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一日3分程度で読むことのできるブログで受験勉強に役立つ情報を提供します! 目指せ偏差値10UP!!

Tag:英文法

どーも!ひいらぎです!

今回は東進ブックスから出版されている
『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』について、特徴や効果的な使い方、良い点悪い点など、
徹底解説していきます!
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目次
・この参考書の特徴&難易度
・この参考書の使い方
・良い点と悪い点
・まとめ

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・この参考書の特徴&難易度

この参考書の特徴はタイトル通り、英語が苦手な方や英語を初めて勉強する人向けに作られた本であるということです!

この参考書の著者は東進で英語を担当している大岩秀樹先生です!この人は、大学受験の中でも比較的やさしい高1向けの授業の評価が高い先生です!僕の記憶ではこの人の授業は堅苦しい感じではなく、フランクで楽しい雰囲気だったような気がします。

そんな授業の雰囲気をそのまんま本にしたというイメージなので、難しい言葉はあまり使われていなく、取り組みやすいので、まさに英語初心者にうってつけの本であるといえます!

中身を大雑把にいうと、25ある単元ごとにそれぞれ章末問題がついているという感じです。

この本のレベルは、中学~高校基礎(高1までには押さえといてほしいくらい)のレベルです!
大学受験の勉強なのに中学範囲をやるのって意味なくない?って思う人こそやってみて欲しいです!本当にこれから英語を学んでいく上で必要なことが凝縮されているので。。。

この参考書の対象者としてはレベルと同じく中学レベルや高校基礎を勉強したい人が対象となります。しかし、本屋などで立ち読みすることが出来れば一度やってみて下さい!

それで1つでも怪しい部分が出てきたらまだまだ基礎が出来ていない証拠なので購入を検討する価値ありだと思います。

・この参考書の使い方
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この参考書の使い方は段階的に読むということがポイントです!

段階的に読むとはどういうことかというと、何周もかけて理解する ということです。

もう少し詳しく言うと、1周目、2周目は受験勉強というよりも楽しく読書する感覚で、さっと読んでいき、3周目以降で内容がしっかり理解できてから、受験勉強モードに切り替えて文法の問題を解いたり、暗記していきます!せっかくなので、この本の特徴である、楽しく取り組みやすいという点を活用していきましょう!

また、後で述べますがこの参考書は問題集ではなく講義系参考書なので、問題数は少ないです!なので、この参考書で1つの単元を終えたら、NextStageやVintageなどの問題集である程度問題演習してみましょう!時間があれば、この参考書をやる前とやったあとを比較してみると、自分の成長が実感できてモチベーションも上がると思います!

気をつけて欲しいのが、1回で覚えようとしたり、問題を解き終わったら終わりと考えてしまったりすることです!1回で覚えようとすると、最後の方になると初めの方に覚えたものを忘れていたり、この参考書を使い終わってからしばらくすると、結構忘れてしまいます!

また、問題を解き終わって満足してしまっていると、本当に理解できているかが分からないまま次に進んでしまう可能性があります!なので、しっかり理解した上で問題演習に取り組み、自分が完全に理解するようにしましょう。くれぐれも目的が参考書の中身をしっかり身に付ける事から問題を終わらせることへとすり替わらないように気を付けましょう!


・この参考書の良い点/悪い点
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・この参考書の良い点
この参考書の良い点は、何といってもコンセプト通りの英語初心者向けの分かりやすい説明や難易度であるということです!

最近の参考書はやさしい・基礎とタイトルにあったとしてもこれは難しいでしょと思う参考書は多々あります。しかし、この本はタイトル通り、英語学習の”いちばんはじめ”に取り組むべき参考書と言えます

また、個人的にいいなと思った点は、文章の成分ごとに色分けされているという点です!
次の写真を見て下さい!

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これはこの参考書の1ページなんですが、英文が色分けされているのが素晴らしいと思います!

主語は青 動詞が赤 目的語が黄色 補語が緑 と色分けされています!

この中で注目すべき点は、しっかりカタマリで文章をとらえて色分けしている点です!

このカタマリは英語の言葉としてはと呼ぶものなのですが、僕がバイトしていて、この節や句のカタマリのイメージを教えるのにとても苦労しています(僕の実力不足ですね精進します)。

頭で理解するよりも直観要素の強いこの部分をこの参考書は色などを使って視覚的に教えてくれます!これは他の参考書とは違って明らかに優れている点だと思います!

・悪い点

悪い点に関してはあまり見つからないのですが、しいてあげるなら問題量が少ないので、問題をたぅさん解いて英文法を体に叩き込むことが出来ないという点や、自分を過小評価しすぎて英語が苦手なのでこの本をとりあえず買ってみたら簡単すぎたということがある可能性もありますが、それはそもそもこの本のコンセプトともずれているので、この本の悪い点とは言いづらいです!

それくらいこの本は英語初心者に向けては圧倒的な評価を受けています!

まとめ
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今回は、東進ブックス出版の『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』大岩秀樹
について、その特徴や使い方を徹底解説・レビューしていきました!

何度も言っているようにこの本は英語が苦手・初心者の方向けの参考書として、圧倒的な支持や評価を受けています!

これから英語を学びたい・英語嫌いを克服したいという方は是非この参考書を手に取ってみて下さい!


こちらのページから新品激安の中古まで幅広く御検討していただけます!


どーも!ひいらぎです!!

二回目の共通テストが痛ましい事件や絶望的に難化した数1Aなど波乱の中終わりました!
受験生は共通テストの結果を受けて改めて入試の厳しさを知り・進路がより正確に定まってきたのではないでしょうか?

今回は、共通テストまで残り1年を切った新受験生、つまり高2の人が受験学年になるにつれてチェックしておいてほしいことや、やるべき勉強法について解説していきます!

模試の見方

高2生にチェックしておいてほしいこと

英単語・文法を覚えているか  

皆さんがお使いの単語帳はちゃんと進んでいますか?覚えた英単語が記憶から抹消されていませんか?

英単語や英文法はやった人ならわかると思いますが、これらをしっかり記憶に定着させるのには、かなり時間がかかります。また、英文法が特にそうなのですが、ネクステやヴィンテージなどでいくら文法問題をやったとしても、実際に長文で使ってみないことにはあまり身につかないし、そもそも文法が使われていることに気づかない時もあります。

例えば、文法の参考書の問題を解いている時、比較の単元をやっているからその問題が比較の文法を聞かれていることが分かりますが、もちろん入試問題では単元は教えてくれませんから、参考書の問題が解けるだけの状態よりも、より深い理解が必要になります。

単語もシスタンやターゲットは2000語近くの単語が収録されているので、英単語や文法をしっかり頭に定着させるのは時間がかかります!受験科目は英語以外にも古文や社会科目など覚えていなければならない科目はたくさんあります!部活が終わった後にこれらの科目と並行して英単語や文法を暗記しているようでは、正直言って遅いです!特に国公立を目指す人にとって、夏休みなどに理科や社会を詰め込んで暗記できないのは致命傷です!

なので、高3になる前の春休みまでには、最低限英単語・英文法を仕上げられるよう、計画を立てて勉強していくように心がけましょう!

英単語と英文法の進め方は過去に書いた記事があるので、そちらをチェックしてみてください!(下にリンクを貼っておきます)
英文法参考書 初心者編
構文解釈おススメ問題集


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共通テストの問題を解いて今の自分がどんなレベルにいるのかをチェックする

これは高2の人だけにやってほしいことというよりは高3になってからも定期的にやってほしいことではありますが、共通テスト大体1年前の今の時期に、自分がどれくらい共通テストが解いてみて、志望校や自分の目指しているレベルと今の自分の実力にどれだけギャップがあるのかを知っておきましょう。そうすることで残りの1年で自分がどれだけレベルアップしなければならないのかが明確になります。

自分と志望校のギャップに絶望し、心機一転奮起するのもよし、意外と余裕があってこの調子を維持するのもよし、つまり、とりあえず今の自分のレベルを知らなければ、今後の学習計画を立てられるわけありませんよね?

参考までに高3になる前に取っておきたい点数(共通テスト)を志望校別に載せておきます(あくまでも理想ですのでこれに届いていないからといってあきらめる必要はまったくありません)

東京一工・旧帝大・・・75~80%

早慶上智・地方国公立大学・・・70~75%

GMARCH・関関同立・・・60~70%

日東駒専・産近甲龍・・・50~60%

まだ高1生の方やこの記事を夏に読んでいる人は、まずこの点数を取ることが出来るよう意識して勉強を進めていってください!
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勉強する習慣をつける

予備校に通っている人なら上級生の方を見ているのでわかるかもしれませんが、受験生は部活が終わったら基本的に勉強漬けになります。本当に1日中勉強しています皆さんは1年後、先輩たちのように1日中勉強し続けることが出来ますか?おそらくいきなりは無理だと思います。

なので、今の内に1日中勉強してみる習慣をつけることを意識してみましょう習慣をつけるまではいかなくとも、1回くらいは1日中勉強する体験をしてみましょう。

出来るだけ今のうちに勉強してみることで単純に勉強時間が増えて効果が出ますし、受験生がどれだけ大変か、身に染みて分かると思います。

まとめ

今回は高3になる前までにやっておいてほしい勉強について3つ解説していきました。
高2の3学期はもう共通テストまで1年を切っているので、もう受験期・受験学年と呼ぶことが出来ます!

部活が終わってからは受験生全員が本気で勉強に取り組むので、正直人と差をつけるのは難しいです!しかし、高3になる前の春休みなどでは、みんなまだ本腰を入れて勉強していないので、この時期に頑張ることでほかの受験生に大きな差をつけることが出来ます!!

皆さんのライバルには、高1の段階で受験を意識しているような優秀な人もいます。そのような人に後れを取らないように、出来るだけ早い時期から勉強に取り組むようにしましょう。もちろん、今回紹介した項目は最低限やってほしいことなので高1段階で出来てる方がベターです!なので、この記事を見たらすぐに勉強を始め、ほかのライバルに差をつけられるよう頑張りましょう!!

どーも!ひいらぎです!!今回はツイッターで質問があった、英文法の勉強の仕方について解説していきたいと思います! 

英語は文法よりも英単語を覚える方が苦手だ!という方は英単語のおススメの暗記法も当ブログで解説しているので、下のリンクから読んで見てください!
1週間で英単語700個覚える勉強法


では早速結論から申し上げます!!独学で出来る英文法の勉強の仕方は


講義形式の参考書→文法問題をガンガン解く


この方法に限ります!では、この2つのステップをそれぞれ解説していきたいと思います。

①講義形式の参考書

講義形式の参考書とは、問題を解くアウトプットよりも、覚えておかなければならない文法事項をインプットすることに重点を置いた参考書です(要は文法暗記用の参考書だと思っていただいて構いません)。有名どころだとEvergreen安河内の英語をはじめからていねいにやチャート式などが講義形式の参考書です。(ちなみに僕はチャートを使ってました。個人的にはこれをおススメします!)
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ネットではよく、英語の文法を勉強するために問題を解く形式の参考書が紹介されています。
でも、普通に考えて暗記していない文法を覚えるために解説よりも問題にページが使われている本なんて、覚えにくそうですよね?

なのでまずは覚えるべき文法事項が詳しく解説されている講義形式の参考書である程度は暗記することを優先しましょう

受験英語で使われる文法事項は、やはり量が多いのでどうしても時間がかかってしまいます。
せめてよい工夫をするならば、文法事項を例文とともに暗記すると、並び替え問題や自分で英作文を書くときに間違いにくくなるかと思います。


②文法問題をガンガン解く

これは先ほど登場した英語の文法を勉強するために問題を解く形式の参考書です。これはネクステやスクランブルなどが挙げられます。(僕が使っていておススメなのはネクステです!)
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講義形式の参考書でインプットした状況をもとに問題をガンガン解いていきます。

これは僕の経験ですが、講義形式の参考書を一周したあとにいざ問題を解いてみようと思った時、問題の答えが自分がその参考書で見たことがある知識であるにも関わらず、まったく解けませんでした。。

この結果から僕はこういう結論を出しました。

真に成績が上がるのは、実際に問題を解いている時だ!!!と。

問題を解くために今までに講義形式の参考書で詰め込んだ知識を脳から探し出していく時間が一番自分の力がつくんじゃないかな~と個人的に思っています。


まとめ

今回は英文法の勉強法について

講義形式の参考書で知識をインプット
           ↓
問題形式の参考書でインプットした知識をアウトプット


という、きれいなインプット→アウトプットの勉強法を解説しました!
このような流れの勉強法は永久不滅この世の真理であるので、英文法以外の勉強法でも十分に活用することができます!

英文法が苦手だ~という悩みをお持ちの方はぜひぜひこの勉強法を試してみてください!!


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