確実に出来るようにならなければなりません。これらの復習をおろそかにする人は、もしかすると以前見たことあるような問題で大きくつまづいてしまう可能性があります!!

直前期に絶対やってはいけない勉強法
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直前期に絶対やってはいけない勉強法があります。それは

"復習をやらずに新しいことをする"です!

今のままの自分じゃまだ合格点を取ることが出来ないかもしれない。

分かります!わかりますよその気持ちは!!しかし、復習をしないままでは今までにやった問題演習は全く無意味なものになってしまいますよ?せっかく自分が間違えたところ=伸びしろを今までの演習が教えてくれているのにそれを活かさない手はなくないですか?新しくやっているところは絶対にテストに出ますか?

このことを反省したうえでもなお新しいところに進むのなら僕は止めません。皆さんの自由ですから。

でも僕は、少なくとも復習に時間を割いた方が良い点数を取れると思います!!


まとめ 

今回は共通テスト直前にやるべき勉強法について解説していきました。残り数日で新しい知識を勉強しても、それがしっかり身についたり、本番で活用したりできるとは限りませんので、残りの期間は復習に時間を使うことをおススメします!

試験本番で点数を取るためには今までの過去問や模試を総復習して、今までやった問題は全部わかる状態で入試本番を迎えるようにしましょう!!

どーも!!ひいらぎです!
今回は、共通テスト英語リーディングを時間内に解く方法について解説していきます!
実は過去にも同じような記事を書いたんです。。(一応リンクは貼っておきます)共通テスト英語リーディング対策!

以前書いた記事と今回書く記事はどのように違っているのかというと、前回の記事は共通テストを受けるための英語力をつける勉強法を紹介した記事・今回の記事は共通テストを受けるときの解き方や解く順番を解説した、テクニックに関する記事です。なので、前回の記事と比べると、即効性が高い(すぐに効果が出る)ものです!!では、前置きはこの辺にして、さっそく解説していきます!

あわせてこちらもご覧ください!
入門英文解釈の技術70の効果的な使い方!

目次
まず自分がどのレベルにいるのかを把握!
目標点数6~7割程度の場合
目標点数9~10割の場合
まとめ

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まずは自分のレベルを把握

ひとくちに時間が足りないといっても全問正解を目指そうとしたら時間が足りなくなるのか、7割正解を目指しているものの時間が足りないのかなど、実に多種多様な時間が足りないという悩みがあります。そしてまた、9割目指している人と7割を目指している人には違うアドバイスをする必要があります。今回の記事では大体のレベルごとに時間に間に合わせるための取り組みを解説していくので、まずは自分がどのくらいのレベルでつまづいているのか、ということをしっかり把握しておきましょう。

目標点数6~7割程度の場合
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申し訳ございません!タイトル詐欺です!
どういうことかというと、この記事は共通テストの時間内に終わらせる方法というのをコンセプトにしていますが、正直に言いますと目標がこれくらいの点数だと時間内に全問解き終わる必要はありません。

なぜなら、共通テストで全問解くということは、満点を目指しているような人でも苦戦するような問題までも全部解くということです!もちろんそんなことをしなくても6~7割程度だったら十分手が届く範囲です。なので、とりあえずはゆっくりでもよいので自分が解ける部分を確実に正解することを意識しましょう

しかし、この ”解ける部分を確実に正解する” って口で言うのは(今回は打ち込んでいますが...)簡単なのですが実際にやるのは非常に難しいです!!なので今から自分が解ける部分は正解できるようになるためのコツを教えますので、この部分はスクショして待ち受けにしちゃってください!!

自分が正解できる部分を確実に正解するためには、「分からない問題をさっさと捨てる」ことです!
「解ける部分を確実に正解すること」が大事ということは裏を返せば「自分が本来解ける部分が時間がなくて解けなかった」状況が圧倒的にマズイ、ということになります。

なので、分からない部分に時間をかけてしまうことによって時間さえあればとれるはずだった点数を取り逃し、挙句の果てに時間をかけた問題ですら点数を落としてしまうなんてことがあれば、それは受験業界的には "起こるべくして起きた失敗" です。

分からない問題を捨てるのには非常に勇気がいることなので、問題演習の時点から分からない問題を捨てる練習をやっておきましょう!!


目標点数8~10割の場合
模試の見方

これらの点数を目標にしている人たちは、全問解ききることが必須となってきます。ここで、問題を解ききるためには2つ方法があります。それは、
共通テストの解き方を徹底する・英語力の底上げをする
の2つです!
・前者は即効性があるが今後の英語学習のためにはならない
・後者は即効性はないが今後の英語学習に役立つ

という特徴があり本当に今すぐ共通テストの点数が欲しい人は前者の”共通テストの解き方を徹底する”という方法に取り組んでほしいです。

なお、英語力の底上げについては僕が書いたほかの記事を参照してもらうことにして(リンクを貼っておきます)今回は共通テストの解き方について解説していきたいと思います。
共通テスト英語リーディング対策!

共通テストの解き方(テクニック)

共通テストで高得点をとるために必要なことは何でしょうか?文章を理解することでしょうか?
いいえ、違います。
共通テストで点を取るためには、問題に答えられさえすればよいのです。

僕はこの考えのもと、共通テスト(僕の時代はセンター試験だったのですが)に取り組み97%(一問間違い)の得点を取ることが出来ました。

共通テストで点を取るために必要なことは”スキャミング”という技術です!スキャミング?と耳慣れない言葉かもしれませんが要は”問題文から設問に答えるためだけの情報を抜き出す技術”と理解していただければ結構です。実はこのスキャミングをマスターしていただければほとんどの方は共通テストを時間内に解ききることが出来ます。

スキャミングする方法を解説していきます

先に設問を読んで覚える→問題文をサラッと読む→問題箇所が来たら設問の選択肢と照らし合わせながら問題を解く→解き終わったら次の大問に向けてサラッと読む→繰り返し

これがスキャミングの手順となります

この記事を書いている現在では、共通テストまで残り2週間ほどですが、この2週間の間にも、ただ闇雲に問題を解くよりもこのスキャミングの練習をすることをおススメします!


※スキャミングは、時間を書ければ英文が理解できるくらいの英語力は前提となります。これがない方は基礎からやるようにお願いします

まとめ
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今回は目標点数ごとに共通テスト英語リーディングの時間を終わらせる方法、スキャミングについて解説していきました。共通テストは多くの受験生にとって越えなければならない壁であり、これを突破しない限り第一志望合格は難しいかもしれません。このブログを参考にして皆さんが思うような結果を残せることを願っています!


みなさんこんにちは!ひいらぎです!

この記事に辿り着いて僕のブログを見ている方、僕のTwitterのフォロワーの方々のうち、おそらく多くの方は"共通テスト"を受けると思います。なので本日から、共通テスト対策に関する記事について書いていきたいと思います!
(共通テストのおすすめの問題集を紹介した記事もありますのでこちらもよければご参照ください。)
共通テストおススメ問題集!!
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今回のコンテンツ 
  • 共通テストで点が取れない原因
  • 共通テストで点を取る勉強法
  • どの問題集に取り組めばいいの?


共通テストで点を取れない原因
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おそらくこの記事を見つけた・クリックしたということは、この記事を読む皆さんは共通テストの数ⅠAの点数が伸び悩んでいるのではないか
と思われます。そこで、ただひたすら勉強するだけでなく、なぜ得点が取れていないのかを実際に分析してみましょう。こうやって文字化すると当たり前のことのように感じるかもしれません。そうです、みなさんはこの当たり前もできていない可能性があります。


僕が思うに、共通テストの数ⅠAで点数が取れない原因は大きく分けて以下の3つです!

1. 問題の理解ができていない

2. 問題はわかるがじっくり考えないと解けない

3. 時間が足りない

では、これらの3つの原因についてみていきましょう。

1. 問題の理解ができていない

これは問題を解いて採点をして、解説を読んでも分からない方はこれに当てはまります。大問の最後の問題だけが分からないならばそこまで問題はないのですが最初のほうの問題はもちろん中盤の問題で分からないところがある人そもそも数学の基礎が出来ていません。

このような方はやはり基礎の復習からやって最低限解説を読んだらわかるというレベルにまでは持ってくる必要があります。考えてもわからなかったり解説を読んでもわからない問題を時間制限やプレッシャーがある中で解けるわけないですからね~

2. 問題はわかるがじっくり考えないと解けない

ここは難しいところですが問題演習中にはわからなかったけれども、あとで解説を読んだらあぁーそういうことか!ってなるタイプの人ですね!

正直このタイプが一番難しいです!このような人がやらなければならないことは、計算の正確性を上げる自分が分からなかった問題をしっかり復習するということです。ここでいう復習というのは、その問題を解きなおすだけでなく、その問題がなぜ解けなかったのかを反省し、ほかの類似問題も解けるようにしておくということです。僕の経験上、ここの学習が精神的に一番しんどいですがここを乗り越えた先に高得点が待っているので頑張りましょう!!

3. 時間が足りない

時間が足りないと一口に言っても2つのタイプがあります。1つは時間の使い方がへたくそな人、もう1つはシンプルに解くスピードが遅い人です。では、この2つのタイプについて考えてみましょう。

・時間の使い方が下手

このタイプの人は勉強そのものに問題があるというよりかは試験に対する取り組みというか準備が足りてないと言えます。学校の先生や予備校の人が言っているのをよく耳にしますが、点数をとれるところを必ずとることが、入試で成功するためには重要です。二次関数や三角比の行き詰った部分で大量に時間をロスしていませんか?それが原因で数Aの範囲の簡単な部分を説く時間が足りなかった。そんな経験はありませんか?当たり前のことですが難しい問題を解いて手に入れた3点と簡単な問題を解いて手に入れた3点は同じです!解き方が分からなかったり、計算が合わないという問題は思い切っていったんスルーしてみるという勇気も必要です!

・シンプルに解くスピードが遅い

このタイプの人にはどのような問題があるかというと計算スピードが遅い・公式がパッと出てこない、というような問題です。しかし、これらの問題ってどちらかといえばセンスとかよりも努力の問題が大きいと思いませんか(計算スピードはそろばんやっている人が有利じゃないかみたいなことはおいておいて)?特に公式がパッと出てくるかどうかは、やはりどれだけ公式を使ってきたかが重要になってきます。また計算に関してもいかに簡単な方法で計算するか、工夫する必要があります。例えば関数は降べきの順(覚えてない人はちらっと復習してくださいね)で書くようにするなど、計算しやすさや見やすさを重視して問題に取り組むようにしましょう。

共通テストで点を取る勉強法
模試の見方

それでは、以上のお話を踏まえて共通テストで一番効率よく点数を上げる方法について解説していきます!

まずは先ほどのタイプごとに自分がどのタイプに属しているのかということを知りましょう

自分の分析が終わったら、次にそのタイプごとの課題に取り組みます。もう一度読み直すのは時間がかかるので簡潔におさらいしましょう

1. 問題の理解ができていない
     ↓
基礎固めからやり直し


2. 問題はわかるがじっくり考えないと解けない
         ↓
間違えた問題とその理由を分析して、その類似問題まで解く


3. 時間が足りない
   ↓
問題への取り組み方を考える(例:解く順番、わからない問題をどのように扱うか)

公式を使いこなすことや計算をスムーズにする方法を考える(おススメはたくさん演習すること)

このようにしっかり自分を分析して適切に課題を解決していくことが共通テストの点数を効率的に上げることにつながります

どの問題集に取り組めばよいの?
忘却曲線


基本的に共通テストで高得点をとるために必要な能力は”速く正確に問題を処理する能力”です!
正直に言って、正確さというものを上げるのは難しいです。しかし、初めて見る問題より何回も練習してあらかじめ対策しておいた問題のほうがスムーズに解くことが出来るので、速さという部分は何回も問題演習を繰り返し共通テストの形式に慣れることによって向上させることが出来ます。
なので、基本的には十分に基礎が出来ている場合-予想問題集、過去問で問題にたくさん触れるということが重要です。(問題集について解説した記事があるので、こちらのリンクからとんでご覧ください)共通テストおススメ問題集!!
基礎がまだ不十分という場合-基礎固めの参考書、たまに過去問くらいでいいと思います。(こちらも基礎固めの参考書について解説しているので以下略)数学基礎固め!

まとめ

今回は共通テスト数ⅠAの時間が足りないという方のために、時間が足りない原因・点数が取れるようになる勉強法・問題集について解説しました。共通テストは国公立の大学を受ける方には必須であり、数学が苦手な方にとっては大きな難関になります。この記事を読んで少しでも後悔のない受験が出来るよう応援しています!!



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