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Tag:参考書

どーも!ひいらぎです!

今回は東進ブックスから出版されている
『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』について、特徴や効果的な使い方、良い点悪い点など、
徹底解説していきます!
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目次
・この参考書の特徴&難易度
・この参考書の使い方
・良い点と悪い点
・まとめ

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・この参考書の特徴&難易度

この参考書の特徴はタイトル通り、英語が苦手な方や英語を初めて勉強する人向けに作られた本であるということです!

この参考書の著者は東進で英語を担当している大岩秀樹先生です!この人は、大学受験の中でも比較的やさしい高1向けの授業の評価が高い先生です!僕の記憶ではこの人の授業は堅苦しい感じではなく、フランクで楽しい雰囲気だったような気がします。

そんな授業の雰囲気をそのまんま本にしたというイメージなので、難しい言葉はあまり使われていなく、取り組みやすいので、まさに英語初心者にうってつけの本であるといえます!

中身を大雑把にいうと、25ある単元ごとにそれぞれ章末問題がついているという感じです。

この本のレベルは、中学~高校基礎(高1までには押さえといてほしいくらい)のレベルです!
大学受験の勉強なのに中学範囲をやるのって意味なくない?って思う人こそやってみて欲しいです!本当にこれから英語を学んでいく上で必要なことが凝縮されているので。。。

この参考書の対象者としてはレベルと同じく中学レベルや高校基礎を勉強したい人が対象となります。しかし、本屋などで立ち読みすることが出来れば一度やってみて下さい!

それで1つでも怪しい部分が出てきたらまだまだ基礎が出来ていない証拠なので購入を検討する価値ありだと思います。

・この参考書の使い方
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この参考書の使い方は段階的に読むということがポイントです!

段階的に読むとはどういうことかというと、何周もかけて理解する ということです。

もう少し詳しく言うと、1周目、2周目は受験勉強というよりも楽しく読書する感覚で、さっと読んでいき、3周目以降で内容がしっかり理解できてから、受験勉強モードに切り替えて文法の問題を解いたり、暗記していきます!せっかくなので、この本の特徴である、楽しく取り組みやすいという点を活用していきましょう!

また、後で述べますがこの参考書は問題集ではなく講義系参考書なので、問題数は少ないです!なので、この参考書で1つの単元を終えたら、NextStageやVintageなどの問題集である程度問題演習してみましょう!時間があれば、この参考書をやる前とやったあとを比較してみると、自分の成長が実感できてモチベーションも上がると思います!

気をつけて欲しいのが、1回で覚えようとしたり、問題を解き終わったら終わりと考えてしまったりすることです!1回で覚えようとすると、最後の方になると初めの方に覚えたものを忘れていたり、この参考書を使い終わってからしばらくすると、結構忘れてしまいます!

また、問題を解き終わって満足してしまっていると、本当に理解できているかが分からないまま次に進んでしまう可能性があります!なので、しっかり理解した上で問題演習に取り組み、自分が完全に理解するようにしましょう。くれぐれも目的が参考書の中身をしっかり身に付ける事から問題を終わらせることへとすり替わらないように気を付けましょう!


・この参考書の良い点/悪い点
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・この参考書の良い点
この参考書の良い点は、何といってもコンセプト通りの英語初心者向けの分かりやすい説明や難易度であるということです!

最近の参考書はやさしい・基礎とタイトルにあったとしてもこれは難しいでしょと思う参考書は多々あります。しかし、この本はタイトル通り、英語学習の”いちばんはじめ”に取り組むべき参考書と言えます

また、個人的にいいなと思った点は、文章の成分ごとに色分けされているという点です!
次の写真を見て下さい!

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これはこの参考書の1ページなんですが、英文が色分けされているのが素晴らしいと思います!

主語は青 動詞が赤 目的語が黄色 補語が緑 と色分けされています!

この中で注目すべき点は、しっかりカタマリで文章をとらえて色分けしている点です!

このカタマリは英語の言葉としてはと呼ぶものなのですが、僕がバイトしていて、この節や句のカタマリのイメージを教えるのにとても苦労しています(僕の実力不足ですね精進します)。

頭で理解するよりも直観要素の強いこの部分をこの参考書は色などを使って視覚的に教えてくれます!これは他の参考書とは違って明らかに優れている点だと思います!

・悪い点

悪い点に関してはあまり見つからないのですが、しいてあげるなら問題量が少ないので、問題をたぅさん解いて英文法を体に叩き込むことが出来ないという点や、自分を過小評価しすぎて英語が苦手なのでこの本をとりあえず買ってみたら簡単すぎたということがある可能性もありますが、それはそもそもこの本のコンセプトともずれているので、この本の悪い点とは言いづらいです!

それくらいこの本は英語初心者に向けては圧倒的な評価を受けています!

まとめ
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今回は、東進ブックス出版の『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』大岩秀樹
について、その特徴や使い方を徹底解説・レビューしていきました!

何度も言っているようにこの本は英語が苦手・初心者の方向けの参考書として、圧倒的な支持や評価を受けています!

これから英語を学びたい・英語嫌いを克服したいという方は是非この参考書を手に取ってみて下さい!


こちらのページから新品激安の中古まで幅広く御検討していただけます!


どーも!!ひいらぎです!!

今回の科目は現代文です!!現代文に関しての記事はほかにも書いてあるので、一応リンクを載せておきます!
現代文ってどうやって勉強したらいいの?

今回ご紹介する本は「入試現代文の単語帳 BIBLIA2000」(Gakken出版)です。著者は現代文ポラリスの作者としても有名な現代文講師 柳生好之先生です!

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それではさっそくこのBIBLIA2000(以下ビブリアと訳します)の内容や使い方について解説していきたいと思います!

あわせてこちらもチェックしてみて下さい!
明治大学の受かりやすい穴場学部4選!

BIBLIA2000のコンテンツ

英単語


ビブリアのコンテンツとして大雑把に上げると以下の二つです!

・現代文読解に必須な重要語彙
・現代文に頻出の漢字


皆さんはこの現代文の語彙や漢字を絶対間違えないという自信はあるでしょうか?自信がない・全く勉強していないという方にはこのビブリアは最適な参考書になること間違いなしです!

もう少し掘り下げると、本書の構成は

CHAPTER1  最重要漢字100
CHAPTER2  論理的文章重要語300
CHAPTER3  文学的文章重要語300
CHAPTER4  書き取りで問われる漢字600
CHAPTER5  読みで問われる漢字300
CHAPTER6  意味を押さえておきたい漢字100
CHAPTER7  カタカナ語・キーワード150
CHAPTER8  慣用句150

となっています!キーワードや漢字を押さえるにしてもポイントやジャンル別に分けられているので自分の苦手な部分だけを集中して覚えるのに効果的な構成ですねー

本書の特徴

僕が思うに、この本の特徴はレイアウトにあります。
突然ですが皆さんは英単語帳のターゲット1900を知っていますか?まあ英単語帳をどれにするか悩んだ人ならば必ず聞いたことある名前だと思います!

本書のレイアウトはそのターゲットとほとんど同じで、僕はこのレイアウトこそがビブリアの優れたところであると考えています。
ビブリアのレイアウトは次のようになっています!
横向き 左から①漢字 ②意味 ③例文 というレイアウトになっています。

ではなんでこのレイアウトが優れているのか、それを解説していきたいと思いますので、皆さん良ければ自分が使っている漢字帳を思い浮かべてみてください!

漢字帳を勉強するということは、ただ単に漢字を書けるようになるだけではなくて自分の知らなかった難しい言葉を知るということも兼ねています!例えば 辟易”という言葉、あなたは聞いたことがあったり漢字で書くことが出来たりするかもしれませんがその意味まで自分で説明できますか?
つまりは、漢字で書くことができてもその意味を自分で説明できなければただの丸覚えになってしまいます。どうせ覚えるんだったらしっかり理解して身につけたいですよね?
しかし、普通の漢字帳には漢字自体は網羅されていますがその意味についてはおまけ程度にしか触れられていません!(自分で調べる習慣をつけなさいというメッセージの可能性もあり)受験においては、わざわざ辞書で知らない言葉を調べるという時間は取りにくいと思います!
しかし、ビブリアなら漢字だけでなく意味、そして例文まで1冊で完結します!この点が僕がビブリアが優れていると思う点です!

ビブリアのおすすめポイント

模試の見方

・他の漢字帳やキーワード集を買う量が減る

これに尽きます!!現代文の語彙力強化には漢字帳とキーワード集、その他の単語帳など複数の参考書を買わなければなりませんでした、、

しかしビブリアではそれらの全てが一冊に凝縮されているので、語彙力強化をこの一冊で終わらせることもできます!また、一通りやってみて、その後に自分が漢字が覚えていないのならば追加で漢字の参考書を買えばいいです!つまり、自分の得意分野不得意分野だけを優先して勉強できるようになります!

・初心者にも分かりやすい

ビブリアに収録されている漢字やキーワードは現代文を読むためには欠かせない最頻出なものばかりです!そしてそれらを英単語帳のように網羅しているので英単語帳のように短期間集中で学習することができます!これは現代文の勉強の仕方や用語の覚え方が分からない人にとっては非常に役立つと思います!

少し残念なポイント

いい部分だけを載せてしまうと信憑性に欠けてしまうので少し残念なポイントに関しても解説します!しかし残念なポイントは人によりけりというかこのポイントを残念に感じる人がいるかなぁーというようなところについて解説します!

・難易度が低い

すでにある程度語彙力がある人からすると少しビブリアの難易度では物足りなく感じてしまうかもしれません。また、難関校を受験する人はビブリアに収録されている単語だけでは足りない可能性が高いです!あくまでも必要最低限を押さえた単語帳であることをお忘れなく


・まだあまり有名な参考書ではない

これも新しい参考書なので仕方ないことなのですがまだあまり有名な参考書ではないので本屋にいってもなかったりだとか、先生や友人にビブリアを使うかどうか相談してみてもその存在が認識されていなかったり、従来のように漢字・キーワード集など個別に買うことを勧められるかもしれません。しかし、本当に初学者の人にはそのような個別の参考書は少し難しいかも知れません。


まとめ

今回は「入試現代文の単語帳 BIBLIA2000」(Gakken出版)の内容や特徴おすすめポイントと残念なポイントについて解説しました!

現代文は勉強しても意味がない・勉強しなくてもよいは嘘です!今回のビブリアのような語彙だけではなく、現代文は勉強することで大きく成績を伸ばせる科目です!受験に現代文が必要となる方は、ぜひこの一冊を試してみてください!!


どーも!ひいらぎです!!

今回は漢文早覚え速答法(学研プラス出版)という漢文の参考書の特徴や効率的な使い方について解説していきたいと思います!
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最近は1日3分でというサイト名を語っておきながら3分以上かかるだろというお批判を受けそうな文章量の記事を書いていたので、今回は字数少なめにして読みやすくなるように心がけます!

では、さっそく解説していきます!

漢文早覚え速答法の特徴

では、まずはこの参考書の特徴というかコンセプトについて説明していきます!簡潔に言うと、
早覚え=出来る限り必要なところだけを押さえて覚えることを少なくしている
速答法=知識を最短時間で絞り出す


この2点を突き詰めた参考書であるといえます。

皆さんの志望校において、漢文はどれほど重要ですか?一部の大学では二次試験で漢文が必要になりますが、国公立私立問わず多くの大学では漢文は一次試験(共通テスト)でのみ必要であるor受験では使わないのどちらかだと思います。

なので、漢文よりもほかの配点が高い科目や二次試験で使う科目に勉強時間を使いたいところです。そのような方にもってこいな漢文の参考書が、この漢文早覚え速答法というわけです!



漢文早覚え速答法の中身(写真は著作権の関係上使っておりません)

① 10のいがよみ公式 (練習問題・解説)

これは漢文でこのような形が出たらこう訳せ!という風な頻出句形を公式化したものと思っていただければよいと思います!これは数学の公式を覚えた状態で問題を解くのと自分で公式を導出してから解くのかを考えてもらえばわかる通り、頻出句形をある程度公式化することで、大幅な時間短縮が出来ます!

この公式を覚えた後に、その公式が用いられた練習問題とその解説を読むことによって覚えた公式を自分が漢文を読むためのツールとして定着させていきます!

② これだけ漢字91

漢文は私たちが普段から用いている漢字で書かれていますが、その漢字の意味が私たちが思っているものと違い、どんどん本来の意味と自分の解釈がずれていってしまうことがあります!これを防ぐために、現代訳と違う漢字の読みやその意味が、単語帳風に網羅されています!漢字字体を覚えるというよりかは意味だけを覚えるので、そんなに時間はかからないと思います。一緒に例文も載っているので、それも使うようにするとより簡単に覚えられると思います!

③ 受験のウラわざ

これは設問の解き方・注目の仕方・暗記事項・文学史という、漢文の知識やほかの参考書には載っていないテクニックが解説されています!

④ マニュアル

①~③に書ききれなかったものとして共通テスト対策や、私大の記述対策に関する追加事項をまとめたマニュアルもついています!

こちらは①~③をやり終えた後に補足程度に見ていただければ結構です!




漢文早覚え速答法の効果的な使い方

では、この本をどのように使えば効果的なのでしょうか?それは、
頭と体両方で覚える
ようにすることです!

具体的に言うと、まずは本を読んで理解する、そして理解が出来たら、何回も繰り返し句形の形を見てその意味や訳を繰り返し何度も音読する、ということです!

”そんな英語じゃないんだから音読する必要までなくない?”と思っている方、この本の使い方が分かっていません!

この本のコンセプトは何でしたか?そう、早覚えと速答法です!この速答法を鍛えるためには、何度も繰り返し音読して、その句形を見ると反射的に意味が分かるという段階まで覚えきることです!

何度も音読を繰り返しこの本に出てくる多くの句形を覚えたあかつきには、漢文の基礎が身に付きよっぽど難しい文章でなければほぼほぼ文章が読めます。

”えっ全部わかるようにはならないの?”とお思いの方、そうです、全部はわかりません。なぜならこの本は、早覚えのためだけに、漢文の重要なところだけをまとめたものですので、重要じゃない知識までをこの本一冊で覚えきることはできません。

しかし、この本の内容さえしっかり覚えられれば、共通テストくらいなら何とかなります!別に対策が必要なのは東大くらいです!なので東大志望でなければまずはこの一冊を仕上げるようにしましょう!!

この参考書の所要時間

この参考書は必要最低限の知識だけが簡潔に詰め込まれているので、この本に集中して取り組める時間のある方なら1週間から2週間ほかの科目と並行して1日1時間くらいのペースでやる方でも1カ月あれば必ず仕上げることが出来ます!

漢文が最短1週間でほぼほぼ分かるようになるって、すごくないですか??


まとめ

今回は漢文早覚え速答法の特徴や効果的な使い方についてざっと解説していきました。

正直漢文はほかの科目よりも後回しにされがちで、あまり勉強されない方も多い科目です。しかし、短時間で出来る漢文早覚え速答法をやるだけで漢文をあまり勉強しなかった人との差は大きくつけられます!

漢文が苦手・これから漢文の勉強を始める方にとってはこの本は必須といえるほどよい参考書となっていますので、気になった方はぜひ、チェックしてみてください!




どーも!!ひいらぎです!!

前回のブログでは過去問の始める時期や使い方について解説していきました!

すべての大学の対策を紹介することは難しいので、まずは、多くの方が受けるであろう共通テストの問題集について紹介していきます。

共通テスト問題集(過去問ではない)

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では早速僕が使ってみておススメの共通テスト問題集を紹介していきます!

駿台 大学入学共通テスト実戦問題集

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まず一つ目に紹介するのが、駿台が出版している共通テスト問題集(通称 青本)です!
皆さん学校で駿台のマーク模試を受けたことはありますか?この青本の難易度としては、通常その駿台マーク模試が5回分載っているという風に考えればよいです!

なので、駿台の模試を受けたことがなかったり、体調がすぐれなかったりして受けられなかったという方は、代わりにこの問題集を解いてみて自分が大体何点くらいとれているのかということを簡単にですが把握するという使い方をしてもいいと思います!




河合 共通テスト総合問題集

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そして2つ目は河合塾が出版している共通テスト問題集(通称黒本)です!

この問題集も駿台の青本と同じく河合マーク模試と同じくらいの難易度・クオリティです。なので駿台の青本と同様・模試を受けられなかったときのための自分の実力試しとして使ってもいいと思います!




これらの問題集のオススメレベル層

実はマーク模試は、模試で高得点を取れた人が本番で難化して全然得点が取れなかったときにクレーマーと化してしまうのを防ぐために、本番よりも少し難し目に作られています。

なので、この問題集をしっかりやれば、共通テストで大幅に難化することがない限りはこの問題集で高得点を取ることができるようになると思います!

しかし、先程説明したように実際の共通テストよりは難し目に作られているので、まだ5割〜6割くらいしか取れないという方は、この問題集の前にもう一度基礎からやり直してから取り組むのが良いです!

この問題集を初見で取り組んだときに取れた点数がだいたい自分が本番で取れる点数という目安になると思います!


Z会 共通テスト実践模試

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最後に紹介するのは、個人的に大手が出版している共通テスト問題集の中で最も難易度が高い問題集だと感じるZ会が出版する問題集(通称緑本)です!

河合や駿台と違い、Z会のマーク模試はあまり行われませんので、あまり難易度が想像できないと思います。例を出していうと、駿台マーク模試で9割程度取れる人が事故ったら5割くらいしか取れないというなかなかの難しさです!

2015年のセンター試験数学2Bは、平均点が通常より10点以上下がるという超絶難化により、受験会場は阿鼻叫喚していました笑
でもその中で一人高得点取れたらカッコよくないですか?いや、それ以上に非常に有利じゃないですか?

ではどうして2015年の数2Bの平均点が低かったのでしょうか?それは、
習ったことはあるけれども普段のセンター演習などで使わないような分野が出た
からです!

実際僕も初めて見たとき、それが出るか!という印象を抱きました(ネタバレになるので言わないでおきます、、)。

緑本では、そのような分野もある程度カバーしているので、ある意味共通テストが難化した時のための問題集ということができます!

この問題集は本当に難しいので、共通テストで何がなんでも9割取らないといけないくらいの大学を志望している方はやってみて損はないと思いますが、生半可な気持ちで買ってしまうと、その難しさに心を折られてしまう可能性があります。

しかし、この問題集をしっかりやりこめば、本番で大爆死みたいなことにはならないです!




まとめ

今回は、共通テスト問題集の中でも特にオススメの問題集を紹介しました!

簡潔にまとめると

河合(黒本)・駿台(青本)はあらゆるレベルに対応していて、本番の緊張などを加味すれば本番と同じくらいの難易度でしっかりやれば十分本番でも高得点が取れる

Z会(緑本)は難易度が高く共通テストの難化対策と言える。これをしっかりやれば本番で難化してもパニックになりにくいが、これをしっかりやるには相当の基礎力と時間が必要

です!

国公立大学や医学部は共通テストの得点が合否を左右すると言っても過言ではないので、今回紹介した問題集にしっかり取り組んで、本番で高得点を目指してください!!

どーも!ひいらぎです!!
今回は、世界史の勉強法について解説していきたいと思います!!

世界史の特徴


それでは、まずは世界史という科目の特徴について解説していきます!!
世界史の受験科目としての特徴は、

1 横文字(カタカナ)が多い
2 世界地図を把握しなければならない
3 いろいろな国の勉強をしなければならない

といったものがあります!

そしてこの3つの特徴はすべて覚える量が多いということにつながっています!
覚えることが多いのはしんどいですが、だからと言って社会の科目選択で選ばない方がよいのかと言われれば、別にそうでもありません!


世界史の勉強法

では次に世界史の勉強法について解説していきます!先ほどの
1 横文字(カタカナ)が多い
2 世界地図を把握しなければならない
3 いろいろな国の勉強をしなければならない
この3つの特徴をいかに攻略していくかが、世界史の勉強法にとって重要です!!

カタカナが多い、これは裏を返せば漢字を覚える必要がないということです!これが吉と出るか凶と出るかは、人それぞれです!しかし、漢字を覚える必要がないということは音で覚えれば、つまり口で言うことが出来れば、あとはそれをカタカナで書くだけですので、覚えるのが難しい用語は何回も音読して覚えるのが効果的です!

世界地図を把握するのは、別に世界中のすべての国を覚える必要はありませんし、基本的に出てくるのは列強やアメリカ、中国などが主ですので、これは教科書の地図をしっかり読むことで対処できると思います!

いろいろな国の勉強をしなければならないということは一国一国を詳しくするよりも多くの国を広く浅くすればよいということです。なので、理解ももちろん重要ですが、僕が選択した日本史と比べると理解よりも用語をしっかり覚えきるということに重点を置いてほしいです!

なので、英単語を覚えるのと同じような要領でがんがん用語を覚えていく勉強した方がよいでしょう!

それでは、世界史の用語を覚えていくための勉強法を説明していきます!

まずは、あなたの世界史の核となる参考書を見つけましょう。

参考書ごとに同じ用語でも少し説明が違います。なので複数の参考書をやってしまうと知識がごちゃごちゃになる危険があります!複数の参考書を使うことを否定するわけではないですが、最も重点的に使う参考書は一冊に決め、それを軸に世界史の勉強をしましょう!

次に暗記についてなのですが、別に世界史に限ったことではなく、知識の定着にはインプットとアウトプットの両方が不可欠です。いくらみなさんが世界史の用語を覚えたとしても、それを問題文を読んで正しく答えることが出来なければ意味がありません

参考書を読み込むだけでは、その参考書のすべてを覚えることは不可能です!!

なので、適度にアウトプットを取り入れなければなりません!
ここで自分のおススメはある程度覚えたらさっさと問題演習をしていくことです。

このある程度というのが分かりにくいと思うので、説明します。ある程度というのは、
参考書を2周し終わったくらいです!!
これがきついと思うならば、テーマごと(古代中国の成立・ローマ帝国の隆盛など)に区切って、そのテーマを2周し終えた後にその分野の問題演習を始めてもらってもかまいません!

実際に参考書を読むだけでは多くても70%くらいしか知識は入らないと思います。
なので、実際にアウトプットしてみることで、自分が覚えられている用語と覚えられていない用語を整理して、覚えられえていないところだけを効率的に覚えることができます!

こうして参考書を読んで得た70%の知識を80%、90%へと高めていきます!

では、これから参考書について解説していきます!


世界史のおススメ参考書 

ではまずはインプットのための講義系参考書のおススメを紹介していきます

一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書(SBクリエイティブ)
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まずおススメするのが、「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」です。

あまり聞き覚えがないかもしれませんが、この本は一応参考書ではなく社会人向けの一般書になっていますが、アマゾンのランキングでずっと1位を取り続けた本です!こちらは年号などの細かいことはあまり載っていませんが、世界史を大まかに理解するのには非常におススメです!

この本のレベルとしては、世界史が苦手な人、世界史を1から学びたいという人には重宝すると思います!

これならわかる!ナビゲーター世界史B(山川出版社)
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つぎにおススメするのが「これならわかる!ナビゲーター世界史B」です!
この本の特徴としては、教科書の流れと全く同じように解説されています。なので、学校で教科書が配られている人は、硬い言葉で書かれている教科書の中身を理解するための副教材として使うことができます!

副教材としても使える参考書ですがもちろんメインの教材としても全然使えます!また、この本は「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」と違って受験用の参考書なので、受験に必要な範囲がくまなくのっています

この本のレベル感としては、初心者から上級者まで幅広く対応しているので、特に世界史に苦手意識がないという方はとりあえずこの本と教科書をしっかりやりこめばどの大学にも対応できると思います!


まとめ

今回は世界史の特徴やその勉強方法について解説しました!

世界史は細かな理解もそうですが、何より大切なことは
たくさんの用語をもらさずに覚えきる!

ことですので、参考書を2周→問題演習→覚えていないところを復習
というサイクルをガンガン回して、単語を覚えきれるように頑張りましょう!!



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