現役講師の1日3分で偏差値10上げる研究室

一日3分程度で読むことのできるブログで受験勉強に役立つ情報を提供します! 目指せ偏差値10UP!!

Tag:英語学習

どーも!ひいらぎです!

今回は東進ブックスから出版されている
『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』について、特徴や効果的な使い方、良い点悪い点など、
徹底解説していきます!
IMG_3480





目次
・この参考書の特徴&難易度
・この参考書の使い方
・良い点と悪い点
・まとめ

206859318e29c3ed9e189b6f729deb3e

・この参考書の特徴&難易度

この参考書の特徴はタイトル通り、英語が苦手な方や英語を初めて勉強する人向けに作られた本であるということです!

この参考書の著者は東進で英語を担当している大岩秀樹先生です!この人は、大学受験の中でも比較的やさしい高1向けの授業の評価が高い先生です!僕の記憶ではこの人の授業は堅苦しい感じではなく、フランクで楽しい雰囲気だったような気がします。

そんな授業の雰囲気をそのまんま本にしたというイメージなので、難しい言葉はあまり使われていなく、取り組みやすいので、まさに英語初心者にうってつけの本であるといえます!

中身を大雑把にいうと、25ある単元ごとにそれぞれ章末問題がついているという感じです。

この本のレベルは、中学~高校基礎(高1までには押さえといてほしいくらい)のレベルです!
大学受験の勉強なのに中学範囲をやるのって意味なくない?って思う人こそやってみて欲しいです!本当にこれから英語を学んでいく上で必要なことが凝縮されているので。。。

この参考書の対象者としてはレベルと同じく中学レベルや高校基礎を勉強したい人が対象となります。しかし、本屋などで立ち読みすることが出来れば一度やってみて下さい!

それで1つでも怪しい部分が出てきたらまだまだ基礎が出来ていない証拠なので購入を検討する価値ありだと思います。

・この参考書の使い方
glasses-g98346be95_1920

この参考書の使い方は段階的に読むということがポイントです!

段階的に読むとはどういうことかというと、何周もかけて理解する ということです。

もう少し詳しく言うと、1周目、2周目は受験勉強というよりも楽しく読書する感覚で、さっと読んでいき、3周目以降で内容がしっかり理解できてから、受験勉強モードに切り替えて文法の問題を解いたり、暗記していきます!せっかくなので、この本の特徴である、楽しく取り組みやすいという点を活用していきましょう!

また、後で述べますがこの参考書は問題集ではなく講義系参考書なので、問題数は少ないです!なので、この参考書で1つの単元を終えたら、NextStageやVintageなどの問題集である程度問題演習してみましょう!時間があれば、この参考書をやる前とやったあとを比較してみると、自分の成長が実感できてモチベーションも上がると思います!

気をつけて欲しいのが、1回で覚えようとしたり、問題を解き終わったら終わりと考えてしまったりすることです!1回で覚えようとすると、最後の方になると初めの方に覚えたものを忘れていたり、この参考書を使い終わってからしばらくすると、結構忘れてしまいます!

また、問題を解き終わって満足してしまっていると、本当に理解できているかが分からないまま次に進んでしまう可能性があります!なので、しっかり理解した上で問題演習に取り組み、自分が完全に理解するようにしましょう。くれぐれも目的が参考書の中身をしっかり身に付ける事から問題を終わらせることへとすり替わらないように気を付けましょう!


・この参考書の良い点/悪い点
istockphoto-1264296727-612x612

・この参考書の良い点
この参考書の良い点は、何といってもコンセプト通りの英語初心者向けの分かりやすい説明や難易度であるということです!

最近の参考書はやさしい・基礎とタイトルにあったとしてもこれは難しいでしょと思う参考書は多々あります。しかし、この本はタイトル通り、英語学習の”いちばんはじめ”に取り組むべき参考書と言えます

また、個人的にいいなと思った点は、文章の成分ごとに色分けされているという点です!
次の写真を見て下さい!

IMG_3479

IMG_3478

これはこの参考書の1ページなんですが、英文が色分けされているのが素晴らしいと思います!

主語は青 動詞が赤 目的語が黄色 補語が緑 と色分けされています!

この中で注目すべき点は、しっかりカタマリで文章をとらえて色分けしている点です!

このカタマリは英語の言葉としてはと呼ぶものなのですが、僕がバイトしていて、この節や句のカタマリのイメージを教えるのにとても苦労しています(僕の実力不足ですね精進します)。

頭で理解するよりも直観要素の強いこの部分をこの参考書は色などを使って視覚的に教えてくれます!これは他の参考書とは違って明らかに優れている点だと思います!

・悪い点

悪い点に関してはあまり見つからないのですが、しいてあげるなら問題量が少ないので、問題をたぅさん解いて英文法を体に叩き込むことが出来ないという点や、自分を過小評価しすぎて英語が苦手なのでこの本をとりあえず買ってみたら簡単すぎたということがある可能性もありますが、それはそもそもこの本のコンセプトともずれているので、この本の悪い点とは言いづらいです!

それくらいこの本は英語初心者に向けては圧倒的な評価を受けています!

まとめ
study-g38024b7f3_1920

今回は、東進ブックス出版の『大岩のいちばんはじめの英文法 超基礎文法編』大岩秀樹
について、その特徴や使い方を徹底解説・レビューしていきました!

何度も言っているようにこの本は英語が苦手・初心者の方向けの参考書として、圧倒的な支持や評価を受けています!

これから英語を学びたい・英語嫌いを克服したいという方は是非この参考書を手に取ってみて下さい!


こちらのページから新品激安の中古まで幅広く御検討していただけます!


どーも!ひいらぎです!!

突然ですが皆さんは英文解釈の参考書は何を使っていますか?本屋にはたくさんの英文解釈の参考書が売られていると思いますが、その中でも特に人気で英文解釈の王道参考書と言われているのが、
「入門英文解釈の技術70」(桑原信淑,桐原書店)です!
IMG_3430




入門英文解釈の技術70を買ったけどどうやって勉強したらいいかわからない、、、

そんな人のために、この入門英文解釈の技術70の勉強の仕方・使い方について解説していきたいと思います!

目次
・これだけはNG!な使い方
・入門英文解釈の技術70の効果的な使い方
・まとめ

study-g38024b7f3_1920

これだけはNG!な使い方


英文解釈の勉強の仕方は人それぞれに合ったやり方があるので、この記事で紹介する使い方が絶対的に正しいとは限りませんが、絶対的に間違った使い方はあります!

皆さんが構文解釈の勉強をする上でのゴールは何ですか?正しく構文解釈できることですか?
もちろんそれも重要ですが、なによりも大事なのって、

長文が読めるようになること

じゃないですか?

今から紹介するNGな勉強法は、長文を読むためにかえって逆効果になってしまう勉強法です。

皆さんもついこんな勉強法をやっていないかどうかチェックしてみてください!

絶対にやってはいけない英文解釈の勉強の仕方は、3つあります!

① すぐに辞書を見る

意外とやってしまっている人が多いのですが、すぐに辞書を見るのはこの入門英文解釈の技術70(以下70と呼びます)を正しく使うためには、やってはいけません!

試験本番で長文を読むときに分からない単語があったとしても調べられないですよね?本番ではわからない単語は自分で推測しなければなりません!そのときに必要なことが構文解釈によって分からない単語の品詞を判別することです!

辞書を見てしまうとこの練習をしないまま次に進んでしまいます!これでは70を使いこなせているとはいえませんし、長文が読めるようになるとは考えにくいです。

② 日本語訳を見る

これは言わずもがなかもしれませんが、構文解釈において、答えを見るのは基本的にNGです!
もちろんどうしてもわからない場合に日本語訳を見て答え合わせをするのは構わないのですが、一度答えを見てしまうと、簡単に答えを見る癖がついてしまいます。そうなると、70ある構文の内の多くを無駄にしてしまう可能性があります!

なので答えは極力見ないように、見るにしても最低15分は考えてみてからにしてください!


③ すべての文章をSVOCで分ける

これも、一概にダメというわけではないのですが、正直なところコスパは悪いです!

構文解釈70は訳すべきところは傍線が引かれていて、その傍線部に、長文が読めるようになるために重要な構文が詰め込まれています!ほかの部分をSVOCに分けることももちろん練習にはなりますが、簡単な文章はSVOCに分けなくても大まかに意味を取れるようにならないといけません。

長文を読むときにすべてSVOCに分けていると時間が足りなくなることはわかると思います!
また、"I am a high school student. "という文章をわざわざSVCの第二文型だ!と思って訳する人は少ないと思います。また後で紹介しますが、やはり、すべての文をSVOCに分けるのは、非常にコスパが悪い、時間の無駄だ(個人の感想です)と思います!

以上が、70を使う上でやってはいけないNG勉強法です!

それでは次に70の正しい使い方について紹介していきます!

1504105reasons_must_learn-w960

・入門英文解釈の技術70の正しい使い方

70の正しい使い方は主に3つあります

①まずは70の英文をコピーする

構文解釈をするときには実際にシャーペンでカッコをつけるなど自分の手を動かすことが重要です!
その際にコピーを取らず参考書に書き込みをしてしまうと、復習するときの邪魔になってしまい、自分が本当に出来るようになったか確認することができません

なので、まずは英文のコピーを取ることをおススメします!参考書の最後の部分に英文だけがまとめて載っている部分があるので、そちらをコピーをしていただくと、70の学習をスムーズに進めることが出来ます!

②まずは傍線部をSVOCに分けてみる

70の中で傍線部が引かれている部分こそが、この参考書に取り組むうえで一番出来るようにならなければならない部分であります!

なのでまずは、傍線部だけに注目してみて、SVOCに分けられるかどうかに注目してみてください!
ここで大切なのが、和訳できなくてもよいのでSVOCに分けられるかどうかだけをチェックするということです!

最終的なゴールは、長文が読める、訳せるようになることなのですが、この70で出てくる文章については構文解釈なので、傍線部をしっかりSVOCに分けることが出来ればこの問題集に取り組んだ価値があると言えます。

分からない単語だらけで訳すことができなくても、くじけずに、SVOCに分けたり、どんな構文が使われているのかまでは頑張って判別する練習をしてみてください!

③あえて構文解釈をしない部分を作る

これは完全に長文を読むことを意識した使い方です!先ほどから何回か言ってると思いますが、長文を読むときに、すべての文章を構文解釈する時間はありません。

しかし、だからといってすべての文章に目を通しておかないと、問題を答える際の根拠となる部分を見逃してしまうかもしれない、、これがいわゆるジレンマというやつです!

それならばどうすればよいのかと思いませんか?そのために必要なのが、あえて構文解釈しない部分を作ることなんです!構文解釈しないで70にある問題を訳してみる練習をすることによって、長文を読むときに構文解釈しなくとも、なんとなーく文の意味が理解できてくるようになります!

その域に達することができると長文をすらすら読めるようになります!(いわゆる時短というやつです)長文読解の際に傍線部が引かれているような部分は、指示語の問題以外はだいたい難しい構文が使われている(だから問題になっているんでしょうね)ので、理想のレベルとしては、傍線部以外は構文解釈しなくてもだいたいの意味を捉えられるくらいのレベルが理想なので、そのレベルを目標に取り組んでください!

僕自身の経験としても、わざわざ構文解釈しなくても読める文章が増えていくにつれ、共通テストのリーディングでも見違えるように早く解けるようになりました。

では、そのレベルに達するまでには何をしたらよいのでしょうか?自分の感覚としては
とにかくこの入門英文解釈の技術70を何回もやることに尽きると思います!
これはさすがに数をこなして貰わないといけないです!

皆さんが構文解釈せずに当たり前に訳している"This is a pen."というのも初めからいきなり訳せたわけでなく、皆さんが自然とThisとpenがイコール関係だから第2文型でこう訳すんだというのをなんとなく構文解釈せずとも今までの経験からすらすらと「これはペンです」と訳しています。

つまりは、構文の感じに対して慣れる事が、わざわざ構文解釈しなくても文を読むことが出来るようになるためには必要なことと言えます!

幸いにこの70にはタイトル通りたくさんの文章が載っていますので、構文解釈はできるようになった、という方は、このあえて構文解釈しないで訳してみることに挑戦すると、この参考書を使いこなしていると言えるのではないかと思います!


まとめ

istockphoto-1264296727-612x612

今回は『入門英文解釈の技術70』の効果的な使い方・NGな使い方について紹介していきました!

英文解釈を学ぶことは英語をしっかり理解してい読むためには絶対に必要なことで、ここを疎かにしてしまうと、ノリで解ける問題もあれば、ノリで全く解けない問題も出てくるなど、英語の成績が非常に不安定になってしまいます!

受験まで時間のある方もない方も、まずはこの本にじっくり取り組むことで、他の同級生よりも一歩先のステージへ行ける事間違いなしです!

どーも!!ひいらぎです!!

前回は共通テストの英語リーディングに関する記事を書きました!今回は引き続き共通テストの英語リスニングの点数を爆上げする勉強法&おススメ問題集について解説していきたいと思います!(英語リーディングの記事のリンクも載せておきます)
共通テスト英語リーディング対策!

実際リスニングってあんまり手が回らない科目だし、勉強もどうやっていいかわからない科目でもあると思います!では、さっそく解説していきたいと思います!

リスニングの形式

共通テストのリスニングは30分100点満点で大問6問構成です!

第1問 短い発話
第2問 短い対話※イラスト問題
第3問 短い対話※文選択問題
第4問 モノローグ
第5問 長めのモノローグ
第6問 長めの対話・議論


という構成です!
センター試験の時は英語リーディング200点満点・リスニング50点満点でその比率は4:1でしたが、共通テストでは英語リーディング100点満点・リスニング100点満点で比率が1:1に変わりました!

なので一見リスニングの重要性が高まったように思えますが、実は必ずしもそうではないです!
僕が個別指導を担当している生徒が志望している神戸大学国際人間科学部グローバル文化学科の共通テストの配点を見てみると、英語は80点に圧縮されて、そのうちリスニングは16点分に圧縮されます。

そうすると、リーディング64点満点、リスニング16点満点でその比率は4:1になっています。このことから、見かけ上はリスニングの比重が上がっていますが、大学によってはセンターの時のままだったりするので、皆さんもう一度自分の志望校についてお調べください。

リスニングの対策

共通テストのリスニングの中で大きな特徴が一つあります!それは

文章が一回しか読まれないところがある

ということです!

まだ共通テストも試行錯誤中で今年はどこが一回しか読まれないのか言い切れないのですが、基本的には長文の部分が一回しか読まれないのではないかと思います(あくまで推測です

一回しか読まれないということはどういうことかわかりますか?一回しか読まれないということは、
一回聞き逃してしまうともう取り返しがつかないということなのです!なので、一回で理解する力が必要になります!

そのためにはどのような勉強が必要なのでしょうか?僕がおススメする勉強方法は2つあります!

1 シャドーイング

英語リーディングの時にも紹介しましたが、シャドーイングがリスニング対策として効果的です!なぜなら、シャドーイングしながら文章を読むことによって、単純に英語の処理速度が上がるからです!

突然ですが皆さんはリスニングをするときにネイティブ以外の人がどのように音声が処理されていると思いますか?実は、I am a student.という音声が聞こえたら、頭の中で
I   am   a   student  →I am a student.→「私は生徒です」だ!というようにまずは頭の中にスペルが思い浮かんで、そのあとに文章として和訳されます!

こんなに複雑な処理をしながら次々に流れてくる英文を逃さず聞きとるためには英語を素早く処理する能力が必要となります!リスニングの問題を何回もやるというのも一つの手ではあるのですが、シャドーイングの方が単純に英語を早く理解できる練習になり、リスニングだけでなくリーディングの向上にも役立ちます!

音声がついている長文なら特にどれをシャドーイングしてもよいのですが、個人的なおススメは速読英熟語です!これは参考書と音声が別々になっていて、音声の方がまあまあお値段するので、今回は参考書のほうだけのリンクを貼っておきます。(音声は速読英熟語 音声で調べたら見つかると思います)

うちにはそんな高いお金ないよ~泣という方におススメ出来るのはSolutionです!こちらは長文読解の問題集でありますが、無料で音声ダウンロードが出来ますので、速読英熟語のシャドーイングはもうやった!という人にもおすすめのシャドーイング教材です。長文読解の練習としてももちろん使用できます!



2 問題の先読み

これは勉強法というよりもリスニング時に意識してほしいことなのですが、特に長文のとき、問題の説明がされている時間を使って問題文を先読みするようにしてください!

先読みすることでどのようなメリットがあるのかというと

・問題文からどのような話なのか少し推測できる

例えば問題文に、What animal can we see in this zoo?(この動物園ではなんの動物が見られますか?)という問題がある場合、これは動物園にかんする話だということが分かります。それだけでも把握できれば、なんの話をするかわからない状態に比べると、精神的にも難易度的にもだいぶ楽になります。

・聞かれる部分が分かるのでどこに注目すればよいかが分かる

またまた例を出すと、問題文に、Where did Tom live?(トムはどこに住んでいましたか?)という選択肢がある場合音声でI was in ~.やI lived in ~.という部分を特に注目すべきだということが分かります。逆に注目すべきない部分もわかるので、全部聞き取ろうとしなくていい分気持ちが楽になります。

なので大問の説明の時に初めの問題文を先読み→音声を聞く→問題文が読まれている間にさっと解いて次の先読みというサイクルを回していけることが理想です。

しかし問題の先読みも選択肢を早く理解しないといけないので、結局シャドーイングで英語の処理速度を高める必要があります!

何回かシャドーイングや問題の先読みの練習をしたら、次からは同じ音声でも1,2倍速や1,5倍速に速めて同じ音声を練習してください。早い音声で英語を処理することに慣れたら、本来の速さがすごくゆっくりに感じます。(百聞は一見に如かずなので自分で試した方がより実感できると思います!)

ここで注意してほしいことがそもそも解説のスクリプトを読んでも意味が分からなければ、それはリスニング以前に英語力不足なので、もう一度単語や文法・英文解釈を見直すようにしましょう(僕のブログを読んでくださると、僕がすごく喜びます)

おすすめの問題集


シャドーイングや問題の先読みが出来るようになったら、あとは実践問題をガンガン解いていけば、十分点数は取れると思います!実践問題の中で僕がおススメするのは駿台・河合塾・Z会の共通テスト実践問題集です!




これらの難易度やおススメのレベル層に関してはほかの記事で書いてあるので、そちらを参照してください!
全教科用共通テストおススメ問題集


こちらの問題集も解き終わったら音声を早くして解きなおしてみたり、シャドーイングするようにするとなお良いと思います!

まとめ

今回は共通テスト英語リスニングの形式や特徴・おススメ勉強法や問題集について解説しました。

リスニングで高得点をとるためには、シャドーイングをする・スピードが速い音声を聞く・問題の先読みをする、それらが終わったら実践問題をガンガン解く→その問題をシャドーイング・・といった練習をたくさんするということです。リスニングは対策するのとしないのでは特に大きな差が出る科目なので、このブログを参考にして、ぜひリスニングで高得点を目指してください!!






どーも!ひいらぎです!!

基本的にブログのテーマはツイッターでのみなさんのお悩みを見て決めているのですが、最近は中学生のフォロワーさんも増えてきたので、今回は特別に高校受験用の記事も書いていきたいと思います!!
もちろん中学生の内容をしっかり理解しておくことは大学受験にも役立ちますので、高校生の方も是非見てください!

今回のテーマは不定詞です!

では早速不定詞について解説していきます!!

不定詞の種類

まず不定詞には3種類あります!

名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法の3つです!

名詞的用法

名詞的用法はその名の通り、名詞のように使われる不定詞です。
みなさんは、SVOCの中で名詞がなれるものは何だと思いますか?
今回はあくまでも不定詞の説明なので答えを言いますがSOCが名詞が担える役割です!(わからなかった方は要復習

なので、英語をSVOCに分けたとき、SOCの役割をしているto do形の部分は不定詞の名詞的用法ということができます!

言葉で説明してもわかりにくいと思うので、今の説明を例文を用いて詳しく説明します!

My hobby is to play soccer. (私の趣味はサッカーをすることです。)という文章をSVOCに分解します。

My hobby is to play soccer. という風に分けることが出来ます。
  S  V   C
このときMy hobby is ~.という文章の~の部分には、sportsやvideo gamesのように名詞が入らないと文脈的にもおかしくなっちゃいますよね?

なので、上のto play soccer という部分はサッカーをすることという名詞として使われているということが分かります。
このように名詞のように使われていることを名詞的用法といいます!

形容詞的用法

形容詞的用法も名前通り、不定詞が形容詞としてはたらく用法です!

みなさん形容詞はどういうときに使いますか?または、どのような品詞とセットになりますか?
そう、名詞 です。形容詞は名詞を説明するためにある品詞です!

なので不定詞が名詞とセットになって使われていて、不定詞がその名詞を説明しているならば、その不定詞は形容詞的用法で使われている、ということになります。


まあこちらも例文を使って説明した方が分かりやすいと思うので、さっそく例文を紹介します!!

I have a lot of things to do. (私はするべきことがたくさんある。)という文章があります。
この文章を先ほどと同様にSVOCに分解すると、

I have a lot of things to do. となります!
S  V                 O

この中で不定詞は名詞のthingsにかかっています。なのでこの時点で形容詞的用法である可能性が高いことがわかります。

ここで、和訳をみると「するべきこと」とあります。thingsだけだと訳は「こと」なので、to doがあとにつくことによって、「こと」を「するべきこと」と説明しています。

なのでthingsという名詞のあとについて、その名詞を修飾しているので、この不定詞は、形容詞的な役割をしており、形容詞的用法であるということが分かります!

副詞的用法

不定詞の用法の中で最も難しいです!なぜなら副詞的用法は結果・原因・理由・目的の主に4つの意味があり、それらを区別することには、少しの推測も必要だからです。ここで副詞的用法を判別する方法としては、名詞的用法・形容詞的用法以外の不定詞は副詞的用法という判別方法でいいと思います!

しかし、副詞的用法を使う動詞で有名なものもあるので、そちらを紹介します!
原因・理由
I am glad to see you.(私はあなたに会えて、うれしい)

結果
He grew up to be a doctor.(彼は成長して、医者になった)

目的
I study hard to be a teacher.(私は先生になるために一生懸命勉強する)
というようなものが副詞的用法でよく使われる例文です!

裏技 不定詞を訳すときの裏技

一応インパクトが強いので裏技と書きましたが、これからは不定詞を訳すための豆知識をご紹介します!

その豆知識とはこれから言う言葉を不定詞に当てはめてみて不定詞の種類を判断、訳を導き出す、ということです!

では、その言葉をいまからお教えします!

"to do"を
「~すること」と訳してしっくりきたら名詞的用法

「~べき、~ための」と訳してしっくりきたら形容詞的用法

「~ために、~して、~とは、~のに」と訳してしっくり来たら副詞的用法

※これらはあくまでも裏技、応急処置なので、まずは上のページの基本をしっかり押さえるようにしてください!!

to の識別

(「こんなものわかってるわい!!」という方は飛ばしてもらっても構いません。)

toには不定詞の一部としての使い方以外にもいくつか使い方があるので、それらの使い方とその識別方法について解説していきます!!

前置詞 

前置詞のtoは皆さんもわかると思います。(go toとかのtoです)
前置詞の特徴としてその次にはかならず名詞が来ます(例 go to library)。
なので、toの次に名詞が来たら前置詞のtoだと考えてください!

動詞の一部

これは want to do~のtoです!意外とこのtoを不定詞だと勘違いする方がいるのですが、これはwant to do~というイディオムで、不定詞とは全く関係がありません

この識別方法は、まずはイディオムを覚えることです!しかし、すべてのイディオムを覚えきるのは不可能なので、自分が知らないものが出てきた場合は、不定詞だとしたら何用法かというのを考えてみることが判別法になります!

ここで不定詞の用法のどれでもない!ということになれば、そのtoは動詞のイディオムの一部のtoということになります!


まとめ

今回は中学で習う英語の中で区別・理解が難しい不定詞について解説しました。

中学英語はもちろん、不定詞はすべての英文を読むうえで重要な文法となり、不定詞を間違えるとその文章を正しく理解できずに大量失点する可能性があります!

高校受験生も、大学受験生も、TOEIC受験生も、不定詞があまりわからないという人はこのブログや参考書を読み込んで自分で不定詞を区別できるようになりましょう!!

どーも!ひいらぎです!!今回はツイッターで質問があった、英文法の勉強の仕方について解説していきたいと思います! 

英語は文法よりも英単語を覚える方が苦手だ!という方は英単語のおススメの暗記法も当ブログで解説しているので、下のリンクから読んで見てください!
1週間で英単語700個覚える勉強法


では早速結論から申し上げます!!独学で出来る英文法の勉強の仕方は


講義形式の参考書→文法問題をガンガン解く


この方法に限ります!では、この2つのステップをそれぞれ解説していきたいと思います。

①講義形式の参考書

講義形式の参考書とは、問題を解くアウトプットよりも、覚えておかなければならない文法事項をインプットすることに重点を置いた参考書です(要は文法暗記用の参考書だと思っていただいて構いません)。有名どころだとEvergreen安河内の英語をはじめからていねいにやチャート式などが講義形式の参考書です。(ちなみに僕はチャートを使ってました。個人的にはこれをおススメします!)
bunnpou






ネットではよく、英語の文法を勉強するために問題を解く形式の参考書が紹介されています。
でも、普通に考えて暗記していない文法を覚えるために解説よりも問題にページが使われている本なんて、覚えにくそうですよね?

なのでまずは覚えるべき文法事項が詳しく解説されている講義形式の参考書である程度は暗記することを優先しましょう

受験英語で使われる文法事項は、やはり量が多いのでどうしても時間がかかってしまいます。
せめてよい工夫をするならば、文法事項を例文とともに暗記すると、並び替え問題や自分で英作文を書くときに間違いにくくなるかと思います。


②文法問題をガンガン解く

これは先ほど登場した英語の文法を勉強するために問題を解く形式の参考書です。これはネクステやスクランブルなどが挙げられます。(僕が使っていておススメなのはネクステです!)
bunnpou2





講義形式の参考書でインプットした状況をもとに問題をガンガン解いていきます。

これは僕の経験ですが、講義形式の参考書を一周したあとにいざ問題を解いてみようと思った時、問題の答えが自分がその参考書で見たことがある知識であるにも関わらず、まったく解けませんでした。。

この結果から僕はこういう結論を出しました。

真に成績が上がるのは、実際に問題を解いている時だ!!!と。

問題を解くために今までに講義形式の参考書で詰め込んだ知識を脳から探し出していく時間が一番自分の力がつくんじゃないかな~と個人的に思っています。


まとめ

今回は英文法の勉強法について

講義形式の参考書で知識をインプット
           ↓
問題形式の参考書でインプットした知識をアウトプット


という、きれいなインプット→アウトプットの勉強法を解説しました!
このような流れの勉強法は永久不滅この世の真理であるので、英文法以外の勉強法でも十分に活用することができます!

英文法が苦手だ~という悩みをお持ちの方はぜひぜひこの勉強法を試してみてください!!


↑このページのトップヘ