どーも!ひいらぎです!!
みなさん!共通テスト本番が近づいてきましたね?共通テストの問題パックや過去問などで皆さんたくさん演習してきたと思います!その結果はどうですか?合格点届いてますか?今回は合格点に届いている人、または一回でも合格点に届いたことがある人を対象にした記事を書いていきたいと思います!
もちろん、まだ合格点に届いたことない人にも有益な情報が盛り込まれているので、ぜひぜひ読んでください!


1 点数をいかに安定させるかを意識して演習する
合格点に届いたという言葉の定義が曖昧なのでここではっきりさせておきます!合格点に届いている状態とは、何回過去問演習をしてもほぼ確実に合格点を取れるという状態です!何回も演習したなかで数回合格点に達しただけでは、合格点に達している状態とは言いにくいです!
このブログを執筆している今現在は、すでに共通テスト直前なので、あまり新しい問題演習をガンガン進めていくのはオススメしませんが、結局一番大切なのは最高点を上げる事よりも、最低点を挙げることです!たまに、自分は本番に力を発揮できるタイプという方がいますが、大学受験はそんな甘くないです!本番で自己ベストの点数を出した人は、少なくとも僕の周りにいません
つまり、合格点に届いているのなら、いかにそこから点数を上げるかではなく、いかに合格点を下回らないようにするかということを意識して演習するようにしましょう!

2 制限時間を5分短くして解く
問題演習って普段どこでやっていますか?おそらくは自習室や家など自分が普段勉強していて割とリラックスした状態で勉強できる場所で演習していると思います!
試験本番になると、リラックスして解けなくなるのはもちろん、時間が足りなくなってしまいます。一体どうしてだと思いますか?
例えば国語では、読解問題を一つ間違えるだけで8点も落としてしまいますよね?なので本番になるとどうしてもその8点欲しさにみんな深く考えてしまいます。その結果変に深読みして間違ったり、時間を余計に使って最後まで解けなくなってしまいます。(僕も受験生のころは自分はそうはならないだろうと思っていましたが、本番では予想以上に時間がかかってしまいました)
なので、合格点に達していて、心に少し余裕のある人はぜひぜひ5分短くして問題演習を進めて欲しいです。5分変わるだけで全然違うので、それに慣れておくと、本番で時間が足りなくて事故るということにはならないでしょう。
3 出たら嫌なところをまとめておく

これも本当に大事です!皆さんが今までの問題演習を取れたのってもしかすると皆さんの苦手分野の大問が簡単だったり、あまり出題されなかったおかげかも知れません。
もし本番で皆さんが苦手なとこばかり出題されたとして、それでも皆さんは合格点を取ることが出来ますか?おそらくできると言い切れる人はいないと思います!
自分が苦手なところを把握してまとめておくことで、ピンポイントで自分の分からないところをみれるので前日や会場についてからのチェックが効率的に出来るようになります。

いくら共通テストで合格点に達していたとしても、全て余裕でわかるわけではない限り、運悪く本番で苦手な分野が多数出題されて事故る可能性があるという恐怖を常に持っておいてほしいです!
満点でない限りは、どれだけ良い点数を取ったとしても慢心せず、本番をこれ以上ないくらい仕上がった状態で迎えられるよう、今日から着実に知識を詰めていきましょう!
みなさん!共通テスト本番が近づいてきましたね?共通テストの問題パックや過去問などで皆さんたくさん演習してきたと思います!その結果はどうですか?合格点届いてますか?今回は合格点に届いている人、または一回でも合格点に届いたことがある人を対象にした記事を書いていきたいと思います!
もちろん、まだ合格点に届いたことない人にも有益な情報が盛り込まれているので、ぜひぜひ読んでください!

共通テストで合格点を取れている人がやるべき勉強法

1 点数をいかに安定させるかを意識して演習する
合格点に届いたという言葉の定義が曖昧なのでここではっきりさせておきます!合格点に届いている状態とは、何回過去問演習をしてもほぼ確実に合格点を取れるという状態です!何回も演習したなかで数回合格点に達しただけでは、合格点に達している状態とは言いにくいです!
このブログを執筆している今現在は、すでに共通テスト直前なので、あまり新しい問題演習をガンガン進めていくのはオススメしませんが、結局一番大切なのは最高点を上げる事よりも、最低点を挙げることです!たまに、自分は本番に力を発揮できるタイプという方がいますが、大学受験はそんな甘くないです!本番で自己ベストの点数を出した人は、少なくとも僕の周りにいません
つまり、合格点に届いているのなら、いかにそこから点数を上げるかではなく、いかに合格点を下回らないようにするかということを意識して演習するようにしましょう!

2 制限時間を5分短くして解く
問題演習って普段どこでやっていますか?おそらくは自習室や家など自分が普段勉強していて割とリラックスした状態で勉強できる場所で演習していると思います!
試験本番になると、リラックスして解けなくなるのはもちろん、時間が足りなくなってしまいます。一体どうしてだと思いますか?
例えば国語では、読解問題を一つ間違えるだけで8点も落としてしまいますよね?なので本番になるとどうしてもその8点欲しさにみんな深く考えてしまいます。その結果変に深読みして間違ったり、時間を余計に使って最後まで解けなくなってしまいます。(僕も受験生のころは自分はそうはならないだろうと思っていましたが、本番では予想以上に時間がかかってしまいました)
なので、合格点に達していて、心に少し余裕のある人はぜひぜひ5分短くして問題演習を進めて欲しいです。5分変わるだけで全然違うので、それに慣れておくと、本番で時間が足りなくて事故るということにはならないでしょう。
3 出たら嫌なところをまとめておく

これも本当に大事です!皆さんが今までの問題演習を取れたのってもしかすると皆さんの苦手分野の大問が簡単だったり、あまり出題されなかったおかげかも知れません。
もし本番で皆さんが苦手なとこばかり出題されたとして、それでも皆さんは合格点を取ることが出来ますか?おそらくできると言い切れる人はいないと思います!
自分が苦手なところを把握してまとめておくことで、ピンポイントで自分の分からないところをみれるので前日や会場についてからのチェックが効率的に出来るようになります。
まとめ

いくら共通テストで合格点に達していたとしても、全て余裕でわかるわけではない限り、運悪く本番で苦手な分野が多数出題されて事故る可能性があるという恐怖を常に持っておいてほしいです!
満点でない限りは、どれだけ良い点数を取ったとしても慢心せず、本番をこれ以上ないくらい仕上がった状態で迎えられるよう、今日から着実に知識を詰めていきましょう!